約 32,397 件
https://w.atwiki.jp/ankopoemgee/pages/110.html
【01-10】 【11-20】 【21-30】 【31-40】 【41-50】 【51-60】 【61-70】 【71-80】 【81-90】 【91】 【92】 【93】 【94】 【95】 【96】 【97】 【98】 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1335458702/ 【前】 597 名前:†[sage] 投稿日:2012/05/08(火) 00 38 10.38 ID Ahpd/T+W0 [1/2] 650 名前:†[sage] 投稿日:2012/05/09(水) 00 37 00.99 ID k1LbWgSy0 [1/2] 684 名前:†[sage] 投稿日:2012/05/10(木) 00 17 55.74 ID mXPSfYyl0 [1/2] 749 名前:†[sage] 投稿日:2012/05/11(金) 00 15 38.82 ID wddil/Jy0 [1/2] 850 名前:†[sage] 投稿日:2012/05/13(日) 00 41 29.37 ID aCKJb++R0 [1/4] 897 名前:†[sage] 投稿日:2012/05/14(月) 00 46 32.94 ID lUrj3pMy0 993 名前:†[sage] 投稿日:2012/05/15(火) 00 42 24.06 ID wFRCFO5b0 [1/2] 597 名前:†[sage] 投稿日:2012/05/08(火) 00 38 10.38 ID Ahpd/T+W0 [1/2] 5月8日、今日は晴れたね杏子ちゃん! 今日は珊瑚海海戦が起こった日でヨーロッパ戦勝記念日 第33代アメリカ合衆国大統領ハリー・S・トルーマンの誕生日で哲学者ジョン・スチュアート・ミルの命日 1945年5月7日にドイツが降伏文書に調印して連合国がヨーロッパにおいて勝利し、 5月8日を以ってヨーロッパにおける全ての戦闘が中止されたことを記念して今日は「ヨーロッパ戦勝記念日」とされる トルーマン大統領は日本への原爆投下を承認した事やマッカーサーを更迭した事で有名だ 原爆投下に対しては米国内でもかなりの反発があったらしいが、トルーマンがそれを強行したと言われる また、トルーマンは1941年6月24日のニューヨーク・タイムズには彼のとんでもない言葉が残されているみたい 「もしドイツが勝ちそうならロシアを、ロシアが勝ちそうならドイツを助けねばならない。 そうして彼らが出来るだけ多くを殺すよう仕向けるのである」 恐ろしすぎて笑えないね杏子ちゃん また、今日は「ゴー(5)ヤー(8)」の語呂合せで「ゴーヤの日」とされているようだよ ごめんね杏子ちゃん。わたし、ちょっとゴーヤは好きじゃないの… その代わりに杏子ちゃんにトロピカルなジュースを奢ってあげるね なんか暇だなー わたしは暇つぶしに杏子ちゃんのアホ毛を引張ってみることにした ターゲットの杏子ちゃんは酷い寝相でおへそを出して絨毯の上で寝転がっている さーて、じゃあさっそく一本抜いてみるとするよ! 「痛っ!」 あれ?寝てたんじゃなかったの杏子ちゃん? 「あんたに今起されたところだ!」 杏子ちゃんはちょっと涙目になっていた。痛かったのかな? ごめんね杏子ちゃん。悪気はなかったの! 「嘘つけ!人の髪の毛引張っといてさすがにそりゃないぜ」 それにしても杏子ちゃんのアホ毛ちゃんって甘い味がするねぺろぺろちゅぱちゅぱ 「うわっ!汚いからやめろよ!///」 そんな事言ったって杏子ちゃんのアホ毛ちゃん美味しいんだもん 今度はそっちの生えてる方のアホ毛ちゃんをぺろぺろさせてもらおうかな? 「おいばかやめろ」 嗚呼、杏子ちゃんの頭とってもいい匂いがするよぉ/// 「ふっざけんじゃねぇ!そろそろいい加減怒るぞ?」 あんあんぺろぺろあんあんあん!!!/// 「」バシッ え? 「気持ち悪…」 え?… 「きめーんだよ、あんた」 えっ?… 「正直引くわ…」 … そ、そ、そんな事言っちゃって照れてるんだね?あんあんぺろぺろ!!!!1 「やめろよ」バシッ ご、ごめんなさい… その日は結局、一度も杏子ちゃんは口を利いてくれなかった でも、「いただきます」と「ごちそう様でした」だけはちゃんと言ってくれた でも、本当にそれだけ?美味しい?って聞いても無言で食べる杏子ちゃん 聖女の顔も三度までってわけだね杏子ちゃん… 自業自得とは言え、今日一日はすごい寂しい思いをする事になっちゃった。 でも杏子ちゃんに冷たくあしらわれるのも…悪くないかもしれないなぁ 寧ろ、ちょっと癖になっちゃいそうだよ/// コメント 650 名前:†[sage] 投稿日:2012/05/09(水) 00 37 00.99 ID k1LbWgSy0 [1/2] 5月9日、呼吸を整えて杏子ちゃんとあんあんあん! 今日は日本初の飛び降り自殺があった日で、赤軍がプラハを占領した日 鎌倉幕府初代将軍源頼朝の誕生日で詩人フリードリヒ・フォン・シラーの命日 プラハの戦いは5月5日から始まっており、ナチス・ドイツが8日に降伏文書に調印したにも関らず、 ソビエト赤軍によるプラハへの攻撃は5月11日まで続いたという 因みに旧日本軍も降伏後(ポツダム宣言受諾後)、樺太の戦いや占守島の戦いもソ連軍と交戦しているが、 日本の場合、日本が正式に降伏文書に調印したのは9月2日の事なので、 日本の対ソ戦とドイツのプラハの戦いは少し勝手が違うかもしれない 源頼朝はいい国(1192)つくろう鎌倉幕府で有名な鎌倉幕府初代将軍だ でも最近は1192年より1185年という説の方が有力みたい。これじゃあいい箱作ろう鎌倉幕府になっちゃうね なんか鎌倉幕府って地味だよね杏子ちゃん って言おうと思ったけど鎌倉幕府は源氏将軍、摂家将軍、宮将軍とけっこう忙しい時代だったね やっぱり地味なのは室町幕府かな?わたしはけっこう好きだけどね また、「アイスクリームの日」みたいだよ。社団法人日本アイスクリーム協会が1965年に制定したんだって たまにはアイスクリームでも食べてみようか杏子ちゃん! 今日は杏子ちゃんと一緒に鎌倉にやって来たよ! 鶴岡八幡宮とかを観光ついでにアイスクリームを買ったの 杏子ちゃんは舌をちろちろさせてアイスクリームを舐める 美味しい?と聞くと杏子ちゃんは快く頭を縦に振ってくれたの そんなご機嫌な杏子ちゃんと一緒にわたしは海岸の方に歩いていった それにしても日が伸びたね。この前はもう真っ暗だったのに綺麗な夕陽が輝いているよ 「なぁ」 杏子ちゃんは凛々しくも可愛らしいお顔でわたしの顔を見つめる ヤダ…///見つめ合うと素直にお喋り出来ないよぉ/// 「津波のような侘しさに怯えてるかい?///」 うん///めぐり逢えた瞬間から杏子ちゃんの愛に怯えてるの/// 「そんなこと言わないで死ぬまで好きと言ってくれよ///」 鏡のような夢の中で微笑みをくれた杏子ちゃんにならいいよ/// 「へへへ///」 わたしの馬鹿に付き合ってくれてありがとね/// じゃあそろそろ夜のラブラブタイムを始めようか?/// あんっ///濡れた性みたいに妖しげに五臓六腑を駆け抜けるような激しさだよぉ/// 「どうだい?あたしとあんたのロマンティックな愛のジュースは?///」 もっと抱きしめて!///わたしのどがからからだよぉ///杏子ちゃんの愛に枯渇してるの/// 「しかたねーやつだな///あたしの愛が刃を剥くぜ?」 ,/ i / !,...'/__ _ ,rヘ、 , / レ( i ; -i, > / / ,ヽ/(` ̄ ̄ ̄`─`‐,| ;. .──‐┐ / ゝ,( ` ヘ ヘ /そ i、 ,ム' , , ^ 、 \-.、 / / | ヽ ).、 , < / ∠ノ ヽ , 、 ` V r 、_ ゝ __, , ,ノ ヽ. rx,ヘ ̄ フ // ヽ`.十─ , rヽ、└,_ ム< ∧ ゝ, -/ /7' \i \ /.x ゝ___/ ハ ゝ,「.'./,ァ / \ ,x ──.\ / ` ─ .i ! ヽ ./ /,,, ̄ ̄ _ ̄ ̄ ̄,,, / ' ,ノ /. ゝ ./ 〈 r 'ゝ' ヽ / / /i┘ / V<i. .、 i ) フ ! ,/ | ヾ >.、 ゝ ` .V.x`┐、 `____ ,! ゝ (--.! i ヽ∧ ' >x、 |ヽヾ!- ノ!< ,〉 _ i__ノヽ' i >┐-x二O'__ > `ヾ ---, ノ,..--、 ヽ Y--x / i iヽ、 ヽ、 \ ヽ「iノ /__, / i .〉 .} 〉 ヽ `ヽヽ  ̄ , 「 .i ム ' ` - ' ヽ ` .ヽ、 .,/,丿,ム ̄ ヽ __/`--' vv') ̄ ヽ ゝ-vニ'‐'__/ 〉 ` ̄ ^.─ コメント 684 名前:†[sage] 投稿日:2012/05/10(木) 00 17 55.74 ID mXPSfYyl0 [1/2] 5月10日、孤島で杏子ちゃんと二人きりで暮らしてみたいなぁ 今日は最澄と空海が遣唐使として入唐した日でイギリス軍がアイスランドに侵攻した日 清和天皇や伏見天皇の誕生日で小説家二葉亭四迷の命日 空海と最澄は唐から密教を持ってきた事で有名だが、この二人は書物の貸し借りを巡って絶交したらしい 最澄は空海に「経典を見せてほしい」と頼んだところ、空海は「お前にはまだ早い」と答えたみたい 昔、テレビか何かで見ただけだから詳しくは覚えてないの。ごめんね杏子ちゃん 知っての通り空海の方が最澄より唐で学んだ期間は長い。だから、空海の方が密教には詳しかっただろう 最澄ももっと唐で長く学びたかっただろうけど、日本に帰らねばなかったの。因みに最澄は空海より年上。 なんか最澄が少しかわいそうに思えてくるね。プライドがズタズタだよ! 二葉亭四迷は『浮雲』や『平凡』を著した小説家 夏目漱石はI love youを「月が綺麗ですね」と訳したけど、四迷は「私、死んでもいいわ」と訳したみたい なんかロマンチックでいいね杏子ちゃん また、今日から17日までは「愛鳥週間」らしいよ そういえばこの前トキの赤ちゃんが生まれたとかニュースでやってたね ちゃんと元気に育つといいね杏子ちゃん! 杏子ちゃんはバードウォッチングとかに興味があったりするのかな? なんて聞くのは無粋だよね。杏子ちゃんは鳥の観察よりも焼き鳥を食べたりする方が好きだもんね! 「やっぱ焼き鳥屋の焼き鳥はうめーな!」 そうだね杏子ちゃん。スーパーの焼き鳥とは比べ物にならない美味しさだよ 「スーパーとかのも嫌いじゃないけど、やっぱり焼き鳥屋の焼き鳥には敵わねーよなー」 特にレバーは焼き鳥屋さんのとスーパーのじゃ天地の差だよね 「あー。なんとなく分かるな、それ」 杏子ちゃんは美味しそうにレバーをもぐもぐしている。杏子ちゃんのレバー。えへへ、杏子ちゃんのレバー/// 「どうしたんだ?そんなニヤニヤしてさ」 ううん、なんでもないよ! 「でも、焼き鳥食ってるとなんか美味い飲み物とか一緒に枝豆とかが欲しくなるな」 ビールとか焼酎とか?おつまみにはイカの一夜干しとかもいいよね! 「あんた…まさか飲酒してるのか?おつまみのチョイスもなんかおっさんみたいだぞ」 そんなことしてるわけないよ!未成年の飲酒は禁止されているんだよ杏子ちゃん! でも、大人になったら杏子ちゃんと一緒に居酒屋めぐりとかしてみたいな! 「へへ、あたしも楽しみにしてるよ。でもあんたって本当にチョイスがおっさんみたいだなー」 でも居酒屋メニューって美味しいの多くない?ホッケとか唐揚げとか焼き鳥とか… 「確かにそう言われてみるとそうだな。デザートのバニラアイスとかも美味そうだし……」 よだれ出ちゃってるよ杏子ちゃん!ぺろぺろぺろぺろぺろりんが 「わっ!きたねーからやめろよぉ///」 汚いなんてとんでもない!杏子ちゃんの涎は透明で綺麗で甘くて美味しい聖水だよ/// あぁん、止みつきになっちゃうよぉ/// 「バカ///口の中にまで舌入れてくるなよぉ///」 ごめんね杏子ちゃん/// でも、杏子ちゃんの涎が美味しすぎていつもこうやって摂取してないと禁断症状になっちゃう/// 「仕方ねーな///あたしもあんたとキスしてないと禁断症状になっちまいそうだよ///」 あの木の枝を見て杏子ちゃん。仲睦まじそうな鳥の番がわたし達の事を見ているよ 「仲良さそうな鳥だな。まるであたし達みたいだ///」 杏子ちゃんったら/// わたしと杏子ちゃんは比翼連理だね/// コメント 749 名前:†[sage] 投稿日:2012/05/11(金) 00 15 38.82 ID wddil/Jy0 [1/2] 5月11日、久しぶりに杏子ちゃんが鯛焼きをはむはむしていた 今日は大津事件が起こった日でノモンハン事件が発生した日 呉の初代皇帝孫権や初代柳生藩主柳生宗矩の命日でもあるよ ノモンハン事件は1939年に起こった日ソ両軍の国境紛争事件だね 「事件」とは言っても、実際、日ソ両軍はかなりの量の戦車や航空機を戦闘に動員しているよ 日本とソ連はこの軍事衝突は一国境紛争に過ぎないとしていたみたいだけど、 中国とモンゴルは「ハルハ河戦争」と称しているみたい 柳生宗矩は将軍家御流儀としての柳生新陰流の地位を確立した剣術家だよ でも杏子ちゃんと言ったら槍だよね!でも槍術ってあまりメジャーな言葉じゃないね 流派としては竹内流・新陰疋田流・鹿島神流・宝蔵院流というのがあるみたい 槍術と一口に言ってもかなりの種類の槍術があるみたいだよ 使う槍にも素槍・大身槍・鎌槍・管槍・手突槍と色々な種類があるんだって 杏子ちゃんの槍はどの部類に入る武器なんだろうね? 蛇腹剣?多節棍?でも、これじゃあ最早「槍」じゃないよねー… もう「杏子ちゃんの槍」って分類でいいんじゃないかな? そういえば、最近は魔女が少ないとかで杏子ちゃんの華麗な槍捌きを見ていないなー 平和なのは何よりだけど偶には杏子ちゃんの華麗な魔女狩りを見てみたいなと思ってしまうのでした 「すごい嵐だなー。ってこの前もこんな天気じゃなかったか?」 そうだね、杏子ちゃん。最近はお天気が不安定で嫌だよね さっきから風とか雷とか五月蝿くて気が滅入るよ…。 「こう、昼からこんな真っ暗だと色々とやる気がなくなっちまうよな」 本当にその通りだよ!だって、暗くて杏子ちゃんの可愛らしいお顔がよく見えないもんね 「照れるじゃんかよ…。それに暗けりゃ電気を点けりゃいいじゃんか」 確かにその通りなんだけど、何かこんなお昼から電気つけるのが悪いような気がしちゃうの ほら、世間は『節電しよう!』みたいな風潮じゃない 「でもあんた夏にはクーラー、ガンガンにつけるんだろ?」 うっ…。それを言われるとちょっと困っちゃうなー 「そんな神経質になって節電する必要なんかねーって。必要な時には使えばいいんだよ それで、あとは無駄遣いしないように気をつけりゃいいだけだしさ」 確かに…。もっともな意見だね杏子ちゃん! でも、電気はつけないよ杏子ちゃん 「どうしてさ?」 こんな天気だし何かをやるにしてもやる気が湧かないと思うの だから、偶にはお昼寝なんかしてみようかなーって 「確かに昼寝するんなら電気点ける必要もないな」 それで、杏子ちゃんも一緒にお昼寝する? 「そうだな、あたしもあんたと一緒に昼寝することにするよ」 寝台の上でわたしは杏子ちゃんにぴったりくっついて目を閉じる 「なんでそんなあたしにぴったりくっついてんだ?」 雷が怖いの。激しい風の音がわたしの不安を掻き立てるの 「不安?一体何の不安さ?」 こんなに頻繁に雷が落ちる音を聞いているとそのうちここにも落ちてきちゃいそうで怖いの ━━ババリバリッシュ!ズドドドドーン!━━ ほら、また雷が何処かで落ちたよ。ひょっとしたら今日のうちに撃たれて死んじゃうかも 「心配症だな」 雷がここに落ちてきたら杏子ちゃんはわたしのこと助けてくれる? 「あぁ。間に合えばな」 間に合わなかったら? 「そしたら悪いがあたしと一緒に雷に撃たれて死んでくれ」 杏子ちゃんは寂しがりやさんだね 「だってひとりぼっちは寂しいじゃんか」 うん、ひとりぼっちは寂しいよね それに杏子ちゃんと一緒に死ねるならわたしも本望だよ さあ、変な事考えてないでそろそろ寝よっか? 「そうだな。あたしの手、ギュッとしててもいいぞ」 ありがとね、杏子ちゃん。お言葉に甘えさせてもらうよ コメント 850 名前:†[sage] 投稿日:2012/05/13(日) 00 41 29.37 ID aCKJb++R0 [1/4] 5月13日、今日は雨が降らなかったね。やったね杏子ちゃん! 今日は金閣寺の上棟式が行われた日で宮本武蔵と佐々木小次郎が巌流島で決闘したとされる日 浄土宗開祖法然の誕生日で戦国武将武田信玄の命日でもある 金閣寺というのは通称で正式名称は鹿苑寺、臨済宗のお寺だよ 室町幕府の第三代将軍足利義満の時代の文化、所謂北山文化に代表される建築物として有名だね 罰当たりな事に1950年に21歳の或る大学生に放火され、金閣寺の貴重な文化財が数点消失してしまったの その5年後の1955年に再建されたのが現在の金閣寺の姿だという 武田信玄は戦国時代の武将の中でも最も知名度の高い武将の一人だよね わたしはあまり戦国武将についてよく知らないけど風林火山くらいなら知ってるよ杏子ちゃん! そういえば、風林火山って孫子の言葉らしいね また、今日は「メイストームデー」らしくて別れ話を切り出すのに最適な日とされているみたい こんな記念日わたしたちにはいらないよ!ねっ、杏子ちゃん? カレンダーを見ると今日は先勝。「先んずれば即ち勝つ」の意味らしい 午前中は吉、午後二時より六時までは凶とされるとか 「『善は急げ』ってやつだな」 それの反対の意味の諺に『悪は延べよ』ってのもあるんだよ杏子ちゃん 「へー。でも悪はしない方がいいよな」 そういうニュアンスも含まれて入るみたいだよ でも、先勝って早起きが苦手なわたしにはちょっと勿体無いなー 先負の方がわたしには合ってるよ。勝負事には向いてない日らしいけど 「でもその先負って魔法少女には向いてないよな」 確かにそうだね。でも、あくまでも迷信だからそんなに気にしない方がいいよ 「そうだな。そういえば、『赤口』ってのはどんな日なんだ? 仏滅とか友引とか大安とかはなんとなく字から分かるけど赤口は何か分からねーんだよな」 赤口はわたしの記憶が合っていれば確か六曜の中で最悪な凶日だったと思うよ 「死」を連想される物に注意すべき日とされるとかどうとか聞いた事があるの よくわたしには分からないけど赤って字は火の元とか刃物とかを連想させるらしいよ 赤口は午前11時頃から午後1時頃までは吉でそれ以外は凶なんだって 「どういうことだオイ…あたしのイメージカラー赤だぞ…」 まぁ、迷信だからね。でも、わたし赤口はけっこう好きだよ 「どうしてさ?あんたの話によると赤口って最悪じゃねーか」 ううん、そっちの赤口じゃなくてこっちの赤口だよ 「赤」い杏子ちゃんの可愛らしいお「口」、とっても潤っていて綺麗だよ/// 「そっちかよぉ…///」 そう言えば今日は先勝だから何をするにしても早くしちゃった方がいいね/// 「いったい何をするっていうのさ?///」 分かってるクセに///杏子ちゃんお顔真っ赤だよ? まだお日様が顔を出したばっかだっていうのに杏子ちゃんったら/// 「そういうあんたの顔も真っ赤だぞ?///」 じゃあしよっか?/// 「あぁ///」 こうしてわたしと杏子ちゃんは午後になるギリギリまで激しく愛し合ったの/// コメント 897 名前:†[sage] 投稿日:2012/05/14(月) 00 46 32.94 ID lUrj3pMy0 5月14日、今日も杏子ちゃんに恋してるよ! 今日は紀尾井坂の変が起こった日で、チャールズ・チャップリンが初来日した日 社会改革家ロバート・オウエンの誕生日で鎌倉時代の随筆家吉田(卜部)兼好の命日 紀尾井坂の変は1878年に起こった内務卿大久保利通が殺害された事件のことだよ この事件によって維新の三傑が全て亡くなった事になるね 維新の三傑は倒幕・維新に尽力した木戸孝允・西郷隆盛・大久保利通の3人を指すの ロバート・オウエンは人間の活動が環境によって決定されるとする環境決定論を主張したの 日本の環境決定論というと和辻哲朗の『風土』を思い出すね さぁ、今週も一緒に頑張ろうね杏子ちゃん! どうも最近は怠け癖がついてしまっていけない 休日は杏子ちゃんに起される事もしばしば だから、わたしはdecide、determineしたの! このグダグダを直さなくては、と まず初めに杏子ちゃんが起きる1時間前には起床して、朝ご飯を作り始める 最近はバタートーストとかごはんですよだけとか朝ご飯に手抜きしちゃってたから、久しぶりに本格的なのを作ろう 今日の朝ご飯の主食はトーストだけれど、それだけじゃ芸がないよね せっかくだからウインナーにスクランブルエッグ、ハッシュドポテトも付けよう こんな早くにキッチンに立ったのは久しぶり。正直、ちょっと眠いよ… でも杏子ちゃんが美味しそうに食べてくれる姿を想像すれば、こんな眠気は他愛ない フライパンの上で踊るウインナーが食欲をそそる匂いを放つ その匂いに釣られて寝癖でボサボサの髪型の杏子ちゃんが起きてきた リボンはつけていないみたいで髪はおろしたまま。この姿の杏子ちゃんもとってもcuteだよ 「おはよう。今日は早いな~」 杏子ちゃんは眠たそうな目をこすりながらわたしのそばにやってきた おはよう杏子ちゃん、もうちょっとだから少し待っていてね 「おっ!今日の朝ご飯はなんか豪華そうだな!」 杏子ちゃんが笑顔を見せてくれた。それはとっても嬉しいなって でも、同時にこのくらいの朝食で「豪華」だなんてわたしはいったい今までどんな手抜きをしていたんだろう… ちょっと滅入ってしまったけど、これから改善していけばいいよね 杏子ちゃんは朝ご飯が待ち切れないようでわたしの隣で穴が開きそうなほどにフライパンの上のものを見つめる 「なぁ、まだか?まだか?」 杏子ちゃんはついにそわそわし始めた。やっぱり食べるのが好きな娘は可愛い そこでわたしは杏子ちゃんに食器棚からお皿を持ってきてくれるようにお願いした 「おう、任せろ!」 杏子ちゃんはバタバタと足音を立てて食器棚の方へ向かった 杏子ちゃんったらはしゃぎすぎだよ こんなに美味しそうに朝ご飯を食べる杏子ちゃんなんて久しぶりに見たよ いつもの手抜き朝ご飯でも「美味しい」って言って食べてくれる杏子ちゃんだけど 今日の杏子ちゃんはいつもより美味しそうに食べてくれているの お口の周りはケチャップだらけ。まるで幼児みたい。でも、そこがいいんだけどね 「こんな豪華な朝ご飯を食べられるなんてあたしは幸せだなー」 杏子ちゃんにそう言ってもらえるわたしはもっと幸せだよ! 「でも、どうしたんだ?いつもの朝ご飯も美味いけど今日のは飛びっきりで美味いよ!」 うん、最近わたしってだらしなくなってきたでしょ? この前だって杏子ちゃんに起してもらっちゃったし… だからそろそろ生活を規則正しいものに改善しようと決心したの! それでまずは早起きしてちゃんと朝ご飯を作ろうと思ったんだ ごめんね、今まで朝ご飯、手抜きばっかしちゃって 「手抜きだなんて思ったことはないぞ?」 ありがとね、杏子ちゃん。じゃあ明日からずっと卵かけごはんでいい? 「うっ…。確かに卵かけご飯は嫌いじゃないけどずっとはちょっと…」 えへへ、嘘だよ、嘘。ちゃんと明日も手間隙かけた美味しい朝ご飯をつくってあげるからさ 「なんだよビックリさせんなよー」 ごめんね杏子ちゃん。でも、杏子ちゃんの反応って見てると面白いからついからかいたくなっちゃうの ちょっと早起きして、ちょっと手間をかけて朝ご飯を作るだけで杏子ちゃんはこんなに喜んでくれる ならば、早起きしない理由なんてないよね? コメント 993 名前:†[sage] 投稿日:2012/05/15(火) 00 42 24.06 ID wFRCFO5b0 [1/2] 5月15日、杏子ちゃんは今日も可愛いね! 今日は五・一五事件が発生した日でアメリカから沖縄が返還された日 婦人運動家の市川房枝の誕生日で飛鳥時代の豪族蘇我倉山田石川麻呂の命日 五・一五事件は日本帝国海軍の青年将校が首相官邸に乱入し犬養毅首相を暗殺した事件 「話せば分かる」「問答無用」という犬養首相と青年将校のやりとりは有名だよね この事件により加藤高明内閣以来続いた憲政の常道が破られ、本格的に軍部の台頭が始まっていくの 蘇我倉山田石川麻呂は大化の改新後の政府において右大臣に任命されるの でも、謀反の疑いをかけられてしまい、中大兄皇子に攻められ山田寺で自害したよ そういえば、今日はローマ神話に登場する商業神メルクリウスの祝日に因んで「商人の祝日」らしいよ メルクリウスというと某聖槍十三騎士団・黒円卓第十三位のチート魔術師さんを思い出しちゃう 因みにacta est fabulaは最大の教父アウグスティヌスの言葉らしいよ さて、今日も杏子ちゃんと未知を既知に変える愛の作業を始めようか 早起きするだけでは健康的ではない 人間には毎日、適度な運動が必要なの 杏子ちゃんは職業柄もあってそれには問題がなかったみたいだけど、 最近は魔女の出現件数が減っているので身体が鈍っているみたい まぁ、勿論平和なのが一番いいことだけどね 一方、わたしと言えばここ最近殆んど運動らしい運動をしていない だからと言って別に体重が激増してしまったとかそういうわけではないけれど でも、やっぱり運動は大切だよね そんなわけで、今日の朝は杏子ちゃんと朝のお散歩をする事にしたの 本当はジョギングとかの方がいいんだろうけど、そんな事したらわたしが死んじゃう それにジョギングに適したジャージとか、そういう衣類は持っていない 学校で使用する肌の露出度の高い体操着やはっきり言ってダサいジャージもあるけど、そんなの絶対着たくない 杏子ちゃんにそういうのを着せるのは眼福かもしれないけど自分が着るのは絶対に嫌だ だから、普段のカジュアルな服でお散歩するだけ。因みに杏子ちゃんはいつものパーカーとホットパンツ姿。 杏子ちゃんはお口にお菓子を咥えながら気分良さそうにわたしの前を歩いている 朝の町は人通りも少なく、暑くもないのでけっこう快適なの たまに吹く風は冷たく感じる事もあるけど、身を寄せ合えば温かい それでも寒い時は杏子ちゃんがパーカーを貸してくれる こんな感じに杏子ちゃんと他愛ない事をお喋りしながら見る朝日の輝きは美しいの おしゃべりに夢中になりすぎて、いつの間にかに知らない道を歩いている事もしばしば でも、別に気にしないの お散歩は何処を歩いているかは重要ではなく、どんな気持ちで、何を思って、歩いているかが重要だと思うから だからわたしは杏子ちゃんと一緒ならどんな状況でどんな道を歩いていても幸せなの お菓子を口に咥えた杏子ちゃんの後を付いて行くのも好き 八重歯を見せて笑う杏子ちゃんと手をつないで歩いて行くのも好き 杏子ちゃんに手を引かれながら知らない道を歩くのも好き 杏子ちゃんの手を引いてお気に入りの道を進んで行くのも好き だからわたしは杏子ちゃんと一緒にお散歩をするの 今思い返すと、「健康の為」なんてただの口実だったのかもしれない ただ杏子ちゃんとお散歩するのが好きで、でも最近それをしてないなって思って、 それで杏子ちゃんを連れて朝からお散歩に出かけたのかもしれない ひょっとしたら杏子ちゃんには甚だはた迷惑な話かもしれない それでもきっと杏子ちゃんは笑ってわたしと一緒にお散歩をしてくれただろう だからわたしはそんな杏子ちゃんの好意に甘えて幸せな朝のお散歩を満喫する ごめんね杏子ちゃん。そして、ありがとね杏子ちゃん。 そろそろ鯛焼き屋さんが開店する時間だ 今日のお礼に杏子ちゃんにたくさんの鯛焼きを買ってあげよう コメント 【前】
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/796.html
国体(こくたい)は、天皇が、すべしろしめす日本の国柄を指す。 概要 国体とは、「神の御子孫たる皇孫が、天地が果てることの無きが如く、統べ治め給う。」皇典編纂局編『熊沢天皇箴言集』第2巻、247頁 1942年、皇典編纂局。 というわが国固有の御神勅に基づく国のあり方を中心的観念とする。『国体の本義』には以下のようにある。「天照大神が皇孫瓊瓊杵ノ尊を降し給ふに先立つて、御弟素戔嗚ノ尊の御子孫であらせられる大国主ノ神を中心とする出雲の神々が、大命を畏んで恭順せられ、こゝに皇孫は豊葦原の瑞穂の国に降臨遊ばされることになつた。而して皇孫降臨の際に授け給うた天壌無窮の神勅には、豊葦原の千五百秋(ちいほあき)の瑞穂(みづほ)の国は、是れ吾(あ)が子孫(うみのこ)の王(きみ)たるべき地(くに)なり。宜しく爾皇孫(いましすめみま)就(ゆ)きて治(しら)せ。行矣(さきくませ)宝祚(あまつひつぎ)の隆えまさむこと、当に天壌(あめつち)と窮りなかるべし。と仰せられてある。即ちこゝに儼然たる君臣の大義が昭示せられて、我が国体は確立し、すべしろしめす大神たる天照大神の御子孫が、この瑞穂の国に君臨し給ひ、その御位の隆えまさんこと天壌と共に窮りないのである。而してこの肇国の大義は、皇孫の降臨によつて万古不易に豊葦原の瑞穂の国に実現されるのである。」 これを法哲学・公法学・憲法の観点から述べると以下のようになる。国体は、建国以来不文憲法の根拠として存在してきた。明治になって制定された大日本帝国憲法は、この不文憲法の根拠である国体を根底にし、主に伊藤博文が海外視察によって影響を受けたドイツ諸邦の憲法を参照して構成されたものである。「国制」即ち、国を治める形、国家意思決定過程の定めを意味するverfassungの語を、当初「国憲」と訳してたことからも明らかなように、自然国家としての連続性を意味する国体の表出が、不文成文の憲法であるという相関関係にあるともいえる。憲法思想的には、日本のコモン・ローをベースにしており、英国憲法とその法位相を同じくするものである。 国体の内容は論者によって大きく異なるが、皇統の連続性を強調し、我が国の歴史においては易姓革命を否定する点は共通している。論者の大部分は天皇による国家統治を主張する。 このほか「国体思想」の要素として、 神国思想:日本の国家と皇統は神々に由来し、日本は神々に守護されているという信仰。特に昭和戦前期は天皇を現人神と仰いだ(『国体の本義』・修身の教科書など)。神国思想は、太平洋戦争で敗北した為崩壊したとする論者もある。 皇国史観:天皇を中心とする日本の国の歴史を称揚する歴史観。 国民道徳論:忠君報国や親孝行などを日本の古来からの道徳として称揚する(教育勅語など)。 家族国家論:日本の国家を一大家族に擬制し、皇室を国民の宗家とし、天皇を家長にたとえる。 君主国体説:諸国家を「主権」の所在により君主国体と民主国体に分類し、日本を君主国体とする憲法学説(穂積八束・上杉慎吉)。 立憲主義・民本主義:天皇による統治は国民のために行われるべきと主張する(美濃部達吉・吉野作造など)。 などが挙げられる。 国体思想前史 国体は正字体で「國體」と書き、古くから漢籍に見える。「国体」の文字は『管子』君子篇では「国を組織する骨子」の意味で、『春秋穀梁伝』では「国を支える器」の意味で用いられている。古代日本でも『出雲国造神賀詞』に「国体」と書いて「クニカタ」と読む言葉があり「国の様子」を意味している。 国家観の意味で「国体」の語が用いられるようになったのは江戸後期以降であるが、それ以前にも国体の萌芽となる思想はあらわれていた。そのひとつは、日本を神々の国であるとする神国思想、もうひとつは皇位の血統性を強調する皇国思想である。 記紀 『古事記』・『日本書紀』は、日本の国家と天皇の由来を語りおこしており、それ自体が神国思想といえる。一方、皇位の血統的連続性を直接明言する記述は意外に少なく『日本書紀』の一書(別伝)に天壌無窮の神勅がみられる程度である。これは、天皇の先祖が高天原から降下したという天孫降臨において、天降りする孫に天照大神が与えたとされる言葉である。皇位の栄えは天地とともに無限であろう、と言祝(ことほ)ぐ。昭和戦前期に強調された言葉ではあるが、『日本書紀』の本文では採用されておらず、編纂時に強調されていなかったようである。ただし、『古事記』・『日本書紀』はその全体が、皇統の系譜を叙述の規範としており、皇位の血統的連続性いわゆる万世一系を前提とした史書である。 古代 一説には、雄略天皇は、中華皇帝から倭王に封じられた最後の天皇であり、これ以降、日本天皇は中華皇帝に臣下の礼をとらなくなる。雄略天皇はまた国内では「治天下大王」を名乗り、自己より上位の権威を認めない姿勢を示した。 武烈天皇の死去に伴って、大和の有力豪族たちは自ら即位せずに、敢えて皇族を遠く北陸からむかえ皇位に推戴した。これが継体天皇である。こうした有力豪族たちの行動は、皇位には何よりも血統性が重要であるという一種の信仰を背景としたものであり、日本独自の国体観の始まりといえる。 十七条憲法(注、官民に対する教諭書的性格が強く、現在の「憲法」の概念とは異なる。) 「日の出づる処の天子」(607年、推古天皇15年、聖徳太子が隋の皇帝に送ったとされる親書の一節。)頼山陽は『日本楽府』の冒頭の詩「日出処」で、「日の出ずる処、日の没する処」を易姓革命による中華王朝の存亡流転に対比して、万世一系の皇統を護る日本の国体の永久不変を常昇する東海の一輪の太陽に例えた。翌年の608年、推古天皇15年、遣隋使小野妹子の携えた国書に、「東の天皇、敬みて西の皇帝に曰す。」とある。『日本書紀』 大化改新 和気清麻呂の物語。769年、宇佐神宮より天皇の位を道鏡に譲れとの神託がくだったが、和気清麻呂が勅使として参向し、以前の神託を否定し、即位計画は破綻して皇位につくことはなかった。天皇の皇位継承についての男系子孫継承の原則を破壊しようとした道鏡は、和気清麻呂によってその野望を打ち砕かれた。 王土王民思想(律令制参照。) 中世 中世の体制は、皇室・摂関家・大寺社・将軍家などの権門勢家が縦割りで支配するものであり、権門勢家間の垣根を越えて日本の国の一体感を強調する目的で神国思想が持ち出されることがあった。特に、元寇など日本の国防上の危機感が高まったときに神国思想が強調された。 朱子学が鎌倉後期に日本に伝来すると、その正統主義、尊王斥覇の思想が日本の国体観に加わった。 後醍醐天皇は鎌倉幕府を打倒し天皇親政を試みた。 鎌倉幕府の倒壊から南北朝時代を物語る『太平記』は、楠木正成などの南朝方武将を好意的に描き、後の歴史観に大きな影響を残した。また南朝方の有力公家北畠親房は南朝の正統性を主張するために歴史書『神皇正統記』を著し、皇国史観の元祖となった。 近世・幕末 近世初頭には、豊臣秀吉や徳川家康の外国宛て書簡で神国思想が表明された。江戸時代に入ると学者による論説が登場した。これには儒学者の流れと国学者の流れがある。 儒学者流では、山崎闇斎とその学統が有名である。山崎闇斎は神儒一致(神道と儒教との一体化)の垂加神道を唱え、その弟子浅見絅斎は『靖献遺言』を著し尊皇思想の源流となった。闇斎は、皇統はそれ自体が道の存在を示しており、さらには天皇こそが儒教的な人倫の道の体現者であるとした。一説には、孫弟子の栗山潜峰(1671‐1706)は、国体の語を日本独自の国家観の意味で初めて用いたといわれている。 水戸藩作成の史書『大日本史』には、孫弟子の三宅観瀾や栗山潜峰らが編纂に携わった。『大日本史』は、朱子学の正統主義の立場から、南朝正統論を強調した。水戸学では日本とは一つの道徳的実残の運動体(国体)であると考えられており、山崎闇斎の思想とともに幕末の尊皇攘夷運動の思想的契機の一つとなった。 一方、国学者流では本居宣長が影響も大きい。ほとんど読めなくなっていた『古事記』の解読にほぼ成功して、神国思想を強調した。 国体の語を用いた国家論が本格的に始まるのは江戸後期の水戸学からである。 会沢正志斎は著書『新論』(1825年)の冒頭で国体と題した章を設けて尊皇攘夷を論じた。また、藤田東湖が起草し同藩主徳川斉昭が撰文した『弘道館記』(1837年)は「国体以之尊厳」と刻み、日本の道徳が皇統に由来することを説いた。これら水戸学者の著作は幕末の志士たちの間で広く読まれたことから、「国体」の語が一般に通用するとともに、水戸学流の国体観念が明治維新の原動力となる。 吉田松蔭は『講孟余話』を著して日本固有の国体を強調した。長州藩の老儒山県太崋がこれを批判し、両者の間で論争になった。後、吉田松蔭門下から明治政府の高官となった者が多く、吉田松蔭の国体観が明治国家に与えた影響は大きい。 水戸学の国体論とは別に大きな影響力を持ったものとして頼山陽『日本外史』がある。これは「国体」の語を用いていないが、尊皇思想を背景に南朝方武将の楠木氏や新田氏を忠臣として描写しており、幕末の志士の間で多くの愛読者を獲得した。 国学者平田篤胤は神国思想に基づく国体を論じた。篤胤は禁書であったキリスト教関係の書を参照して、「アメノミナカヌシノカミ」(天御中主神)を創造神に位置づけ、世界を「幽冥界」と「顕明界」とに分け、前者は「オオクニヌシノミコト」(大国主命)が、後者は「天皇」が統治する世界であると考えた。そして天皇を全世界(人類・生物・物質)の統治者として位置づけた(平田篤胤『霊能御柱』)。こうした平田国学は豪商豪農層に広い支持を獲得し、一部の武士階級にも尊皇・攘夷の思想を育んだ。この解釈は1880年に始まる神道事務局祭神論争での出雲派の敗北によって表面上は衰退したが、現在でも神道系の新興宗教の多くはこの解釈を奉じている。 なお、この頃の「国体」の語の用法にはブレがあり、例えば、国が鎖国から開国に転じることを「国体変革」と呼んでいる事例や、幕藩体制を「国体」と称している例がある。島崎藤村の『夜明け前』(第一部下12章5節)には松平容堂は薩長の態度を飽き足りないとして、「一新更始の道を慶喜に建白した(中略)。天下万民と共に公明正大の道理に帰り、皇国数百年の「国体」を一変して、王政復古の業を建つべき一大機会に到達したと力説した。」とある。これは「国体」の語を広く国家体制の意味で用いていることによる。 明治国家と帝国憲法 加藤弘之は『国体新論』を著して「人民を以て独り天皇の私有臣僕となすが如き」「従来称する国体」は「野鄙陋劣」であると批判し、「欧州の開明論」による「国家君民の権利義務」の理が「公明正大なる国体」であると主張した。これは明治政府の一部から強い批判を受けたため、加藤弘之は著書を自ら絶版するとともに、思想を転向し、社会進化論に基づき明治国家を擁護するようになる。 1876年、元老院に憲法起草を命じる勅語は「我が建国の体に基き広く海外各国の成法を斟酌して以て国憲を定めんとす」としており、「建国の体」即ち国体に基づいた憲法が要求された。これを受けて元老院が作成した憲法案は、伊藤博文に「各国の憲法を取り集めて焼き直ししただけであり、我が国体人情等に少しも注意したものとは察せられない」と反対され、廃案になった。 1881年(明治14年)10月12日に、次のような国会開設の勅諭が発された。 「朕、祖宗二千五百有余年の鴻緒を嗣ぎ、中古紐を解くの乾綱を振張し、大政の統一を総覧し、又、つとに立憲の政体を建て、後世子孫継ぐべきの業をなさんこと期す。さきに明治八年に元老院を設け、十一年に府県会を開かしむ。これ皆、漸次、基を創め、序に循て歩を進むるの道によるにあらざるはなし。なんじ有衆また朕が心を諒とせん。 顧みるに、立国の体、国おのおの宜しきを殊にす。非常の事業、実に軽挙に便ならず。わが祖わが宗、照臨して上に在り。遺烈を揚げ、洪模を弘め、古今を変通して、断じてこれを行う責め、朕が躬に在り。まさに明治二十三年を期し、議員を召し、国会を開き、もって朕が初志を成さんとす。今、在廷臣僚に命じ、仮すに時日をもってし、経画の責に当らしむ。その組織権限に至っては、朕、親ら衷を裁し、時に及んで公布する所あらんとす。 朕おもうに、人心進むに偏して、時会速なるを競う。浮言相動かし、ついに大計を遺る。これ宜しく今に及んで謨訓を明徴し、もって朝野臣民に公示すべし。もしなお故さらに躁急を争い、事変を煽し、国安を害する者あらば、所するに国典をもってすべし。特にここに言明し、なんじ有衆に諭す。 奉勅 太政大臣 三条実美」 この勅諭においては「立国の体」即ち国体のそれぞれの国における固有性と、当時の国家一大事業として「立憲の政体を建て」る事の弁別が既に明確となっている。 憲法起草を命じられた伊藤博文は欧州で憲法調査を終えて帰国した後、1884年、閣議の席上で「憲法政治を施行すれば]、おのずから国体が変換する」と演説した。伊藤の部下であった金子堅太郎は伊藤を批判して「上に万世一系の天子が君臨するというこの国体にはなんらの変換もありませぬ。閣下は国体と政体との意味を取り違えておられる」と主張。伊藤は「国会を開いて政体を変えればこれも国体変換ではないか」と反駁したものの、これ以降国体変換を口にすることはなくなった。帝国憲法制定後、伊藤の私著の形で刊行された半公式注釈書『憲法義解』では「我が固有の国体は憲法によってますます鞏固なること」を謳った。 福澤諭吉『帝室論』 井上毅のシラス論 教育勅語における国体ノ精華 君主国体説 上杉慎吉は「天皇ノ主権者タルコトハ我ガ日本ノ国体ニシテ、人民ガ主権タルハアメリカ合衆国ノ国体ナリ」 上杉慎吉『帝国憲法』(1924年)大正13年度東京帝国大学講義 謄写版と述べている。 東京帝国大学で憲法学を教授していた筧克彦法学博士は、貞明皇后に「古神道及び国体学」に関し皇后宮にて進講。御進講録「神ながらの道」は皇后宮職より公刊。また昭和10年文部省開催の、憲法講習会の講演録「大日本帝國憲法の根本義」を文部省憲法教育資料中の1冊として上梓。同書には以下のようにある。 「皇国神ながらの御主人様。御親様の御威力と皇国大生命の力とは不二たることを貴き性質とする。」 「天皇様と国家とはもと二元的に相対立せる存在ではなく、神代ながらに不二である。 皇国は、天孫(皇孫)天降りによりて開かれ。開かれし当初より一生命、一徳、一統治権。」「引用は『大日本帝國憲法の根本義』皇学会、1936年。による。」 天孫降臨より皇国神ながらの御主人様つまり国家主体として、天皇がある事をあきらかにした同講演が文部省主催であったことで、国家公認の国体学の権威としての地位をかため、皇太后宮より著作が公刊されたことにもともない、帝国政府部内の国体説としては敗戦まで批判を許さなかった。 筧克彦参照。 家族国家論の流行 日清戦争の勝利や治外法権の撤廃などを背景に、欧米の論理に囚われない日本独自の国体論が新たな形で登場する。すなわち、日本の国民を先祖を同じくする一大家族に喩え、皇室を国民の本家に位置付ける家族国家論が流行しはじめる。憲法学者穂積八束は「我が日本固有の国体と国民道徳との基礎は祖先教に淵源す。祖先教とは先祖崇拝の大義を謂う。」「天祖は国民の始祖にして天皇は国民の宗家たり」(『国民教育 愛国心』1897年)と述べ、また、高山樗牛も「皇室は宗家にして国民は末族なり」(「我国体と新版図」『太陽』1897年)とした。井上哲次郎も「我国は其総合家族制度の究極のものにして、其家長が天皇なり。」(「我国体と家族制度」1911年)としている。 南北朝正閏問題南北朝正閏論参照。 大正デモクラシーと国体 美濃部上杉論争天皇機関説参照。 民本主義 民本主義の主唱者吉野作造は「君民同治を理想とする所の民本主義の政治は、…寧ろ国体観念を鞏固にするものである。」(「民主主義と国体問題」『大学評論』1917年)と述べ、憲法学者美濃部達吉は「政治上の意義に於ての民主主義は…毫も我が国体に抵触するものではなく、却って益々国体の尊貴を発揮する所以である。」(「近代政治の民主的傾向」『太陽』1918年)と主張した。明治期にはキリスト教を排撃していた井上哲次郎も、「日本の国体は万世一系の皇統を中心として来れるもの、日本は君主国にして民本主義を取れり、君主主義と民主主義との調和を保てるものにして其所に我国体の安全は存す」(『我国体と世界の趨勢』)と、民主主義に寄る姿勢を示した。 1921年、内務省神社局は『国体論史』を出版し、国体論の歴史を概観するとともに、「神話はその国民の理想、精神として最も尊重すべし。それは尊重すべきのみ、これを根拠として我が国体の尊厳を説かんと欲するは危し。先入主として、これらの『国造り説』と相容れざる進化学上の知識を注入せられおる国民はあるいはこれを信ずる事をえざるが故なり」とした。内務省神社局がこのような見解を示していたことは注目される。 内務省神社局局長であった水野錬太郎(内務大臣・文部大臣・神職会会長等も歴任。「天皇の政治利用」だと非難されて文部大臣辞任に追い込まれた。水野文相優諚問題参照。)は「日本の仏教は早くから国体精神と同一化し、儒教も、もとより国体精神と同一化してをり、そのほか外国の新文明新思想も国体精神と一致しつつあるもので、外来の思想を論難したり議論すべきでない」 『水野博士古稀記念 論策と随筆』水野博士古稀祝賀会事務所刊、1937年。と述べている。 昭和戦前期の国体を巡る言説 治安維持法 1922年、共産主義インターナショナルコミンテルンは日本の君主制廃止をテーゼに掲げた(日本共産党においてはこの22テーゼは草案段階に終わるが)。このような国体変革を狙った外国勢力主導の動きに対して、1925年公布の治安維持法は「国体の変革」を目的とした結社を禁止し、さらに1928年の法改正で最高刑が死刑に引き上げられた。治安維持法でいうところの「国体」は大審院判決によれば「我帝国は万世一系の天皇君臨し統治権を総覧し給ふことを以て其の国体と為し治安維持法に所謂国体の意義亦此の如くすへきものとす」(大判昭和4年5月31日刑集八巻317頁)とされた。治安維持法により共産主義が厳しく弾圧されるとともに、この頃から国体変革が言語タブーと化すようになる。 国体の名を借る政争 1927年、新たに結成された民政党が政綱に「議会中心的主義」と掲げたのに対し、翌年、その対立政党である政友会の鈴木喜三郎(当時内相)は「議会中心主義などという思想は、民主主義の潮流に棹さした英米流のものであって、わが国体とは相容れない」(大阪朝日新聞昭和3年2月20日)と批判。逆に、政友会内閣が締結したパリ不戦条約に「人民の名において」という文言があったのをとらえて、野党民政党はこれを国体に反するものとして論難した。大正デモクラシー的国体論とは逆の方向へと議会人自ら歩みだしたのである。 国体明徴運動 『原理日本』 天皇機関説排撃事件 国体明徴声明 文部省の思想問題対策 文部省は国民精神文化研究所を「我が国体、国民精神の原理を闡明にし、国民文化を発揚し、外来思想を批判し、マルキシズムに対抗するに足る理論体系の建設を目的とする、有力なる研究機関を設くる」ために設置(学生思想問題調査委員会答申、1932年5月)。 文部省『国体の本義』『臣民の道』 国体護持と国体変革 大東亜戦争終結ノ詔書終戦詔書「朕ハ茲ニ国体ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ若シ夫レ情ノ激スル所濫ニ事端ヲ滋クシ或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ乱リ為ニ大道ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム宜シク挙国一家子孫相伝ヘ確ク神州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ総力ヲ将来ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓テ国体ノ精華ヲ発揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克ク朕カ意ヲ体セヨ」1945年8月14日 憲法改正審議における政府答弁「御誓文の精神、それが日本国の国体であります。」「日本国は民主主義であり、デモクラシーそのものであり、あえて君権政治とか、あるいは圧制政治の国体でなかったことは明瞭であります。」「日本においては他国におけるがごとき暴虐なる政治とか、あるいは民意を無視した政治の行われたことはないのであります。民の心を心とせられることが日本の国体であります。故に民主政治は新憲法によって初めて創立せられたのではなくして、従来国そのものにあつた事柄を単に再び違った文字で表わしたに過ぎないものであります。」(以上吉田茂)「日本の国体というものは先にも申しましたように、いわば憧れの中心として、天皇を基本としつつ国民が統合をしておるという所に根底があると考えます。その点におきまして毫末も国体は変らないのであります。」「稍々近き過去の日本の学術界の議論等におきましては、その時その時の情勢において現われておる或る原理を、直ちに国体の根本原理として論議しておった嫌いがあるのであります。私はその所に重きを置かないのであります。いわばそういうものは政体的な原理であると考えて居ります。根本におきまして我々の持っておる国体は毫も変らないのであって、例えば水は流れても川は流れないのである。」(以上金森徳次郎国務大臣、昭和21年6月25日衆議院本会議答弁) 尾高・宮沢論争 共産主義運動による天皇制反対の名による皇室制度・政体・国体への批判 共産主義インターナショナルコミンテルン1932年テーゼはドイツ語のMonarchieで我が国の政体を規定。君主制の転覆を指令した。日本共産党はこれを天皇制と翻訳。天皇制反対の主張を抱くも、戦前は、一般には天皇制反対の主張及び天皇制の語は普及しなかった。終戦と米軍を主力とする連合軍による占領により、日本共産党指導部は釈放された。それにともない、共産主義思想の影響下に、学術研究、言論、社会運動場裏における天皇制の語は一般化し。「天皇を中心とする国家体制」を否定的にとらえる論者の間では広く用いられる。 日本共産党及び同党の周辺知識人の主張によると、国体には「ほとんど同義」 『社会科学総合辞典』新日本出版社、1992年、189頁、「国体」の項。の語に天皇制がある。日本共産党、新日本出版社、参照。 2004年日本共産党は綱領を改定「現行、2009年現在」天皇制について、綱領では、「一人の個人が世襲で『国民統合』の象徴となるという現制度は、民主主義および人間の平等の原則と両立するものではない。」「国民主権の原則の首尾一貫した展開のためには、民主共和制の政治体制の実現をはかるべきだ」という方針をうちだしている。「尚、wikipediaの天皇制の項目は政体のカテゴリーに分類されており、本項目、国体には、直接の関係をもたないが参考まで。」日本の場合は主に共産主義勢力から「天皇制ファシズム」と称されることがある 日本反帝同盟の研究-共産主義運動と平和運動『1930年代日本共産党史論』の第2章 田中真人『社会学小辞典』(有斐閣・1982年・増補版)の「天皇制ファシズム」の項には〈日本の場合、イタリアやドイツなどのような「下から」の運動による国家権力の掌握ではなく、天皇制国家権力自体が「上から」なし崩し的にファシズム化していったので、天皇制ファシズムと呼ばれる。〉とある。(天皇制ファシズム参照)。 平成の国体 国体の言語タブー化。本来の大和言葉、国柄(くにがら)への言換え。 国旗国歌法案の国会審議において、国歌の君が代の意味を質された政府は「国歌君が代の『君』は日本国及び日本国民統合の象徴であり、その地位が主権の存する日本国民の総意に基づく天皇のことを指しており、君が代とは、日本国民の総意に基づき、天皇を日本国及び日本国民統合の象徴とする我が国のことであり、君が代の歌詞も、そうした我が国の末永い繁栄と平和を祈念したものと解することが適当である」(平成11年6月29日衆議院本会議小渕総理)と答弁。 「天皇を中心とした神の国」発言。内閣総理大臣森喜朗は、2000年5月15日東京都内神道政治連盟国会議員懇談会の結成30周年記念祝賀会で「今、私は政府側におるわけでございますが、若干及び腰になる事をしっかりと前面に出して、日本の国、まさに天皇を中心としている神の国であるぞ、ということを国民の皆さんにしっかりと承知をして載く、その思いでですね、私達が活動して30年になったわけでございます。比較的私達の同期というのはしぶとくて、結構国会に残っておりますのは、神様を大事にしているから、ちゃんと当選させてもらえるんだなあと思っているわけでございます。」と発言した。 注 参考文献 概要、『国体の本義』文部省編纂内閣印刷局印刷発行、1937年5月31日。 概要、筧克彦述『神ながらの道』皇后宮職 、1925年6月 。(尚 書誌ID 000002065114 「国立国会図書館」所蔵を用いた 概要、中西旭主筆『世界観の確立』『尊皇の大義』台湾総督府国民精神研修所、1941年3月。 概要、verfassungの邦訳の解説として(国を治める)過程の語義が含まれるかについて、Template Cite book?1928,Auflage. 筧克彦述『大日本帝国憲法の根本義』文部省、1936年、( 憲法教育資料 )資料 ID 1120977508 「東京都立中央図書館」所蔵 関係項目 Template Wiktionary? 国体論争 皇国史観 神国思想 皇室 万世一系 筧克彦 筧泰彦 今泉定助 平泉澄 清水澄 里見岸雄 葦津珍彦 大石義雄 中川八洋 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年12月20日 (土) 11 17。
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/90.html
トップページ>韓国>歴史と現実 『歴史と現実』60、2006.6 時論 鄭秉峻「韓日独島領有権論争とアメリカの役割」 企画:麟蹄郡を通じて見た解放以後北韓社会 韓モニカ「[総論]江原道麟蹄郡を通じて見た解放以後北韓社会」 김재웅「解放後北韓の地方統治体系:1946-49年江原道麟蹄郡を中心に」 韓モニカ「1947-49年麟蹄郡開畓事業に現れた党・政の役割と人民労力動員」 김태우「1948-49年北韓農村の宣伝扇動事業:江原道麟蹄郡の事例」 論文 権悳永「歴史と歴史小説、そして史劇:張宝高と「海神」を中心に」 한정수「高麗時代開京の祀典整備と祭祀空間」 장지연「高麗後期開京宮闕建設と運用方式」 김순자「高麗、元の領土政策、人口政策研究」 鄭然泰「朝鮮後期~解放以前資産家型地方有力者と射契:浦口商業都市江景徳游亭稧の事例」 박정심「申箕善の『儒学経緯』を通じて見た東道西器論の思想的特徴Ⅰ」 張暎淑「東道西器論の政治的役割と変化」 崔善雄「1910年代在日留学生団体新亜同盟党の反日運動と近代的構想」 書評 고영진「韓国政治思想史に対する新しい接近:延世大学校国学研究院 編『한국 중세의 정치사상과 周禮』혜안、2005年」 『歴史と現実』59、2006.3 時論 韓相権「史学と私立学校法」 特集:古文書を通じて見た15世紀国家と社会 金仁杰「[総論]古文書を利用した「15世紀社会像」の追求」 朴宰佑「15世紀人事文書の様式変化と性格」 金景淑「15世紀呈訴手続と観察使の役割」 柳承喜「15世紀賤妾子女の財産相続と社会的地位」 박경「15世紀立後法の運用と継後立案」 論文 정학수「高麗開京の範囲と空間構造」 정요근「高麗中・後期「臨津渡路」の浮上とその様相」 朴京安「高麗人の多様な禁忌と疾病に対する態度」 이호룡「日帝強占期国内アナーキストの共産主義に対する批判的活動」 資料紹介 許英蘭「日本宮内省書陵部と韓国古図書」 書評 李貞薫「高麗の国勢運営と国王権に対する新しい問題提起:朴宰佑『고려 국정운영의 체계와 왕권』신구문화사、2005年」 張暎淑「民衆的観点から新しく照明した甲申政変:朴銀淑『甲申政変研究』歴史批評社、2005年」 『歴史と現実』58、2005.12 時論 지수걸「過去は荷物であり力だ」 企画:韓米知識人の相互認識 林大植「[総論]「親米=反北」の冷戦的認識を超えて」 韓哲昊「開化期官僚知識人のアメリカ認識:駐米公使館員を中心に」 김현숙「大韓帝国期アメリカ官僚知識人の韓国認識:宮内府顧問官サンズ(W. F. Sands)を中心に」 金相泰「日帝下改新教知識人のアメリカ認識:申興雨と積極信仰団を中心に」 高珽休「植民地時代アメリカ知識人の韓国問題認識:太平洋問題研究会(IPR)を中心に」 김점숙「解放以後アメリカ知識人の韓国認識:Far Eastern Quarterly, Far Eastern Survey, Pacific Affairsを中心に」 論文 김대식「高麗初期使行記録の検討:『海外使程広記』を中心に」 최이돈「朝鮮初期雑職の形成とその変化」 張炳仁「朝鮮中期婚姻制の実状:半親迎の実態とその受容与否を中心に」 최윤호「大韓帝国期光武量案の土地所有と農業経営に関する研究:忠北鎮川郡量案全体分析を中心に」 李栄昊「国号英文表記「Corea」から「Korea」への転換と意味」 研究動向 김기덕「伝統歴史学の応用的側面の新しい流れと課題:「人文情報学」「映像歴史学」「文化コンテンツ」関連成果を中心に」 『歴史と現実』57、2005.9 時論 정창현「6・15南北共同宣言5周年と南北関係の展望」 企画:植民地時代朝鮮の朝鮮の自画像 임경석「[総論]我々はなぜ『開闢」を読むのか」 김정인「『開闢』を生んだ現実、『開闢』に込められた希望」 차혜영「1920年代知の再編と他者表象の相関関係:『開闢』海外関連記事を中心に」 임경석「雲養金允植の死に対するふたつの視角」 김현주「論争の政治と「民族改造論」の執筆」 論文 김지영「7世紀高句麗対倭関係の変化:630年を起点に」 全徳在「新羅王京の空間構成とその変遷に関する研究」 한정수「古代社会の「農時」理解」 강문석「鉄原還都以前の弓裔政権研究」 裵祐晟「李重煥の青年期の暮らしと思想:詩社活動を中心に」 書評 裵亢燮「東学農民戦争を前後した19世紀後半民衆運動の流れ:李栄昊『동학과 농민전쟁』혜안、2004年」 『歴史と現実』56、2005.6 時論 辛珠柏「東北アジアにおける歴史教科書協力が持つ意味と進路」 特集:禅師碑文を通じて見た羅末麗初の仏教 이재범「[総論]羅末麗初禅師碑文研究現況」 金福順「9-10世紀新羅留学僧の中国留学と活動範囲」 金英美「羅末麗初禅師の系譜認識」 南東信「羅末麗初国王と仏教の関係」 論文 尹善泰「月城垓子出土新羅文書木簡」 金昌錫「統一新羅の天下観と対日認識」 박종진「高麗時期界首官の機能と位相」 정미성「1920年代後半~1930年代前半期朝鮮総督府の面財政整備過程とその意見」 김재웅「北韓建国思想総動員運動の展開と性格」 洪錫律「1960年代韓米関係と朴正煕軍事政権」 研究動向 홍성주「民族主義に関する脱近代的接近の含意と限界」 書評 廉定燮「朝鮮時代両班と農業経営についての豊かな見方と多彩な解釈:김건태『조선기대 양반가의 농업경영』歴史批評社、2004年」 張圭植「韓国都市史研究の新しい指標:고석규『근대도시 목포의 역사·공간·문화』ソウル大学校出版部、2004年」 『歴史と現実』55、2005.3 時論 洪錫律「文書公開波動の中での韓日問題と過去清算を考え」 企画:韓中歴史認識の接点: 余昊奎「[総論]韓中歴史認識の接点:高句麗史をどう見るかを企画して」 余昊奎「「広開土王碑」に現れた高句麗の対中認識と対外政策」 윤용구「古代中国の東夷観と高句麗:東夷校尉を中心に」 辛珠柏「韓国近現代史における高句麗と渤海に関する認識:歴史教科書を中心に」 박장배「現代中国学界の高句麗史研究事業の登場背景」 論文 문동석「5-6世紀百済の支配勢力研究」 김두향「高麗顕宗代政治と吏系官僚」 장동표「壬辰倭乱前後密陽在地士族の動向」 이현진「宋時烈(1607-1689)の廟制論について:朱子廟制論の影響と関連して」 宋亮燮「19世紀幼学層の増加様相:『丹城県戸籍台帳』を中心に」 김수자「1948-1953年李承晩の権力強化と国民会活用」 書評 金基興「比較史学的方法論により編まれた三国と統一新羅の流通史:金昌錫『삼국과 통일신라의 유통체계 연구』一潮閣、2004年」 기광서「北韓史研究の指標拡大のための挑戦と応戦:金光雲『북한정치사연구Ⅰ:건당・건국・건군의 역사』선인、2003年」 『歴史と現実』54、2004.12 時論 鄭容郁「国宝法廃止と北韓人権法制定の時代精神」 戦争期民間人虐殺と国家の責任 企画緒言「民間人虐殺初期研究において提起された諸問題」 朴賛勝「東学農民戦争期日本軍・朝鮮軍の東学徒虐殺」 노영기「韓国戦争期民間人虐殺に関する資料実態と研究現況」 鄭秉峻「韓国戦争初期国民保導連盟員予備検束・虐殺事件の背景と構造」 李信澈「6・25南北戦争時期以北地域における民間人虐殺」 論文 羅喜羅「古代の喪葬礼と生死観」 金基興「百済のアイデンティティに関する一研究」 南武煕「圓測の著述活動と訳経参与」 李鎮漢「高麗時代本品行頭」 韓相権「安重根のハルピン挙事と公判闘争(Ⅰ):検察官との論争を中心に」 임경석「植民地時代反日テロ運動と社会主義」 書評 余昊奎「緻密な論理で高句麗政治史の難題をソフトに溶かした力書:임기환『高句麗政治史研究』한나래、2004年」 金度勲「李承晩政治基盤形成研究の踏み台:高珽休『이승만과 한국독립운동』延世大学校出版部、2004年」 反論 徐栄姫「韓国近代史研究の長い図式と偏見:『歴史と現実』53号都冕会教授の書評に対する反論」 『歴史と現実』53、2004.9 時論 안병우「東アジアの平和と歴史教育」 特集:英祖後半期蕩平政治の変化と政治勢力の動向 이경구「[総論]蕩平政治の変化と政治勢力の動向」 이경구「1740年(英祖16)以後英祖の政治運営」 최성환「英祖代後半の蕩平政局と老論清論の分化」 원재린「英祖代後半少論・南人系動向と蕩平論の推移」 論文 金昌錫「高麗前期「虚市」の成立とその性格」 金昌賢「高麗毅宗の移御とそれに含意された観念」 申炳周「南冥学派と花潭学派の学風継承に関する研究」 廉馥圭「1910年代日帝の笞刑制度施行と運用」 이호룡「柳子明のアナーキスト活動」 최병택「戦時体制下日帝の物資受給及び統制政策:京城の薪炭受給統制を中心に」 書評 서의식「新しい韓国古代史理解体系の摸索と課題:全徳在『한국고대사회의 왕경인과 지방민』태학사、2002年」 崔潤晤「朝鮮後期政治経済史研究の理論と方法:이세영『朝鮮後期政治経済史』혜안、2001年」 都冕会「韓国近代史研究の轡:侵略と抵抗の二分法:徐栄姫『大韓帝国政治史研究』ソウル大学校出版部、2003年」 송병권「米軍政期研究の中間決算と新しい出発:鄭容郁『해방 전후 미국의 대한정책:과도정부 구상과 중간파 정책을 중심으로』ソウル大学校出版部、2003年」 『歴史と現実』52、2004.6 時論 安秉旭「韓国社会の変化と2004年総選」 企画:社会、教育環境の変化と大学韓国史教育の進路 朱鎮五「韓国史専攻教育の危機と改革方案」 오종록「大学韓国史教養教育の実態と改革方案」 김한종「大学韓国史教育と世界史教育の疏通と連携方案」 손세호「アメリカ大学の自国史教育の歴史と現実」 論文 趙景徹「百済砂宅智積碑に現れた仏教信仰」 이순근「禄邑収取の内容について:前期禄邑を中心に」 洪順敏「朝鮮王朝内侍府の構成と内侍数の変遷」 呉恒寧「朝鮮後期国史体系の変動に関する試論:実録から日省録へ」 研究動向 全虎兌「外国学界の高句麗古墳壁画研究動向(1997-2993)」 書評 潘炳律「韓国社会主義運動の起源に関する新しい世代の学問的決算:임경석『한국사회주의의 기원』歴史批評社、2003年;李賢周『한국사회주의세력의 형성』一潮閣、2003年」 『歴史と現実』51、2004.3 時論 鄭泰憲「21世紀の韓半島と東北アジア平和をどう主体的に作っていくのか」 企画:韓国史上戦争記憶と記憶戦争 盧永九「功臣選定と戦争評価を通じた壬辰倭乱記憶の形成」 朴孟洙「19世紀末東アジア戦争に対する日本人の「歪曲された」記憶:東学農民戦争と清日戦争を中心に」 卞恩真「第二次大戦期の世代別戦争認識比較」 鄭容郁「6・25戦争期アメリカ軍のビラ心理戦と冷戦イデオロギー」 論文 李鍾書「「伝統的」継母観の形成過程とその意見」 趙成山「17世紀後半~18世紀初金昌協・金昌翕の学風と現実観」 김건태「18世紀初婚と再婚の社会史:丹城戸籍を中心に」 朴銀淑「甲申政変参加層の開化思想と政変認識」 정진아「6・25戦争期「白財政」の成立と展開」 資料紹介 朴宗基「研究の空白地帯、海外韓人の帰還問題」 1-20 21-40 41-50 51-60 61-70 71-80 81-90 91-100
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/599.html
使用注意 本區所記載的套裝目的為幫助不擅於配裝的獵人使用 頁面內的套裝並非唯一,可以依需要自行更動 也請各位試著搭配中自己所喜歡的裝備,以避免降低遊戲樂趣。 簡易弓裝 超絕VI刷秘傳用弓裝 百位基本弓裝 百位基本弓裝 - 非常好運 百位基本弓裝 - 裝填數UP 百位基本弓裝 - 迴避性能+1 百位基本弓裝 - 自動追蹤 使用特典裝備 百位餓狼弓裝(需小豬服) 編輯用樣本格式 裝備名 WiKi編輯意見 素材查尋 簡易弓裝 部位 裝備 頭部 SP共用頭 Lv1 60 ● □ 胸部 誓言F輕甲 Lv1 65 ●● 剛力珠, 剛力珠 手腕 誓言F手甲 Lv1 65 ●● 剛力珠, 剛力珠 腰帶 誓言F護腰 Lv1 65 ●● 剛力珠, 剛力珠 腳部 誓言F徑甲 Lv1 65 ●● 剛力珠, 剛力珠 豬服 豬服P2 ☆☆ 技能 攻擊力UP【大】,火場怪力+2,看破+2,武器技術,跑者,連射,各耐性+5 總合 防禦值 320 槽位 ■0□1●12○0 火 5 水 13 雷 13 冰 1 龍 17 總合(升滿) 防禦值 451 槽位 ■0□1●12○0 火 5 水 13 雷 13 冰 1 龍 17 備註 槍手用誓言材料需從白銀的雪山與遺失物中取得,並非是必給而是機率,需要五個,升級所需材料容易得手,也有基本弓所需技能,唯一美中不足的是無耳塞 衍生 使用透眼珠SP能有耳塞以及追蹤功能,使用彈穴珠SP能有填充術UP能使用四階段的蓄力 超絕VI刷秘傳用弓裝 部位 裝備 頭部 超絕耳環Ⅵ Lv5 62 ●● 音無珠G, 強精珠G 胸部 誓言FY輕甲 Lv6 89 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 剛力珠 手腕 骨製R手甲 Lv1 40 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 剛力珠 腰帶 棘龍U貪欲 Lv7 70 ●● 剛力珠, 剛力珠, 剛力珠 腳部 SP槍手腳 Lv1 43 ■ 強彈珠SP 豬服 豬服P2 ☆☆ 技能 攻擊力UP【大】,超高級耳栓,看破+3,龍風壓無效,火場怪力+2,連射,通常彈・連射箭威力UP,跑者 總合 防禦值 304 槽位 ■1□0●11○0 火 1 水 3 雷 4 冰 1 龍 10 總合(升滿) 防禦值 361 槽位 ■1□0●11○0 火 1 水 3 雷 4 冰 1 龍 10 備註 SP珠可以依照習慣更換連射.貫通.擴散缺點防禦偏低有多餘的古龍種的稀玉可以換噬血F手拔掉強精G跟音無G換成天力Gx2- 女神的寬恕,飢餓減半或者俊避Gx2- 迴避性能+1,遁逃 百位基本弓裝 部位 名稱 必要等級 防禦力 發動技能 頭部 SP槍手頭 1 60 攻擊力UP【大】看穿+3火災場蠻力+2高級耳塞專業跑者連射彈種強化 胸部 電龍U輕甲 7 59 手腕 骨製R手甲 1 40 腰帶 棘龍U貪欲護腰 7 70 腳部 角魔腿甲 7 75 總合 286 裝飾品 剛力珠x7 怪力珠x1 匠珠x1 防音珠x2 彈種強化SP珠x1 備註 全LV7總防349電龍U輕甲可換成末日雄雞背心LV7,防禦力可提升27角魔腿甲是由一角龍腿甲所升級而成角魔腿甲可換成電龍R腿甲LV1、資優生長靴LV7、福音腿甲LV7,裝飾品不變技能相同 備註2 小豬服可以鑲各種屬性攻擊強化鈕扣,來增加屬性攻擊,提高整體攻擊力︰◆火攻擊鈕扣SA1︰火屬性攻擊強化【小】,需要鈕扣粉.卯花x30 ◆水攻擊鈕扣SA1︰水屬性攻擊強化【小】,需要韋陀天杯或巨大魚杯獎品,匠的毅力x3、匠之心x3、匠的信念x3 ◆冰攻擊鈕扣SA1︰冰屬性攻擊強化【小】,需要雷攻撃鈕扣SB1x1、水攻撃鈕扣SB1x1 ◇雷攻撃鈕扣SB1 需要鈕扣粉.朱x10、鈕扣粉.紅x10、鈕扣粉.緋x10 ◇水攻撃鈕扣SB1 需要鈕扣粉.若草x10、鈕扣粉.松葉x10 ◆雷攻擊鈕扣SA1︰雷屬性攻擊強化【小】,需要鈕扣粉.柑子x30 ◆龍攻擊鈕扣SA1︰龍屬性攻擊強化【小】,需要鈕扣粉.祭x3,須在獵人祭時取得 百位基本弓裝 - 非常好運 部位 名稱 必要等級 防禦力 發動技能 頭部 超絕耳飾Ⅴ 7 66 攻擊力UP【大】看穿+3火災場蠻力+2高級耳塞專業跑者連射彈種強化非常好運擴大化+1 胸部 遊樂F輕甲 7 86 手腕 SP槍手腕 1 43 腰帶 棘龍U貪欲護腰 7 70 腳部 遊樂F腿甲 7 86 總合 292 裝飾品 剛力珠x9 報珠x1 音無珠Gx1 彈種強化SP珠x1 小豬服 連射鈕扣PA4 備註 全LV7總防388 遊樂F各需要20張獵團發放的活動補助券 百位基本弓裝 - 裝填數UP 部位 名稱 必要等級 防禦力 發動技能 頭部 蒼穹眼鏡F 4 78 攻擊力UP【大】看穿+3火災場蠻力+2高級耳塞專業跑者連射彈種強化裝填數UP 胸部 毒猛龍U輕甲 7 53 手腕 SP槍手腕 1 43 腰帶 棘龍U貪欲護腰 7 70 腳部 電龍R腿甲 1 48 總合 292 裝飾品 剛力珠x9 彈種強化SP珠x1 備註 全LV7總防359 給想玩續力4的朋友蒼穹眼鏡F需要20張獵團發放的活動補助券 備註2 小豬服可以鑲各種屬性攻擊強化鈕扣,來增加屬性攻擊,提高整體攻擊力 百位基本弓裝 - 迴避性能+1 部位 名稱 必要等級 防禦力 發動技能 頭部 蒼穹眼鏡F 4 78 攻擊力UP【大】看穿+3火災場蠻力+2高級耳塞專業跑者連射彈種強化迴避性能+1 胸部 電龍U輕甲 7 59 手腕 眠鳥U手甲 5 42 腰帶 SP槍手腰 1 43 腳部 巨甲蟲U腿甲 7 57 總合 279 裝飾品 剛力珠x9 音無珠Gx1 彈種強化SP珠x1 備註 全LV7總防359 蒼穹眼鏡F需要20張獵團發放的活動補助券 備註2 小豬服可以鑲各種屬性攻擊強化鈕扣,來增加屬性攻擊,提高整體攻擊力 百位基本弓裝 - 自動追蹤 部位 名稱 必要等級 防禦力 發動技能 頭部 先見耳飾 7 34 攻擊力UP【大】看穿+3火災場蠻力+2高級耳塞專業跑者連射彈種強化自動追蹤 胸部 SP槍手身 1 43 手腕 雙火龍手甲 3 39 腰帶 棘龍U貪慾護腰 7 70 腳部 古風腿甲 7 84 總合 270 裝飾品 剛力珠x9 音無珠Gx1 彈種強化SP珠x1 備註 全LV7總防356先見耳飾由期間限定任務「失落的武器」中取得雙火龍手甲需要天地之書1本古風腿甲需要古老的讚歌書Ⅱ3本 備註2 小豬服可以鑲各種屬性攻擊強化鈕扣,來增加屬性攻擊,提高整體攻擊力 衍生 只是把頭部換成骨製R頭盔並讓小豬服裝上「用餐鈕扣SB1」技能自動追蹤- 快食用餐鈕扣SB1需要20個祭典的回憶,須在獵人祭時取得祭典之證,再用祭典之證換成祭典的回憶 使用特典裝備 回到最上面 百位餓狼弓裝(需小豬服) 部位 名稱 必要等級 防禦力 發動技能 頭部 愛露貓耳 5 38 攻擊力UP【大】看穿+3火災場蠻力+2高級耳塞專業跑者連射彈種強化餓狼+2麻痺無效空腹加倍【大】 胸部 SP槍手身 1 43 手腕 怪鳥R手甲 1 60 腰帶 潔白貪慾護腰 6 62 腳部 咖啡色護腳 7 26 總合 229 裝飾品 剛力珠x8 斷食珠Gx1 彈種強化SP珠x1 小豬服 連射鈕扣PC1 特殊攻擊鈕扣PC4 備註 全套升滿301特殊攻擊鈕扣PC4可換成燒肉鈕扣SC6 編輯用樣本格式 裝備名 部位 裝備 頭部 霸龍削頭 Lv7 110 ●● 剛力珠, 剛力珠 胸部 霸龍破壞者 Lv7 176 ●● 剛力珠, 剛力珠 手腕 銀龍魂腕甲 Lv7 87 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 剛力珠 腰帶 眠鳥R護裙 Lv7 120 ●● 匠珠 腳部 火龍心R護腿 Lv7 111 ●●● 匠珠, 怪力珠 豬服 豬服P2 ☆☆ 技能 攻擊力UP【大】,看破+3,火場怪力+2高級耳栓,銳利度等級+1,砥石使用高速化 總合 防禦值 604 槽位 ■0□0●12○0 火 12 水 1 雷 -6 冰 12 龍 0 備註 WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 討論區已啟用,請大家多多善用 第一套換電龍R都有聽保+5跟3洞阿 - 2015-01-09 02 42 01 先見那一套是不是忘了把古風改成方舟? - 2015-01-19 23 08 50 剛引 - 2015-05-21 12 35 00 誓言F輕甲 - 2015-05-24 18 15 37 潔白貪 - 2015-07-29 16 12 44 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查尋 検索
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/147.html
トップページ>韓国>ソウル学研究 『ソウル学研究』20、2003.3 金希宣「高句麗の漢江流域進出と防御体系:漢江流域の高句麗関防遺蹟と関連して」 오영선「朝鮮前期漢城府の戸籍業務」 金聖洙「16・17世紀中央医療機構の運営実態」 유승훈「京江辺府君堂の性格と歴史的展開様相」 김영근「日帝下京城地域の社会・空間構造の変化と都市経験:中心-周辺の地域分化を中心に」 김종근「ソウル中心部の日本人市街地拡散:開化期から日帝強占前半期まで(1885年~1929年)」 『ソウル学研究』19、2002.9 柳承喜「朝鮮初期漢城府の火災発生と禁火都監の運営」 송지원「朝鮮後期ソウル音楽人の演奏行為についての保障体系研究」 홍윤순、이규목「漢陽原形景観の二元的重層性考察」 김연옥「南大門路の性格とその機能変遷に関する研究、1876-1945:物理的変化過程を中心に」 김정동「近代以後ソウルの「貞洞洞域」変遷史研究」 김경일「ソウルの消費文化と新女性:1920-1930年代を中心に」 『ソウル学研究』18、2002.3 임기환「高句麗・新羅の漢江流域経営とソウル」 余昊奎「新羅都城の空間構成と王京制の成立過程」 金甲童「高麗時代の南京」 権ボドゥレ「1910年代「新文」の構想と「京城遊覧記」」 金泰雄「1915年京城府物産共進会と日帝の政治宣伝」 『ソウル学研究』17、2001.9 李喜中「17・18世紀ソウル周辺王陵の築造、管理及び遷陵論議」 沈載祐「『審理録』を通して見た18世紀後半ソウルの犯罪様相」 이종민「1910年代京城住民の「罪」と「罰」:軽犯罪統制を中心に」 이상억「現代文学に現れたソウル古語の研究」 홍나영、최혜경「ソウル地域の婚需と礼緞風俗に関する研究:日帝末期から現代まで」 윤효진「ソウルの歴史的都心地域における都市型韓屋の分布特性及び変化要因に関する研究:嘉会洞、寛勲洞地域の1992-2000年の変化特性」 이규태「中国における都市問題の学問的接近傾向:北京学を中心に」 『ソウル学研究』16、2001.3 金範哲「南韓地域後期無文土器分化の性格研究:ソウル地域研究のための試論的考察」 조규희「17・18世紀のソウルを背景にした文会図」 강인구「ロシア人の韓国認識:19世紀末~20世紀初」 서현주「京城府の町総代と町会」 김영미「日帝時期ソウル地域町・洞会制と住民生活」 이연식「解放直後ソウル地域の住宅不足問題研究:流入人口の増加と関連して(1945-1948)」 『ソウル学研究』15、2000.9 宋喆儀、兪弼在「ソウル方言の国語学的研究」 장지연「開京と漢陽の都城構成比較」 史真実「朝鮮時代宮廷公演空間の様相と劇場史的意義」 高村龍平「共同墓地を通じて見た植民地時代ソウル:1910年代を中心に」 박세훈「1920年代京城都市計画の性格:「京城都市計画研究会」と「都市計画運動」」 金瑚然「1930年代ソウル住民の文化受容に関する研究:「府民館」を中心に」 『ソウル学研究』14、2000.3 南東信「北漢山僧伽大師像と僧伽信仰」 원재연「1880年代門戸解放と漢城府南門内明禮坊一帯の社会、経済的変化」 李信澈「越南人の邑「解放村」(龍山二街洞)研究:共同体の性格を中心に」 한형구「「小説家仇甫氏の一日」系譜小説を通じて見た20世紀ソウルの暮らしの歴史とその空間地理の変貌」 林義提、李揆穆「都心内大通りと裏通りの二元的特性に関する研究:鍾路二街貫鉄洞と仁寺洞一帯を中心に」 송석휘「ソウル市政の展開過程分析:歴代ソウル市長の市政方向を中心に」 『ソウル学研究』13、1999.7 金大吉「朝鮮後期ソウルにおける三禁政策施行とその推移」 高錫珪「18・19世紀ソウルのでしゃばり(왈짜)と商業文化:市民社会の根と関連して」 허경진「仁王山において活動した委巷詩人達の集い場変遷史」 박철하「1925年ソウル地域水害罹災民救済活動と水害対策」 김진명「ソウル栗島(밤섬)移住民の住居空間の変化と儀礼」 김수현「ソウル市撤去民運動史研究:撤去民の立場を中心に」 주은선「平和市場近辺の衣類生産ネットワークと地域労働者の経済生活変遷に関する研究:1970年代から1998年まで」 『ソウル学研究』12、1999.4 李宇泰「北漢山碑の新考察」 河元鎬「開港期ソウルの物価変動(1876-1894)」 전우용「大韓帝国期~日帝初期宣恵庁倉内場の形成と展開:ソウル南大門市場の成立経緯」 鄭昞旭「1910年代韓一銀行とソウルの商人」 윤경로「ソウル地域改新教教会創立経緯と教人の信仰様態及び社会・経済的性向:新門内教会を中心に」 이동하「韓国現代長編小説に現れたソウル人の暮らし:『狎鴎亭洞には非常口がない』と『ソウルは満員だ』の場合」 『ソウル学研究』11、1998.12 盧永九「朝鮮前期漢城の整備と里門の設置」 高東煥「朝鮮後期漢城府行政編制の変化:坊・里・洞・契の変動を中心に」 廉定燮「朝鮮後期漢城府濬川の施行」 金澔「18世紀後半居京士族の衛生と医療『欽英』を中心に」 李相泰「古地図を利用した18-19世紀ソウルの姿の再現」 강정숙「大韓帝国・日帝初期ソウルの売春業と公娼制度の導入」 조순철、송우경「ソウル市生産者サービスの空間的分布変化に関する研究:情報創出的サービスを中心に」 『ソウル学研究』10、1998.5 王賢鍾「大韓帝国期漢城府の土地・家屋調査と外国人土地侵奪対策」 형기주「日帝下京城の工業と工業立地:1910年代」 柳承烈「日帝強占期ソウルの商業と客主」 金正仁「日帝強占期京城府の教育行政と教育実態」 金昌碩、南珍「ソウル市都心部空間構造の変遷に関する研究:1960-1994年までの変化を忠心に」 윤인진「ソウル市の社会階層別居住地分化形態と社会的含意」 김정수「ソウル方言の母音組織についての調査研究」 『ソウル学研究』9、1998.2 閔悳植「城郭遺蹟から見た百済前期都城研究」 金世奉「朝鮮後期漢城府の社会的実状と漢城判尹:17世紀を中心に」 高東煥「朝鮮後期ソウルの生業と経済活動」 홍광표、허준「ソウル地域に造営された朝鮮時代願刹の文化景観的特性に関する研究」 최혜실「京城の都市化が1930年代韓国モダニズム小説に与えた影響」 권오만「韓国現代詩のソウル体験研究」 金永模「朝鮮時代祠廟空間の構成に関する研究」 김태경「ソウル祝祭の空間に現れた伝統性と変形に関する研究」 안현희「1995-1996、史料探査成果物目録」 『ソウル学研究』8、1997.2 김영심「漢城時代百済佐平制の展開」 韓明基「17世紀初明使のソウル訪問研究:姜曰広の『輶軒紀事』を中心に」 延甲朱「丙寅洋擾以後首都圏防備の強化」 林大植「日帝下京城府「有志」集団の存在形態」 조우「都市緑地の生態的特性分析と自然性増進のための管理模型:ソウル市を中心に」 김석기「地理情報体系(GIS)を活用した子供公園のサービス圏分析及び配分に関する研究:三成洞・清潭洞の事例」 이철호「ソウル市住宅政策の推進実績に関する研究:1982-1992年を中心に」 『ソウル学研究』7、1996.10 김시월、이승신、이혜임「冠婚葬祭を通じて見たソウル市民の共同体意識:親族共同体を中心に」 오유석「1950年代初代ソウル特別市議会の議員選挙に関する歴史的考察」 박문호、이상석、양진희「歴史的変遷を通じて見たソウル市池川の現代的活用方案」 유영희「近代化過程における伝統韓屋住居様式の変化過程:1930年代以後ソウルに建築された都市(改良)韓屋を中心に」 조준모、고석준「大都市成長に関する経済的模型の推定:ソウル及び首都圏を中心に」 강우원「ソウル都心部製造業の立地特性研究」 윤혜정「ソウル市不良住宅再開発事業の変遷に関する研究」 『ソウル学研究』6、1995.12 전병재、조성윤「日程侵略期京城府住民の土地所有と変動」 金基虎「日帝時代初期の都市計画についての研究:京城府市区改定を中心に」 허영록「朝鮮時代都市計画の基本要素としての市廛についての研究」 최승규「朝鮮末期西欧人に映ったソウル像」 장동수「ソウルの古森の形成背景と特性に関する研究」 배성준「1910年代京城工業の植民地的再編」 李秀美「朝鮮時代漢江名勝図研究:鄭逐栄の「漢・臨江名勝図巻」を中心に」 高東煥「19世紀後半刀子廛謄給文書について:UCバークレー大学東アジア図書館所蔵資料を中心に」 『ソウル学研究』5、1995.6 鄭載喆、金載勲「日帝下ソウル市財政の史的展開」 李範稷「朝鮮初期漢城府の郷礼と学礼研究」 李文奎「朝鮮後期ソウル市井人の生活相と新しい志向意識」 朴銀淑「開港期(1876-1894)捕盗庁の運営と漢城府民の動態」 이우종「中国と我が国都城の計画原理と空間構造の比較に関する研究」 진상철「思想体系として見た朝鮮時代宮闕の造景様式」 배현미「朝鮮後期の復元図作成を通じて見たソウル都市の原形再発見に関する研究」 안현희「1993-1994年史料探査成果物目録」 『ソウル学研究』4、1995.2 李泰鎮「18-19世紀ソウルの近代的都市発達様相」 孫禎睦「ソウル600年の足跡」 倉澤進「東洋都市(ソウル、東京、北京)発達の比較」 Anthony Sutcliffe「西洋都市計画の起源:1890-1914年のロンドン、パリ、ペルリン、ニューヨークを中心に」 李文彦「東洋都市の近代化比較研究:ソウル、東京と北京」 Paul Klemmer「ヨーロッパ歴史都市の現代化過程とその特徴」 Michel Cartier「東西洋首都(北京とパリ)の歴史発達比較」 呉良鏞「歴史都市北京の保存と開発」 권태환「ソウル伝統の理解と研究方向」 西村幸夫「アジア地域の都市伝統と保存」 Jean-Robert Pitte「ヨーロッパ都市の都市設計形式と伝統」 金光鉉「歴史都市ソウルと日常的都市風景」 王恩涌「北京の形成と開発及び保存:ソウルと北京、東京の比較研究」 Guido Zucconi「19世紀ヨーロッパの歴史的な首都の保存と現代化」 『ソウル学研究』3、1994.12 李燦、楊普景「ソウル古地図集成のための基礎研究」 최강현「古典作品に現れたソウルに関する研究:主に風俗・文物を中心に」 이지원「17-18世紀ソウルの坊役制運営」 고영진「16世紀後半~17世紀前半ソウル枕流臺学士の活動とその意義」 김혜란「ソウルの伝統都市様式に関する研究:朝鮮後期の都市平面を中心に」 林容漢「朝鮮初期漢城府の機能強化と住民再編作業」 林義堤「朝鮮時代ソウル楼亭の造営特性に関する研究」 金容徳「ソウル600年、海外史料探査期Ⅲ:日本東京地域調査結果」 『ソウル学研究』2、1994.10 이규목、김한배「ソウル都市景観の変遷過程研究」 원제무「ソウル市交通体系形成に関する研究:1876年から1944年までの期間を中心に」 유봉학「19世紀京華士族の生活と思想:恵岡崔漢綺を中心に」 金種洙「17世紀訓練都監軍制と都監軍の活動」 尹薫杓「朝鮮初期京軍の編成に関する研究」 강득희「日帝下ソウル住民の幼児教育に対する人類学的接近」 柳永益、高珽烋「ソウル600年、海外史料探査期Ⅱ:アメリカ地域第1次調査報告」 『ソウル学研究』1、1994.3 全相運「ソウル学研究と発展方向」 李泰鎮「朝鮮時代ソウルの都市発達段階」 楊普景「ソウルの空間拡大と市民の暮らし」 韓相権「ソウル市民の暮らしと社会問題:18世紀後半京居人の上げ上言・擊錚の分析を中心に」 최완수「ソウルの古絵:謙斎の漢陽勝景図を中心に」 김동욱「朝鮮後期ソウルの都市・建築」 李揆穆「朝鮮後期ソウルの都市景観とそのイメージ」 최상철「総合討論」 李泰鎮「ソウル600年、海外史料探査期Ⅰ」 1-20 21-40 41-60
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7532.html
登録日:2009/05/27(水) 12 25 23 更新日:2024/08/27 Tue 15 42 45NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 LOVE寄せ L・O・V・E! さようなら先生ありがとう先生 たまには思い出してあげてください ミステリー先生 ライトノベル レーベル 乙 伝説 先生が消えるんじゃない! 先生が業界全てを吸収するんだ!! 地雷 地雷←大事なことなので(ry 地雷処理班の方お疲れ様でした 地雷原 存在自体がミステリー 富士ミス 富士見ミステリー文庫 愛のある項目 火薬庫 富士見ファンタジア文庫から派生するような形で2000年に創刊されたライトノベルレーベル。 その名が示す通り、ミステリー風味の作品が多い事が特徴であった。 創刊当初は微妙な評価だったが、『ブロークン・フィスト(深見真)』の破天荒かつ非現実的なトリックが地雷処理を生き甲斐とする人々を、 『Dクラッカーズ(あざの耕平)』で一般的なライトノベルファンを引き入れ局地的な人気を得るようになった。 例:ブロークンフィスト あらすじ 私は大浦高校空手部の二年生、羽山秋楽。不動会館主催の空手大会、女子軽量級で優勝はしたけど、私はもっと強くなりたい! だから、空手部の同級生で私の下僕、武田闘二をむりやり引っ張って、大浦高校空手部の合宿に参加したんだ。そんな合宿で起こった予期せぬ事件。 それが、この世にただ一つの「完全な密室」殺人事件だなんて!? しかもその事件は、私でさえ知らなかった闘二の秘密に触れてしまったのだ……。 空前絶後のトリックをひっさげて、第1回富士見ヤングミステリー大賞を満場一致で受賞! ミステリーと格闘技のミクスチャーに、新時代の予感。 数ある応募作を退け、栄えある第1回大賞の座に輝いたブロークン・フィスト。 そして、その空前絶後の「完全な密室」殺人のトリックとは……、 壁越しに部屋の中にいる人を拳を使って気合いで殺す、というものであった。 何をか言わんや そんな深見真先生も今では他レーベルで売れっ子であり、ガンアクションやハードボイルド、バイオレンス等他ジャンルのお話を書いているが、 本レーベルでの単発作品『パズルアウト』の悲劇的かつ予想外な後日談を、ファミ通文庫の『疾走する思春期のパラベラム』最終巻にぶち込んでくるとんでもないサプライズを行っている。 そして2003年、富士見ミステリー文庫は大きなターニングポイントへ差し掛かる。 そう、『LOVE寄せ』である。 それまでの良く言えば落ち着いた、悪く言えば地味な装丁から一転、カラフルな表紙と全ての帯に書かれたL・O・V・Eの文字。 この改新により、富士見ミステリー文庫はLOVEという他の追随を許さぬ新境地を切り開く事となる。 最早ミステリーではなくとも許される時代の到来だった。 この頃から地雷処理の間にある奇妙な雰囲気が一層強くなっていった。 LOVE寄せの象徴とも言うべき作品が『ROOM NO.1301(新井輝)』である。 思春期真っ只中の主人公が偶然出逢った女性と性交したりする心情描写とエロがウリの小説だ。 ミステリーの要素はほぼない。 続くように『描きかけのラブレター(ヤマグチノボル)』『カラっぽの僕に、君はうたう。(木ノ歌詠)』などのLOVE側の作品がレーベルを支えるようになった。 そんな状況でも『GOSICK(桜庭一樹)』、『平井骸惚此中ニ有リ(田代裕彦)』などのミステリー作品、 そして『ロクメンダイス、(中村九郎)』に代表される数多の地雷、そしてレーベルを代表する名作にしてライトノベル最凶の鬱小説のひとつ『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』などが発売され、 最早誰にもレーベルの方向性がわからないカオスな状況となっていった。 だからこそ撤去しがいがある ロリコン小説四天王の一角を占めるSHI-NOもこのレーベルだ。作者はかなりきれいな文章を書くが男。 ちなみに上記のROOMとSHI-NOは、共にミステリー先生の最期に付き合っていた小説である。 そして2005年秋葉原エンタまつりにて、富士ミス作家の、富士ミス作家による、地雷処理班のためのL・O・V・Eの集大成とも言うべきリレーノベルが企画される。 後の『ネコのおと』である。 新井輝、築地俊彦、水城正太郎、師走トオル、田代裕彦、吉田茄矢そして飛び入りのゲストあざの耕平による、 富士ミスバカ売れ企画を考えるという議題のイベントにて企画された本だ。 メタ要素満載で多くの作家が実名で登場し、中には殺される作家も出てくるなど、地雷好きにはたまらない内容であった。 世界一ネコのおとの完成をに楽しみにしていた風見周氏のブログから感想を抜粋してみよう。 これはヤバイです。マジでヤバイ。「ネコのおと」は出版界における、一つの奇蹟と言ってもいいと思います。 つうか、どんだけ懐が深いんだよ、富士見ミステリー文庫! すごすぎるよ! 一周回ってカッコイイよー!ヽ(≧▽≦)ノ どうだろうか。数年間ライトノベルを読み込んだ人ならばすぐに察するであろうこの火薬の臭いは。 この『ネコのおと』で多くの読者が全レーベル中トップの地雷原であり、火薬庫とも称される富士見ミステリー文庫の本気を垣間見たと言っても過言ではない。 ちなみにどのような流れかというと、 1.最初の新井輝は間違いなくマジメに書いた 2.水城正太郎が明らかに踏み外す 3.師走トオルがそれを決定的にする 「田代先生がなんとかしてくれる!」 4.田代裕彦がなんとかしようと整理整頓するも頓死 5.どうしようもなくなった代物をバトンタッチされた挙句に自棄になったように大虐殺をおっぱじめる吉田茄矢 6.叫喚地獄のような話の流れの最後を投げつけられたあざの耕平が逆ギレを結晶化させる …………正にカオス。 そして2008年、富士見ミステリー文庫はファンタジア文庫と同一の発売日に改め、 師走トオルなどの作家をファンタジア文庫に送り込み、人気シリーズを完結させるなどファンタジア文庫の吸収にむけて着々と準備を進めている。 富士見ミステリー文庫がライトノベル業界を牛耳るのもそう遠くない未来のことであるだろう。 …と思われたが、2009年になぜかレーベル自体が打ち切られてしまった。残念。 カオス化するネコのおとにおいてあざの耕平氏のまとめ方は神技と言っていいかも知れない。 アニヲタwiki内にある作品記事は以下の通り しずるさんシリーズ(著:上遠野浩平、星海社文庫に移籍) Dクラッカーズ(著:あざの耕平、富士見ファンタジア文庫から新装版発売) 東京タブロイド(著:水城正太郎) ヴァーテックテイルズ 麗しのシャーロットに捧ぐ(著:尾関修一) 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(著:桜庭一樹、角川文庫から新装版発売) ハード・デイズ・ナイツ(著:南房秀久) GOSICK -ゴシック-(著:桜庭一樹、角川文庫・角川ビーンズ文庫に移籍し完結。続編はハードカバーで発売) 真・女神転生 廃墟の中のジン(著:吉村夜) マルタ・サギーは探偵ですか?(著:野梨原花南) ROOM NO.1301(著:新井輝) そしてファンたちが集う、2chのスレタイは以下の通り。 富士見ミステリー文庫 集まれ地雷処理人・富士見ミステリー文庫2 存在自体がミステリー・富士見ミステリー文庫3 発売日までミステリー・富士見ミステリー文庫4 ミステリーあります・富士見ミステリー文庫5 推定地雷・富士見ミステリー文庫6 地雷?嗜む程度には 富士見ミステリー文庫7 このミステリーが地雷! 富士見ミステリー文庫8 地雷の中心で、LOVEを叫ぶ 富士見ミステリー文庫9 十傑衆の愛した地雷 富士見ミステリー文庫10 L・O・V・E ! は地雷を救う 富士見ミステリー文庫11 L・O・V・E 地雷博 富士見ミステリー文庫 12 イチメンジライ、 富士見ミステリー文庫13 ジライジャナイをさがして 富士見ミステリー文庫14 SHI-NOu 黒焦げの地雷処理人富士見ミステリー文庫15 踏体験(ばぁん)project 富士見ミステリー文庫16 レーベルに地雷を 富士見ミステリー文庫17 ジライのおと 富士見ミステリー文庫18 かくてジライの死を禁ず 富士見ミステリー19 酷井地雷此中ニ有リ 富士見ミステリー文庫20 さよならジライチタイ 富士見ミステリー文庫21 …富士ミスが、ファンたちからどのように愛されていたかよくわかるスレタイ群である。 L・O・V・E!が出版業界を救うと信じて! 富士見ミステリー先生の次回作にご期待下さい。 もしかしたら業界内で一番愛されたレーベルかもしれない。 実は新人発掘能力はかなり高く、他所で活躍中の作家の中には富士見ミステリー出身の方がそこそこいる。 じゃあなんで富士ミスはこうなったのかは誰にも分からない。 なお、当時は角川スニーカー文庫も「スニーカー・ミステリ倶楽部」というミステリのサブレーベルを展開していた。こちらはあの米澤穂信の『氷菓』を輩出したことで知られ、はやみねかおるや乙一といった人気ミステリ作家を招へいするなど真面目にミステリをやっていたがラノベ読者にはあまりウケずに短命に終わっている。 ちなみに上記の桜庭先生が直木賞を受賞したとき、我々のこころの内はものすごいことになった。 よく地雷レーベルもとい富士見ミステリー先生の“後がま”として一迅社文庫があげられるが何かが決定的に足りない。 もしかしたらミステリー先生は一番大事なものを持っていて、そして宝の持ち腐れであったかもしれない。 近年では『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』『幽霊列車とこんぺい糖』などちょくちょく他レーベルから復刊される作品も存在し、ミステリが一ジャンルとして定着しているライト文芸や2023年近辺のライトノベルミステリブームの先駆けとして再評価されつつある。 というか当時の富士ミス愛読者がミステリ作家としてデビューし活躍しているケースも少なくない。 過去形で語られているものの、作品群は今でも最先端であるだろう。 最先端過ぎてついてこれる人間が少なかったのは残念でならない。 しかし今現在、着実に理解者は増えてきている。再び栄光を掴むこともあろう。 いつかミステリー先生が復活する日が来ると信じて……。 L・O・V・E △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当時うさんくさ過ぎて、作者買いで閉鎖のシステムしか読まなかった俺は負け組。 -- 名無しさん (2014-05-25 23 40 09) 当初はラノベ作家たちが暖めてたミステリーを色々出してそれなりだったんだ。でも本格的なのは数年かけて書くようなものをラノベのペースで出してネタが切れないわけがないんだよなぁ。あと、ブロークンフィストの1巻のトリックはありだと思う。2巻以降は普通に格闘ノベルに成り下がったが… -- 名無しさん (2014-05-26 00 27 37) 当初は対象年齢が高めだったせいか鬱系や重い話も多かった。キリサキは面白かったなー。最初から暴露してる幽霊ネタからくるトリックは唸ったわ。 -- 名無しさん (2014-05-26 02 47 08) 最初読んだミステリー文庫のラノベが全くミステリーしてなかった。 -- 名無しさん (2014-12-02 20 25 15) 業多姫好きだったな…イイ感じにミステリーとラブが混ざってて -- 名無しさん (2015-05-21 22 21 38) ハードデイズ・ナイツにせよSHI-NOにせよ、ちょっと小学生女児がレイプされ過ぎだと思うの -- 名無しさん (2015-05-21 22 39 47) 食卓にビールをが好きだったな -- 名無しさん (2017-10-21 05 08 46) ミステリーとして面白いのも結構あったんだけど、結局そういうのが売れなかったんだろうな -- 名無しさん (2020-06-11 12 56 57) ブロークンフィストのネタバレ全然違うんだが。気合なんて超能力みたいなものでなく実際にある武術の奥義を使っただけなんだがこれを書いた人間は格闘漫画もロクに読んだこともないのかな? -- 名無しさん (2022-03-04 07 13 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hikoushiki/pages/31.html
+国家と百姓 国家と百姓 七〇一年正月、朝廷は三十一年ぶりの遣唐使を任命した。 遣唐使が進発したのは七〇二年六月末であり、二年後と四年後にそれぞれ帰国した。 当代の正史である『続日本紀』は帰朝報告をのせている。しかし、残されているのは日本評判記といえる部分だけである。 『続日本紀』は全四十巻からなる正史だが、前半二十巻が七九七年、後半二十巻がその前年に完成献上された。続紀の前半と後半では叙述の詳しさや質が異なる。後半のほうが詳しい。 八世紀の文書は概算一万二千点に達し、その九九パーセントまではいわゆる正倉院文書である。それに比して、記録(一般に自分自身のために書かれる)は少ない。独立した個人というものが、まだ成熟しておらず、私的なものは公的なものにおおわれ、個人は肩書や身分でのみ判断されていたのである。 八世紀にいたって史料が急増したのは、律令制のためではないか。行政上の命令も報告も、文書によることを強制したのである。 様々な文献史料から考えると、奈良時代の人口は六百万ほどではないかと思われる。 当時の政府も、時の全人口を把握していたものと考えられる。七世紀末の持統朝以来、全国の戸籍は六年ごとに作成されていたのだ。 当時の国土の開発情況としては、先進地帯が筑紫・吉備・出雲・毛野、後進地帯が陸奥・出羽・飛騨・日向、そして大隅・薩摩であったようである。 奈良時代は、人口六百万のうち、二十万くらいが都に集中していたらしい。 都の性格を規定するならば、政治的都市だといえる。 役人の数は約一万人と推定される。一万余の官員、百数十の貴族、十数人の公卿たち。これが八世紀初頭の日本の中央である藤原京、さらに奈良京の役人たちである。 (Shade) +律令公布 律令公布 七〇一年の晩春三月、対馬で金山が発見されたとの内報があり、年号が大宝と改められた。 また、新令によって官名・位号(位階)も改正された。 しかし、対馬には金山などなく、三田五瀬の詐欺であったとされている。 律令公布の式典は無事にすんだが、式典と同時に実施されたのは「官名・位号の改正」だけで、ほとんどの者は新しい律令に何が書かれているかを知らなかった。 そこで翌四月から官人たちにたいする新令の講義が始まった。官人は諸親王、皇族・貴族一般、六位以下の下級役人という三つの組に分けられた。 新令のうちの僧尼令は、政界と仏教界との関係に一つの波紋をひろげることになった。 六月にいたり、今後一切の行政は大宝令の諸条文にもとづいておこなえ、国司・郡司は租税である米の管理を徹底せよ、という勅が発せられた。 大宝令は、国司・郡司を上下関係の行政官とし、租税管理を両者の共同責任とするために、各地方の収支決算を大税帳に書きあげさせ、毎年中央に報告させることにしたのである。 これは画期的な中央集権強化策であったが、新令が手元になかったため、国司・郡司たちを困惑させた。 大宝令はその年の八月以降に各地方で講義されることになったが、現物が配布されるようになったのは翌年の十月以降であった。 それに対し、律の公布は令よりもしかるべき順序をふんでいる。 令と律の違いは、令が発表を急いだという事情があったからであるようだ。持統女帝が急がせたのではないか。 律令の編集者を見渡すと、帰化人系統の諸氏が多いのが目立つ。 律令の具体的な編集過程は不明だが、下級の編纂官たちは巻別に担当分を決めてはいただろう。 大宝律令は、施行後五十余年で養老律令と交代した。養老律令は大宝律令の改訂版である。 編纂主任は藤原不比等であったが、彼の死後、自己の権力の正統性を内外に認識させようとする孫の仲麻呂によって日の目を見た。 ただ、大がかりな修正はなく、またその原典は散逸している。 大宝の律は六巻、令は十一巻であったのにたいし、養老のそれはそれぞれ十巻だった。この巻数の違いは、中身が変わったからではなく、巻物の長さを変えて調整したからだと思われる。 令が大宝以前からあり、まただいぶ日本ふうに改めているのに、律が唐の直輸入で済んだのは、律令の内容や性格にかかわる。 令とは君主の臣・民にたいする命令であり、教令である。この令にそむいたときに、律が発動される。 律令がどの程度、当時の社会に徹底したのか、それは答えにくい。概して八世紀、とくにその前半の日本人は、律令制度を本気になって実現しようとしていた、という程度に答えるよりしようがない。 ただ、律のほうは、令に比べるとおこないやすかったといえる。 (Shade) +平城遷都 平城遷都 708年、秩父より銅が発見される。これに因んで元号を「和銅」と改め気分一新といった装いである。この「和銅」は野血の和同開珎とは関係は無いとされる。 翌年、平城京の建設が決定される。現在の平城京の地が選ばれた理由だが、北に山があり南に開けており、陰陽思想に適う為とされる。 遷都の理由であるが、遷都をする事により災いを祓うといった呪術的意図、交通の便などを挙げている。当時の詔も陰陽思想に適う地である事など中国の思想を引用しており、この頃の日本は中国の思想を好み、あるいは傾倒していたことが伺われる。 都の形状はいわゆる碁盤の目、朱雀大路から北に4坊、東に7坊、南北に9条の路を敷き、12の門を構えている。きっと歴史の教科書などで目にした事があるかと思う。 都の造営にあたり、大勢の農民が刈り出されたが、厳しい労働環境の為に逃げ出す人も多かった。 逃げ出した農民がいると彼らを連れ戻したり、同じ郷から代わりの人が呼ばれた。また、逃亡を防ぐために土木工事には武官が用いられるのが常であった。 平城京の凡その造営が終わると貴族官人、市民が一斉に引越しを始め、その様子は万葉集の中に歌として残されている。 (NINN) +あいつぐ女帝 あいつぐ女帝 奈良時代には多くの女帝があった。710年~784年、元明~桓武朝の間に女帝は元明、元正、孝謙=称徳天皇の4代、治世は約30年にわたった。 女帝では政(まつりごと)に差し支えは無かったのかといえば、特には無かったようだ。 祭祀面に於いては、祭りの場の中に巫女のような女性がいるのはなんら不思議ではないし、政治面に於いても、皇族や大臣達を信頼して政を行えば滞り無く進行した。 だが、基本的に天皇は男性が継いでゆくものであり、凡そ彼女らは中継ぎ、「仲天皇(なかつすめらみこと)」であり、やむを得ず即位しているものである。 例えば、元明天皇の場合は、先代文武天皇の嫡子首皇子が7歳だったために、仕方なしに即位したものである。 ところで、このように跡継ぎに悩まされていたようだが、天皇家は先の大化改新や壬申の乱、また近親結婚による血の凝縮の為に天皇になりうる皇族そのものが減っていた。 この危機をどちらが悟ったか、天皇家と当時優秀な人材を輩出していた藤原家とが結びついてゆき、 皇族の減少という危機を逃れ、同時に野血の藤原家の繁栄の土台を築いてゆく事となった。 また、この頃、地方の政治にも力を注いでいたようで、中央から地方観の心得を箇条書きにして要求する、また国司を監督する官、按察使を任命したり、郷里制を定めたが、これらは唐のものをまねたものが多い。 更に蝦夷や隼人に軍を繰り出して朝廷の制圧下におき、土地や人民を増やしていった。彼らの同化政策には僧侶を送り、仏教を用いることもしている。 また、現代に残る書物もこの頃から書かれ始め、712年には古事記が撰上され、よく年には風土記の進上を命じ、720年には日本書紀が奏上されている。 (NINN) +貴族の生活 貴族の生活 位階による待遇や収入などが述べられているが、とかく従5位以上からは特別待遇、重要な役職も与えられるし、給与も桁が変わる。また、子や孫にも階位が与えられるし、裁判でも刑が軽くなったりする。 彼ら貴族の生活だが、なかなか多忙だったようで、朝も日が上がりきらぬ頃から起床、朝食もそこそこに・・・天皇ですら干飯を湯漬にして、つまり粗末な茶漬けである。これをかき込んで出勤して行ったほどである。ちなみに食事は朝夕2回だ。 午前中に職務を終えると午後は勉学に励む者、友人の家を訪ねる者、帰宅する者さまざまである。 また、彼らの帰宅先、都の邸宅には家族だけでなく、奴婢や時には僧侶、また上流貴族に派遣される家司という役職の人達も住んでいた。 6日に1日の休日には都の外の別邸に行ったり、友人と遊んだり、日帰り旅行などを楽しんだようだ。 彼ら貴族の仕事は都だけでは無い、一生の内に何度かは国司として地方に派遣される。期間は平均して2~3年である。 例えば中納言大伴旅人も大宰府に派遣されているが、彼が派遣されたときは齢も60を超え、不安も大きかったであろう。彼はもう都に戻れない覚悟をしたか、まだ幼い家持や妻など家族を連れて出発した。 派遣先の府では度々宴会が開かれたが、筑前守山上憶良も旅人の宴会に度々列席していた。 この大宰府に集った旅人や憶良らのグループ「筑紫歌壇」の歌は万葉集にも多く収録されている。 また、まだ幼かった家持とって、山上憶良の印象が強かったらしく、後に自分の歌の師と仰いでいる。 (NINN) +郡司の館 郡司の館 多胡郡碑は奈良時代より残る石碑である。碑文の解釈には様々な説が存在しているが、郡司によって撰文されたであろうことが推測される。 郡司という職は、位階が上がっても転任することがなく、また官位が自分より下の国司に対しては礼を払わねばならぬなど、律令制の中では異彩を放っていた。しかしこれは、地方豪族を郡司に任じねばならぬという朝廷の限界から来たものである。そしてこの郡司職は、国司の介入もありながらも、地方豪族の嫡流によって相続されていくことになる。 また郡司の家柄の者は、都で官位についたとしてもやがて外位に回され、栄達の道はなかった。そしてその収入たる郡稲は次第に正税に吸収され、郡司の地方官化が進むことになる。 しかし郡司は在地豪族であることを背景に地方で勢力を拡大、富豪として大きな財を蓄えることになる。 (Spheniscidae) +家族と村落 家族と村落 正倉院に残る文書には、幸い戸籍も残されている。その戸籍には戸主名・氏姓名をはじめとした構成員全員の個人情報が書かれている。 この戸籍には二種類の戸がある。郷戸と房戸と名付けられ、郷戸主が戸主としての課役があった一方、課税は房戸で行われた。このどちらが生活の実情に近かったかについて、郷戸のような巨大家族が同居していたと考える説と、戸籍が作られて年月が経ち、子孫が増えて戸が実情とあわなくなった、とする説がある。 (Spheniscidae) +村人の日々 村人の日々 この時代の人々は依然竪穴住居に暮らしており、その家は房戸の平均人数・9人にちょうど良い大きさであった。土器は専門生産がおこなわれるようになり、また様々な神を祭って生活していた。 耕地では条里制が布かれ、整然とした姿をしていたと考えられるが、この条里制がいつごろから行われるようになったかについては、確たる説はない。 班田収受も、実際は規定通りの広さの田が与えられたとも限らず、また造籍の間隔や造籍から班田までの期間などもあって、与えられぬままの人間も多かった。そして与えられた田が遠いということもあった。また実際は朝廷や地方豪族によって大きな田が経営されており、農民たちはそこに出稼ぎに行って小作料を払い耕作を行っていた。 しかし男は防人などとして徴用されることもあり、その際には代わって女性が働き、時には借金することもあった。 また奴婢には奴婢としての躾が為され、売買も行われた。 (Spheniscidae) +和同開珎 和同開珎 奈良時代の代表的な貨幣、和同開珎が発行されはじめたのは七〇八年である。 銀・銅の二種で、銀銭は翌年発行を中止したが、銅銭のほうは七六〇年万年通宝に交代するまで大量に鋳造された。 和同開珎を「開珍」(かいちん)と呼ぶ説もあるが「開寶」(かいほう)と呼ぶ説もある。後者は江戸時代の学者が言いだしたことだが、前者の説が妥当であろう。 銭貨の発行は、かねてからの政治的懸案だったが、武蔵国秩父郡からの自然銅の出現を瑞祥として鋳造を始めたのではないか。 鋳造を担当する部署を鋳銭司ないし催鋳銭司という。各地の鋳銭司から送られてきた新銭の発行方法について、和同開珎発行当初の方法はよくわからないが、朝廷関係者に布や米で買いとらせるという形で発行しはじめたのではないかと推測される。 七一一年には、朝廷は和同開珎を流通させるため、蓄銭叙位法を制定し、蓄えた銭を朝廷に献納する者には位階を与えることとした。 七一二年には、役夫にたいする賃金も銭で支払うことにし、また調庸も銭で送るように命じた。いわゆる銭調である。 銭調を送ってきた国は畿内周辺の八ヵ国であり、奈良時代に銭貨の流通した地域はこの程度だったと考えられる。 また、銭貨の流通において、遠隔地商人の果たした役割も無視できない。 銭貨の回収は限られていた半面、放出のほうは常時つづいていたため、慢性的なインフレーションが起きた。 社会においては贋金づくり(私鋳銭)も育っていた。それほど技術が普及しつつある時代だったのである。 (Shade) +長屋王と藤原氏 長屋王と藤原氏 七二〇年に右大臣藤原不比等が没し、その一年四ヵ月後、元明前女帝も病没した。 両者のあいつぐ死は政権に大きな動揺を与えることになる。 不比等には四人の息子と何人かの娘がいた。長男武智麻呂、次男房前、三男宇合、四男麻呂である。 不比等の娘たちの結婚の相手は宮子が文武天皇、光明子が聖武天皇、多比能が橘諸兄であり、長屋王の妻となった娘もいた。 長屋王の父は高市皇子であり、母は正史でははっきりしないが、元明女帝の姉、御名部皇女だと思われる。 長屋王には、不比等の娘のほかに、正妻として、元明女帝の娘であり元正女帝の妹である吉備内親王がいた。七一五年、長屋王と吉備内親王の間に生まれた子女は皇孫として待遇する、という勅が出た。 七二一年に、王は従二位右大臣となり、武智麻呂が中納言となった。朝廷の政務を議決する公卿の構成は、長屋王のもとに大納言多治比池守、中納言巨勢邑治・大伴旅人および藤原兄弟となった。 藤原右大臣および元明前女帝の死後、藤原兄弟の権力の増大に対する不満が浮かび上がってきた。 しばらく、長屋王と藤原兄弟との妥協といった感じの政権はつづく。 社会的にも難しい時代であり、朝廷貴族の厳格主義に対する百姓側からの反動も生まれた。戸籍の虚偽申告なども全国的に行われた。 七二三年初夏、 三世一身の法 がでた。 太政官奏 である。いわば官営の百万町開墾計画を民間の開墾にきりかえた形である。 長屋王が公卿の首席であった時代の歴史的意義は、民政上の政策よりもむしろ文学史上にあった。 王の佐保の山荘には多くの官人や新羅の使者、聖武天皇や元正女帝などが招かれ、当代詩人のサロンとよばれるにふさわしかった。 七二四年、皇太子首皇子は聖武天皇となり、長屋王は正二位左大臣になった。 七二七年、聖武天皇と光明子との間の皇子が生まれ、基と名付けられたが、その皇太子は一年経たずして病死した。 翌年に、漆部君足と中臣宮処東人の密告により、長屋王とその子らは自決させられた。 同年八月に神亀六年は天平元年と改元され、光明子の立后宣下があった。 藤原不比等とと元明天皇の死後開始された政権をめぐる暗闘は、長屋王の自経と光明子の立后により、藤原四兄弟の圧勝という形で終わった。 (Shade) +聖武に光明 聖武に光明 聖武天皇の生まれは八世紀の最初の年で、兄弟はなかった。若いころは狩猟が好きで、筆跡については、敏感な、線の細い文化人という定評がある。 帝王学の教科書としては律令や算術の書物のほか、主として中国の古典が使われたらしい。 また、一般教養のほかに、為政者としての心掛けを記した書物を身につけねばならなかった。 光明皇后は幼少より頭がよかったと『続日本紀』には記されている。仏教への関心もあった。 光明立后が実現したときから二年ほどの間に、朝廷の公卿たちはだいぶ入れかわった。 七三一年の勅が、官人による参議の推挙を求めたのは、政治的責任を推挙した官人たちにも分担させるためであろう。 藤原一族が圧倒的になった政権では、政治的責任を諸氏に分散させることができないからである。 社会においては、長屋王時代からの動揺はますます広がりつつあった。 新政権の構成者を推挙させたのと同じ日、朝廷は当初好ましからざる目で見ていた僧行基に対する扱いを一変させた。 七四五年には、行基は大僧正に任ぜられた。 このような朝廷の態度の変化は、仏教にたいする態度一般の変化でもあった。光明皇后が皇室の内部において、ものの考えかたを儒教的なものから仏教的なものへと変える役割を果たしたのではないか。 しかし、さしあたっての社会的動揺に対して、新政権は武力でたちむかった。 七三五年、天然痘が新羅から北九州に侵入してきた。翌春出発した遣新羅使は、多くが病に倒れた。 他方、奥羽連絡路が開通した。 七三七年には都でも天然痘が発生しつつあり、藤原四兄弟も相次いで亡くなった。 藤原広嗣は大宰府の次官に左遷され、時勢への不満を高めていた。 その原因として彼が考えたのは、天皇側近の僧玄昉と中宮亮下道(吉備)真備とであった。唐帰りとはいえ氏素性のわるい二人が、かつて藤原兄弟が占めていた席にすわったのである。 七四〇年、広嗣による、玄昉と下道真備の処分を要請する上表文が朝廷にとどいた。 そして同年九月に広嗣は叛し、聖武天皇は大野東人を大将軍として鎮圧のための兵を派遣した。 板櫃河会戦により戦いの膠着状態は解決し、十月下旬には広嗣は捉えられ、翌月に広嗣・綱手兄弟は切られたのだった。 こうして藤原広嗣の乱は鎮圧された。 (Shade) +大仏開眼 大仏開眼 740年以来、聖武天皇は平城京を離れて、4年もの間に渡って恭仁京や難波京へと遷都令を繰り返し、これは膨大な出費になったことは容易に想定できる。 745年、病に伏した聖武天皇はその後継者として光明子との娘・阿倍内親王を据えようとするも、貴族より大きな反発を受ける。これは中継ぎでない女帝に対する反発であった。 741年、藤原冬嗣の乱に関連して、不比等の封戸が朝廷に返された。その封戸の財を利用して、737年より計画のあった国分寺・国分尼寺の整備が開始されることになる。その国分寺は東大寺の伽藍配置を模しており、ミニチュア東大寺であるといえた。またその瓦は民衆からの寄付・郡への配当によってまかなわれた。 華厳経や梵網経をよく学んだ聖武天皇は、743年の冬に廬舎那仏の大仏像を発願する。これには多くの大工や鋳物師が駆り出されることとなる。 塑像をまず作り、その上で鋳型を作って銅を流し込む、という方法で作られた大仏であるが、外に塗る金に困っていた。ところが折よく陸奥より黄金産出の知らせを受け、聖武天皇は喜んだ。彼は官位を多くの人へ振舞うと同時に、阿倍内親王へ譲位する。 金産出の御蔭で鍍金を無事終えた大仏は、752年に開眼会を迎えた。導師をインド出身の菩提僊那が務め、天皇以下百官の揃う壮麗なものとなった。 (Spheniscidae) +大唐留学 大唐留学 遣唐使に選ばれるのは、教養があり、高位で、かつ若い者に限られるため、出世頭の者が選ばれることがおおかった。遣唐使も他の官同様に四等官からなり、これに学僧や水夫といった随員が加わる。これらの随員の中には、唐に生まれた者が含まれることもあった。当然翻訳者も乗るが、唐の言葉の通訳とそれ以外の言葉の通訳とでは扱いに差があった。 遣唐使では様々な準備があるが、神に祈ることも重要であった。これは遣唐使が非常に危険な職務であったからである。遣唐使の中には、終ぞ帰れなかった阿倍仲麻呂や、マレーまで流された平群広成のような人間も居たのである。 そしてそのような準備が終わると天皇に謁見する。そこで別れの宴を行い、そして出発するのである。 当時の渡航ルートには北路・南路・南島路の三種があるが、北路は新羅の朝鮮統一以降は用いられず、また南島路は南路を目指した船が漂流してたどる道である。 勝宝度の遣唐使の際は、朝賀における席次のことで副使・大伴古麻呂が抗議し、席次を変更してもらっているが、このことから少なくとも古麻呂は漢語に長けていたということが伺える。 留学生たちは、長く唐に滞在する者もおり、彼らは唐朝から優遇されていたようである。また日本人と唐人とが結婚することもあったようだ。 また、渤海との往来も盛んであった。渤海は当時北東アジアの強国として名を馳せており、衰退する唐に代わって日本も重要視するようになっていたのである。 (Spheniscidae) +正倉院宝庫 正倉院宝庫 正倉とは、当時は大倉と呼ばれていたであろう官庁、寺院の主要な倉庫の事である。 元々は日本中にあり、只の名詞であったが、時の流れと共に多くが朽ちて行き、今日には東大寺の物だけが残り、それを指す固有名詞となったのである。 以下それぞれ宝物について。 756年、聖武天皇が没した際、光明皇太后が天皇に関係のあった物を、目に触れると泣いてしまいそうであるから、といって収めさせた。 このときの供物の詳細を記した国家珍宝帳以下5冊がある。 また、聖武天皇葬送の際の供物は従来と変わって仏式の物になったが、これは天皇が仏に帰依した為、としている。 以下に正倉院内に納められている(又は、られていた)の主な宝物を挙げる。 @箜篌という古代アッシリアが起源の竪琴の残骸。明治初頭に修復された。中国以東では正倉院のみに残る。 @中国やインドより伝わってきた薬や香木。 @大書家王義之の真跡。但し、後に売却されてしまっている。 @6万点に及ぶ玉 @1万2千点の「正倉院文書」 等々。 (Spheniscidae) +恵美押勝 恵美押勝 この章で取り上げられている橘奈良麻呂の乱(757年)は、藤原仲麻呂VS他の諸氏の権力闘争であった。結果は只管に忠実な中下流貴族・官人を味方につけた仲麻呂であった。 奈良麻呂らは人民の辛苦を訴える為に・・・この時、国分二寺の建設費に国富の半分を費やしたと言われるが、その為に武力を用いた。 しかし、このときには既に天皇御璽、駅制、太政官印などの通信連絡の手段が発達しており、壬申の乱のような反乱はもはや不可能であった。 また、奈良麻呂の訴えが本当に人民のためであるとして人々に受け取ってもらえていたのか。こういった事によりこの乱は失敗に終わった。 この乱により大伴、多治比一族といった古くからの名門武官や小野東人、皇族では塩焼王、黄文王、賀茂角足など反乱中心人物以下計443人が処刑、流罪に処された。 この章の題名になっている「恵美押勝」は、自らを称える為出した勅によって淳仁天皇から賜った名である。 また、天平年間ころから律令制の衰退が明らかになってくる。 朝廷の収入は調・租・雑徭から各国・郡でお子なられる正税出挙が主となり、防人や兵士を復員、さらに墾田永世私有法が施行、班田収受も崩れ、国司も只の徴税人になってしまった。 橘奈良麻呂の乱で反対派を一掃した仲麻呂だが、大師(=太政大臣、仲麻呂は官名を唐風に変更している)になった頃から孤立し始めた。また同時期から孝謙女帝が銅鏡と親しみ始めている。 764年、女帝の逆鱗に触れた仲麻呂は父子で逆賊とされ、仲麻呂に反感を持った貴族・官人達らの力もあり、近江高島で討ち取られた。 以後、銅鏡が政界に出てくる。 (Spheniscidae) +道鏡と女帝 道鏡と女帝 仲麻呂の死後、淳仁天皇に代わり称徳天皇(=孝謙天皇)が復位。 道鏡と共に政界に現れた。 道鏡の出身は低かったが、呪や禅といった超自然的な力を持った僧として次第に力をつけてゆき、宮中に出入りする看病禅師として女帝に近づいていった。 彼女に気にいられた道鏡は、765年に太政大臣にまで登りつめ、翌年法王の名を賜った。 彼らが権力を握っていた頃、皇位後継者が定まっておらず、世は不安に覆われ、人々は互いに疑い合い、その為に罪を着せられ処刑される人が後を経たなかったと言う。 また、元々山で修行していた彼は、権力を持っていても政治を行うほどの能力を持っていなかった。その為政治は停滞し、財政は窮乏。官民は意気消沈といった具合だった。 さらに彼と女帝は乏しい国費をひたすら寺院、宮殿の造営に注いでしまった。西大寺などがそれである。 官民を省みない行いをした彼らであったが、女帝が、宇佐八幡宮からの神託を無視して銅鏡を皇位につけようとして失敗、その半年後に女帝は病死し、同時に道鏡も没落した。 (Spheniscidae)
https://w.atwiki.jp/yuukanaio/pages/163.html
これまでのバトルの記録 +Cランク Cランク 総戦闘数25+1(詩音操作) 勝利21 敗北4+1(詩音操作) +vsターニャ・デグレチャフ チュートリアル戦 フルオープン3vs3 vsターニャ・デグレチャフ チュートリアル戦 勝敗:◯ 風見幽香 先発:レッドアイ 控え:ファイ王、アレイスター ターニャ・デグレチャフ 先発:マテウス・ヨハン・ヴァイス 控え:夕立、レイン・ミカムラ 1T目 先行:レッドアイ 後攻:マテウス・ヨハン・ヴァイス レッドアイの「対物ライフル」+「シェンフィールド」! マテウス・ヨハン・ヴァイスに17のダメージ! マテウス・ヨハン・ヴァイスは倒れた! マテウス・ヨハン・ヴァイスは201を1回消費していた! ターニャ・デグレチャフは夕立を繰り出した! 夕立は次のターンのみ、敏捷+20される! 2T目 先行:夕立 後攻:レッドアイ 夕立の「っぽい!」! レッドアイに2のダメージ!4のダメージ!レッドアイに2回当たった! レッドアイの「魔女の力」! 夕立に8のダメージ! 夕立は倒れた! ターニャ・デグレチャフはレイン・ミカムラを繰り出した! 3T目 先行:レッドアイ 後攻:レイン・ミカムラ よくやった!もどれ、レッドアイ!いけ!アレイスター! 交代で場に出た瞬間!「螺湮城教本」の効果によりアレイスターは種類「補助」もしくは「回復」の特技を1つ使用する! 私が選んだのは「芸術審美」!さらに!アレイスターの「ファイ王信者」発動! このスキルにより、種類「補助」の効果はファイ王に+3、それ以外の対象は-1される! よって、「芸術審美」はファイ王に固定D+5、敏捷+4!その他の対象に固定D+1の補助値を与える! レイン・ミカムラの「人体の神秘」! マテウス・ヨハン・ヴァイスは生き返った! 4T目 先行:レイン・ミカムラ 後攻:アレイスター ターニャ・デグレチャフはレイン・ミカムラを引っ込めた! ターニャ・デグレチャフはマテウス・ヨハン・ヴァイスを繰り出した! アレイスターの「芸術審美」! ファイ王に固定D+5、敏捷+4!その他大勢に固定D+1! 5T目 先行:マテウス・ヨハン・ヴァイス 後攻:アレイスター マテウス・ヨハン・ヴァイスの「燕返し」! アレイスターに15のダメージ! アレイスターは倒れた! 任せた!ファイ王! 6T目 先行:ファイ王 後攻:マテウス・ヨハン・ヴァイス ターニャ・デグレチャフはギブアップを宣言した! ターニャ・デグレチャフとの勝負に勝った! +vs大槻 詩音による探り 限定オープン2vs2 vs大槻 勝敗:◯ キンクリ +vs安藤 詩音による探り 限定オープン2vs2 vs安藤 勝敗:◯ 反則により不戦勝 +vs伊藤誠 詩音による探り(言葉のストレス解消?) 限定オープン2vs2 vs伊藤誠 勝敗:● 風見幽香 先発:鰆 控え:レッドアイ 伊藤誠 先発:桂言葉 控え:ザ・魔雲天 1T目 先行:鰆 後攻:桂言葉 鰆の「魚の部首を持つ妖精」にて桂言葉の最大HPを-2、最大HP減少に伴い現在HPも合わせて-2。(HP14/14→12/12) 桂言葉は伊藤誠を信用していないためランダム行動。 桂言葉の「クライング・ウォーモンガー」にて鰆に9のダメージ。(HP9/9→0/9) 鰆戦闘不能、死に出しレッドアイ。 2T目 先行:レッドアイ 後攻:桂言葉 レッドアイの「対物ライフル」+「シェンフィールド」にて桂言葉に3のダメージ。(HP12/12→9/12) 桂言葉の「固定攻撃」にてレッドアイに5のダメージ。(HP8/8→3/8) 3T目 先行:レッドアイ 後攻:桂言葉 桂言葉の「欲望への執念」にて3回復。(HP9/12→12/12) レッドアイの「魔女の力」にて桂言葉に3のダメージ。(HP12/12→9/12) 桂言葉の「固定攻撃」にてレッドアイに5のダメージ。(HP3/8→0/8) レッドアイ戦闘不能。 風見幽香の敗北。 +vs鳳凰院凶真 大規模大会参加のテスト フルオープン2vs2 vs鳳凰院凶真 勝敗:○ 風見幽香 先発:ファイ王 控え:レッドアイ 鳳凰院凶真 先発:エヴァンゲリオン零号機 控え:ゲルバナ 1T目 先行:エヴァンゲリオン零号機 後攻:ファイ王 エヴァンゲリオン零号機の「自爆」にて9のダメージ。(HP12/12→3/12) エヴァンゲリオン零号機は「自爆」にて戦闘不能。死に出しゲルバナ。 ファイ王の「クイーン・ウォーモンガー」にて18のダメージ。(HP20/20→2/20) 2T目 先行:ファイ王 後攻:ゲルバナ 鳳凰院凶真のギブアップ。 風見幽香の勝利。 +vsアタレ・ヴァ・カチアガリーノ 小規模大会1回戦 フルオープン3vs3 vsアタレ・ヴァ・カチアガリーノ 勝敗:○ キンクリ +vs小林竜胆 小規模大会決勝戦 フルオープン3vs3 vs小林竜胆 勝敗:○ 風見幽香 先発:鰆 控え:ファイ王、アレイスター 小林竜胆 先発:No.23 冥界の霊騎士ランスロット 控え:No.14 強欲のサラメーヤ様、No.49 秘鳥フォーチュンチュン 1T目 先行:鰆 後攻:No.23 冥界の霊騎士ランスロット 鰆の「魚の部首を持つ妖精」にてランスロットの最大HPを-2、最大HPの減少に伴い現在HPも-2。(HP11/11→9/9) ランスロットの「固定攻撃」にて鰆に2のダメージ。(HP9/9→7/9) ランスロットの「ダイナマイト」にて鰆、ランスロットに2のダメージ。(HP7/9→5/9)、(HP9/9→7/9) 2T目 先行:鰆 後攻:No.23 冥界の霊騎士ランスロット 鰆の「魚の部首を持つ妖精」にてフォーチュンチュンの最大HPを-2、最大HPの減少に伴い現在HPも-2。(HP12/12→10/10) ランスロットの「固定攻撃」にて鰆に2のダメージ。(HP5/9→3/9) ランスロットの「ダイナマイト」にて鰆、ランスロットに2のダメージ。(HP3/9→1/9)、(HP7/9→5/9) 3T目 先行:鰆 後攻:No.23 冥界の霊騎士ランスロット 鰆の「魚の部首を持つ妖精」にてフォーチュンチュンの最大HPを-2、最大HPの減少に伴い現在HPも-2。(HP10/10→8/8) ランスロットの「固定攻撃」にて鰆に2のダメージ。(HP3/9→1/9) ランスロットの「ダイナマイト」にて鰆、ランスロットに2のダメージ。(HP1/9→0/9)、(HP5/9→3/9) 鰆戦闘不能、死に出しアレイスター。 アレイスターの「螺湮城教本」により「芸術審美」使用。ファイ王に固定+5、敏捷+4。その他に固定+1。 ランスロットの「風の女神」によりランスロットの敏捷+3。 4T目 先行:No.23 冥界の霊騎士ランスロット 後攻:アレイスター ランスロットの「固定攻撃」にてアレイスターに3のダメージ。(HP10/10→7/10) ランスロットの「ダイナマイト」にてアレイスター、ランスロットに2のダメージ。(HP7/10→5/10)(HP3/9→1/9) アレイスターの「芸術審美」にてファイ王に固定+5、敏捷+4。その他に固定+1。 ランスロットの「風の女神」によりランスロットの敏捷+3。 5T目 先行:No.23 冥界の霊騎士ランスロット 後攻:アレイスター ランスロットの「法術」にてフォーチュンチュンの「オムライス」の回数を+1。 アレイスターの「芸術審美」にてファイ王に固定+5、敏捷+4。その他に固定+1。 ランスロットの「風の女神」によりランスロットの敏捷+3。 6T目 先行:No.23 冥界の霊騎士ランスロット 後攻:アレイスター ランスロットの「固定攻撃」にてアレイスターに5のダメージ。アレイスター戦闘不能。(HP5/10→0/10) ランスロットの「ダイナマイト」にてランスロットに2のダメージ。ランスロット戦闘不能。(HP1/9→0/9) 死に出しファイ王。死に出しフォーチュンチュン。 7T目 先行:ファイ王 後攻:No.49 秘鳥フォーチュンチュン ファイ王の「ブラストファイヤー(ry」にてフォーチュンチュン、サラメーヤに18のダメージ。(HP8/8→0/8)(HP13/13→0/13) 敵全滅により風見幽香の勝利。 +vs萩原雪歩 ガチ勢向け小規模大会一回戦 フルオープン2vs2 vs萩原雪歩 勝敗:○ 風見幽香 先発:レッドアイ 控え:ファイ王 萩原雪歩 先発:レーム 控え:横島忠夫 横島の「ゴキブリのように逃げる」にて横島、ファイ王のHPを-6。(HP12/12→6/12)(HP12/12→6/12) 1T目 先行:レッドアイ 後攻:レーム レッドアイの「対物ライフル」+「シェンフィールド」にてレームに3のダメージ。(HP9/9→6/9) レームの「確率攻撃」にてレッドアイに6のダメージ。(HP8/8→2/8) 2T目 先行:レッドアイ 後攻:レーム レッドアイの「魔女の力」にてレームに7のダメージ。(HP6/9→0/9) レーム戦闘不能、死に出し横島。 レームの「傭兵」にて強制交代ファイ王。 3T目 先行:横島 後攻:ファイ王 ファイ王の「ファイ王ふぁいおー」にて2回復。(HP6/12→8/12) 横島の「セクハラ攻撃」にてファイ王に3のダメージ。横島は2回復。(HP8/12→5/12)(HP6/12→8/12) ファイ王の「クイーン・ウォーモンガー」にて横島に6のダメージ。(HP8/12→2/12) 一応生きてるけど固定攻撃で終わるしカット。 風見幽香の勝利。 +vsターニャ・デグレチャフ ガチ勢向け小規模大会決勝戦 フルオープン2vs2 vsターニャ・デグレチャフ 勝敗:● 風見幽香 先発:ファイ王 控え:アレイスター ターニャ・デグレチャフ 先発:マテウス・ヨハン・ヴァイス 控え:夕立 1T目 先行:マテウス・ヨハン・ヴァイス 後攻:ファイ王 交代アレイスター。アレイスターの「螺湮城教本」により「芸術審美」使用。ファイ王に固定+5、敏捷+4。その他に固定+1。 ヴァイスの「対物ライフル」+「201」にてアレイスターに16のダメージ。(HP10/10→0/10) アレイスター戦闘不能、死に出しファイ王。 1T目 先行:マテウス・ヨハン・ヴァイス 後攻:ファイ王 ヴァイスの「対物ライフル」+「201」にてファイ王に21のダメージ。(HP12/12→0/12) ファイ王戦闘不能。 風見幽香の敗北。 +vs秋山優花里 ガチ勢向け小規模大会おまけ戦 フルオープン2vs2 vs秋山優花里 勝敗:● 風見幽香 先発:レッドアイ 控え:田中 秋山優花里 先発:秋雲 控え:レオパルドン 1T目 先行:秋雲 後攻:レッドアイ 秋雲の「対物ライフル」+「探照灯」にてレッドアイに8のダメージ。(HP8/8→0/8) レッドアイ戦闘不能、死に出し田中。 2T目 先行:秋雲 後攻:田中 田中の「鎖鎌」にて秋雲に3のダメージ。(HP7/7→4/7) 秋雲の「対物ライフル」+「探照灯」にて田中に10のダメージ。(HP9/9→0/9) 田中戦闘不能。 風見幽香の敗北。 +vs海馬瀬人 実績50未満向け小規模大会一回戦 フルオープン2vs2 vs海馬瀬人 勝敗:○ キンクリ +vs間桐慎二 実績50未満向け小規模大会決勝戦 フルオープン2vs2 vs間桐慎二 勝敗:○ キンクリ +vs右代宮戦人 大規模大会決勝戦 フルオープン2vs2 vs右代宮戦人 勝敗:○ キンクリ +vsターニャ・デグレチャフ 大規模大会決勝戦 フルオープン2vs2 vsターニャ・デグレチャフ 勝敗:● 風見幽香 先発:ファイ王 控え:アレイスター ターニャ・デグレチャフ 先発:マテウス・ヨハン・ヴァイス 控え:夕立 1T目 先行:マテウス・ヨハン・ヴァイス 後攻:ファイ王 アレイスターに交代。アレイスターの「螺湮城教本」により「芸術審美」使用。ファイ王に固定+5、敏捷+4。その他に固定+1。 マテウス・ヨハン・ヴァイスの「対物ライフル」+「201」にてアレイスターに18のダメージ。(HP10/10→0/10) アレイスター戦闘不能、死に出しファイ王。 2T目 先行:アレイスター 後攻:ファイ王 マテウス・ヨハン・ヴァイスの「対物ライフル」+「201」にてファイ王に14のダメージ。(HP12/12→0/12) ファイ王戦闘不能。 風見幽香のモンスター全滅。 風見幽香の敗北。 +vs春野いぶき 小規模大会一回戦 フルオープン2vs2 vs春野いぶき 勝敗:○ キンクリ +vsザ・ニンジャ 小規模大会決勝戦 フルオープン2vs2 vsザ・ニンジャ 勝敗:○ 風見幽香 先発:アレイスター 控え:ファイ王 ザ・ニンジャ 先発:ゴーレム 控え:デストロイガンダム 1T目 先行:アレイスター 後攻:ゴーレム 4T目までアレイスターの「芸術審美」により、ファイ王に固定+5、敏捷+4。その他に固定+1。 4T目 先行:アレイスター 後攻:ゴーレム 交代ファイ王。 5T目 先行:ファイ王 後攻:ゴーレム ゴーレムの「秘孔」により自身への18ダメージを無効化。 ファイ王「ブラストファイヤー(ry」によりデストロイガンダムに18のダメージ。(HP10/10→0/10) 6T目 先行:ファイ王 後攻:ゴーレム 千日手処理により数字当てするも一致せず。 風見幽香の勝利。 +vsユーノ・スクライア Cランク小規模大会一回戦 フルオープン2vs2 vs秋山優花里 勝敗:◯ 風見幽香 先発:ファイ王 控え:田中 ユーノ・スクライア 先発:明神弥彦 控え:飛鷹 1T目 先行:明神弥彦 後攻:ファイ王 明神弥彦の「見取り稽古」によりHP-3、固定+1、「被虐の誉れ」によりHP+2。(HP10/10→7/10→9/10) 明神弥彦の「固定攻撃」によりファイ王に4のダメージ。(HP12/12→8/12) ファイ王の「ブラストファイヤー(ry」により明神弥彦・飛鷹に3のダメージ。(HP9/10→6/10)、(HP10/10→7/10) ファイ王の「エンジェルハイロウ」により明神弥彦は回復不可状態。 2T目 先行:明神弥彦 後攻:ファイ王 明神弥彦の「見取り稽古」によりHP-3、固定+1、回復不可状態により「被虐の誉れ」不発。(HP6/10→3/10) ファイ王の「ファイ王ふぁいおー」によりHP+2(HP8/12→10/12) 明神弥彦の「クライング・ウォーモンガー」によりファイ王に8のダメージ。(HP10/12→2/12) ファイ王の「ブラストファイヤー(ry」により明神弥彦・飛鷹に3のダメージ。(HP3/10→0/10)、(HP7/10→4/10) ファイ王の「エンジェルハイロウ」により飛鷹は回復不可状態。 明神弥彦戦闘不能、死に出し飛鷹。 飛鷹の「軽空母」発動するも失敗。 3T目 先行:飛鷹 後攻:ファイ王 ファイ王の「ファイ王ふぁいおー」によりHP+2(HP2/12→4/12) 飛鷹の「確率攻撃」は失敗。 ファイ王の「クイーン・ウォーモンガー」にて飛鷹に6のダメージ。(HP4/10→0/10) ユーノ・スクライアのモンスター全滅。 風見幽香の勝利。 +vs秋山優花里 Cランク小規模大会一回戦 園崎詩音操作 フルオープン2vs2 vs秋山優花里 勝敗:● 園崎詩音 先発:北条沙都子 控え:呪腕のハサン 秋山優花里 先発:夕雲 控え:秋雲 1T目 先行:夕雲 後攻:北条沙都子 夕雲の「確率攻撃」は失敗。 北条沙都子の「トラップ」により呪腕のハサン・夕雲・秋雲に毒状態を付与。 毒により夕雲に2のダメージ。(HP9/9→7/9) 2T目 先行:夕雲 後攻:北条沙都子 夕雲の「うっふふ♪」により北条沙都子に1+4のダメージ。ウーツ鋼の鎧により1のダメージを0に。(HP16/16→12/16) 北条沙都子の「確率攻撃」により夕雲に5のダメージ。(HP7/9→2/9) 毒により夕雲に2のダメージ。(HP2/9→0/9) 夕雲戦闘不能、死に出し秋雲。毒により秋雲に2のダメージ。(HP7/7→5/7) 3T目 先行:秋雲 後攻:北条沙都子 秋雲の「対物ライフル」+「探照灯」にて北条沙都子に18のダメージ。(HP12/16→0/16) 北条沙都子戦闘不能、死に出し呪腕のハサン。 呪腕のハサンの「自己改造」により次のターンのみ敏捷+15。 毒により呪腕のハサン・秋雲に2のダメージ。(HP8/8→6/8)、(HP5/7→3/7) 4T目 先行:呪腕のハサン 後攻:秋雲 呪腕のハサンの「投擲(短刀)」にて秋雲に2+1のダメージ。(HP3/7→0/7) 秋雲戦闘不能により「課金」発動にて蘇生。 秋雲の「対物ライフル」+「探照灯」にて呪腕のハサンに20のダメージ。(HP6/8→0/8) 園崎詩音のモンスター全滅。 園崎詩音の敗北。 +vs秋山優花里 Cランク小規模大会決勝戦 フルオープン2vs2 vs秋山優花里 勝敗:◯ 風見幽香 先発:レッドアイ 控え:田中 秋山優花里 先発:レオパルドン 控え:夕雲 1T目 先行:レッドアイ 後攻:レオパルドン レッドアイの「対物ライフル」+「シェンフィールド」にてレオパルドンに9のダメージ。(HP9/9→0/9) レオパルドン戦闘不能により「次鋒」発動。夕雲の確率範囲に+2。死に出し夕雲。 夕雲の「自己改造」により次ターンのみ敏捷+15。 2T目 先行:夕雲 後攻:レッドアイ 夕雲の「確率攻撃」にてレッドアイに4のダメージ。(HP8/8→4/8) レッドアイの「魔女の力」にて夕雲に8のダメージ。(HP9/9→1/9) 3T目 先行:レッドアイ 後攻:夕雲 レッドアイの「魔女の力」にて夕雲に13のダメージ。(HP1/9→0/9) 夕雲戦闘不能。 秋山優花里のモンスター全滅。 風見幽香の勝利。 +vs春花 アマゾネスデストロイヤー主催Cランク大会一回戦 フルオープン3vs3 vs春花 勝敗:◯ 風見幽香 先発:レッドアイ 控え:ファイ王、アレイスター 春花 先発:菊月 控え:ティファ、八乙女 1T目 先行:レッドアイ 後攻:菊月 レッドアイの「対物ライフル」+「シェンフィールド」にて菊月に15のダメージ。(HP9/9→0/9) 菊月戦闘不能。 春花のギブアップ。 風見幽香に1カラ松ポイント。春花に1カラ松ポイント。 風見幽香の勝利。 +vs金剛いろは アマゾネスデストロイヤー主催Cランク大会決勝戦 フルオープン3vs3 vs金剛いろは 勝敗:◯ 風見幽香 先発:レッドアイ 控え:ファイ王、アレイスター 金剛いろは 先発:クサイハナ 控え:日下生美桜、アーロン 1T目 先行:レッドアイ 後攻:クサイハナ レッドアイの「対物ライフル」+「シェンフィールド」にてクサイハナに11のダメージ。(HP11/11→0/11) クサイハナ戦闘不能により「クサイモグラ」発動。ファイ王の敏捷-2。死に出し日下生美桜。金剛いろはに10カラ松ポイント。 2T目 先行:レッドアイ 後攻:日下生美桜 レッドアイの「魔女の力」にて出目1により「モデル・オウル」発動。日下生美桜に13のダメージ。(HP15/15→2/15)風見幽香に1カラ松ポイント。金剛いろはに5カラ松ポイント。 日下生美桜の「金剛尻」。後攻により不発。 3T目 先行:レッドアイ 後攻:日下生美桜 アーロンに交代。 レッドアイの「確率攻撃」によりアーロンに8のダメージを与えるも「魚人の身体」により0ダメージ。 4T目 先行:レッドアイ 後攻:アーロン レッドアイの「魔女の力」によりアーロンに9のダメージ。(HP11/11→2/11) アーロンの「鮫・ON・DARTS」によりレッドアイに19のダメージ。(HP8/8→0/8) レッドアイ戦闘不能。 金剛いろはのギブアップ。 風見幽香に5カラ松ポイント。金剛いろはに15カラ松ポイント。 風見幽香の勝利。 +vsユーノ・スクライア ガチ勢大会一回戦 フルオープン3vs3 vsユーノ・スクライア 勝敗:◯ 風見幽香 先発:レッドアイ 控え:ファイ王、アレイスター ユーノ・スクライア 先発:マカオとジョマ 控え:明神弥彦、飛鷹 1T目 先行:レッドアイ 後攻:マカオとジョマ レッドアイの「魔女の力」によりマカオとジョマに5のダメージを与えるも「ウーツ鋼の鎧」により0ダメージ。(HP9/9→9/9) マカオとジョマの「口づけ」によりレッドアイの属性が白に変化。(属性黒→白) 2T目 先行:レッドアイ 後攻:マカオとジョマ レッドアイの「魔女の力」によりマカオとジョマに5のダメージ。(HP11/11→6/11) マカオとジョマの「確率攻撃」によりレッドアイに4のダメージ。(HP8/8→4/8) 3T目 先行:レッドアイ 後攻:マカオとジョマ レッドアイの「確率攻撃」によりマカオとジョマに11のダメージ。(HP6/11→0/11) マカオとジョマ戦闘不能、死に出し飛鷹。 飛鷹の「軽空母」によりレッドアイに11のダメージ。(HP4/8→0/8) レッドアイ戦闘不能、死に出しアレイスター。 アレイスターの「螺湮城教本」により「芸術審美」使用。ファイ王に固定+5、敏捷+4。その他に固定+1。 4T目 先行:飛鷹 後攻:アレイスター 飛鷹の「不意打ち」によりアレイスターに12のダメージ。(HP10/10→0/10) アレイスター戦闘不能、死に出しファイ王。 5T目 先行:飛鷹 後攻:ファイ王 飛鷹の「確率攻撃」は失敗。 ファイ王の「ブラストファイヤー(ry」により飛鷹・明神弥彦に8のダメージ。(HP10/10→2/10)、(HP10/10→2/10) 6T目 先行:飛鷹 後攻:ファイ王 飛鷹の「確率攻撃」によりファイ王に10のダメージ。(HP12/12→2/12) ファイ王の「ブラストファイヤー(ry」により飛鷹・明神弥彦に8のダメージ。(HP2/10→0/10)、(HP2/10→0/10) ユーノ・スクライアのモンスター全滅。 風見幽香の勝利。 +vs秋山優花里 ガチ勢大会決勝戦 フルオープン3vs3 vs秋山優花里 勝敗:◯ 風見幽香 先発:レッドアイ 控え:田中、鰆 秋山優花里 先発:レオパルドン 控え:秋雲、夕雲 1T目 先行:レッドアイ 後攻:レオパルドン レッドアイの「対物ライフル」+「シェンフィールド」によりレオパルドンに16のダメージ。(HP9/9→0/9) レオパルドン戦闘不能、レオパルドンの「次鋒」により秋雲の範囲に+2。死に出し夕雲。 夕雲の「自己改造」により次ターンに敏捷+15。 2T目 先行:夕雲 後攻:レッドアイ 夕雲の「確率攻撃」によりレッドアイに9のダメージ。(HP8/8→0/8) レッドアイ戦闘不能、死に出し田中 3T目 先行:夕雲 後攻:田中 秋雲の「確率攻撃」により田中に4のダメージ。(HP9/9→5/9) 田中の「確率攻撃」により夕雲に10のダメージ。(HP9/9→0/9) 夕雲戦闘不能、死に出し秋雲。 4T目 先行:秋雲 後攻:田中 田中の「鎖鎌」により敏捷によらず先制、秋雲に9のダメージ。(HP7/7→0/7) 秋雲戦闘不能により「課金」発動なるも失敗。 秋山優花里のモンスター全滅。 風見幽香の勝利。 +vs輿水幸子 Cランクチャンピオン大会一回戦 フルオープン3vs3 vs輿水幸子 勝敗:◯ 風見幽香 先発:レッドアイ 控え:ファイ王、アレイスター 輿水幸子 先発:ボム 控え:アイゼン・荊軻 1T目 先行:レッドアイ 後攻:ボム レッドアイの「対物ライフル」+「シェンフィールド」によりボムに6のダメージ。(HP15/15→9/15) ボムの「自爆」によりレッドアイに9のダメージ。(HP8/8→0/8) レッドアイ戦闘不能、死に出しアレイスター。 アレイスターの「螺湮城教本」により「芸術審美」使用。ファイ王に固定+5、敏捷+4。その他に固定+1。 ボムの「自爆」によりボム戦闘不能、死に出しアイゼン。 2T目 先行:アイゼン 後攻:アレイスター アイゼンの「確率攻撃」は失敗。 アレイスターの「芸術審美」によりファイ王に固定+5、敏捷+4。その他に固定+1。 3T目 先行:アイゼン 後攻:アレイスター アイゼンの「ドラグーン・ハウリング」+「死神?」によりアレイスターに20のダメージ。(HP10/10→0/10) アレイスター戦闘不能、死に出しファイ王。 4T目 先行:ファイ王 後攻:アイゼン アイゼンの「断末魔」によりファイ王に10のダメージ。(HP12/12→2/12) ファイ王の「ブラストファイヤー(ry」によりアイゼン・荊軻に13のダメージ。(HP8/8→0/8)、(HP8/8→0/8) 輿水幸子のモンスター全滅。 風見幽香の勝利。 +vs金剛いろは Cランクチャンピオン大会二回戦 フルオープン3vs3 vs金剛いろは 勝敗:◯ 風見幽香 先発:レッドアイ 控え:ファイ王、アレイスター 金剛いろは 先発:サメ 控え:アーロン、カップル 1T目 先行:レッドアイ 後攻:サメ レッドアイの「魔女の力」にてサメに3のダメージ。(HP13/13→10/13) サメの「マーベラス・エクスプロイツ」によりレッドアイ・ファイ王・アレイスターに3のダメージ。(HP8/8→5/8)、(HP12/12→9/12)、(HP10/10→7/10) サメの「ポップコーンの吹雪」により、ファイ王・アレイスターは回復不可状態となる。 2T目 先行:レッドアイ 後攻:サメ アレイスターに交代。アレイスターの「螺湮城教本」により「芸術審美」使用。ファイ王に固定+5、敏捷+4。その他に固定+1。 サメの「マーベラス・エクスプロイツ」によりレッドアイ・ファイ王・アレイスターに4のダメージ。(HP5/8→1/8)(HP9/12→5/12)、(HP7/10→3/10) 3T目 先行:レッドアイ 後攻:サメ アレイスターの「芸術審美」により、ファイ王に固定+5、敏捷+4。その他に固定+1。 サメの「固定攻撃」によりアレイスターに5のダメージ。(HP3/10→0/10) アレイスター戦闘不能、死に出しファイ王。 金剛いろはのギブアップ。 風見幽香の勝利。 +vs萩原雪歩 Cランクチャンピオン大会決勝戦 フルオープン3vs3 vs萩原雪歩 勝敗:◯ 風見幽香 先発:レッドアイ 控え:ファイ王、アレイスター 萩原雪歩 先発:レーム 控え:横島忠夫、パラディン 横島の「ゴキブリのように逃げる」にて横島、アレイスターのHPを-6。(HP12/12→6/12)(HP10/10→4/10) 1T目 先行:レッドアイ 後攻:レーム レッドアイの「対物ライフル」+「シェンフィールド」にてレームに6のダメージ。(HP9/9→3/9) レームの「レミントン M24SWS」は失敗。 2T目 先行:レッドアイ 後攻:レーム 横島忠夫に交代。 レッドアイの「魔女の力」にて横島忠夫に6のダメージ。(HP6/12→0/12) 横島忠夫戦闘不能、死に出しレーム。 3T目 先行:レッドアイ 後攻:レーム パラディンに交代。 レッドアイの「魔女の力」にてパラディンに11のダメージ。(HP20/20→9/20) 4T目 先行:レッドアイ 後攻:パラディン レッドアイの「確率攻撃」にてパラディンに9のダメージ。(HP9/20→0/20) パラディン戦闘不能、死に出しレーム。l 5T目 先行:レッドアイ 後攻:レーム レッドアイの「確率攻撃」は失敗。 レームの「確率攻撃」にてレッドアイに5のダメージ。(HP8/8→3/8) 6T目 先行:レッドアイ 後攻:レーム レッドアイの「確率攻撃」にてレームに12のダメージ。(HP3/8→0/8) 萩原雪歩のモンスター全滅。 風見幽香の勝利。 +Bランク Bランク 総戦闘数16+1(詩音操作) 勝利14 敗北1+1(詩音操作) 切り上げ1 +vsガンダムX 特殊戦 3vs1 vsガンダムX 特殊戦 勝敗:◯ 風見幽香 先発:ハンター 控え:太子、アマテラス ガンダムX 先発:ガンダムX 1T目 先行:ガンダムX 後攻:ハンター ハンターの「ストライカーユニット」により敏捷+2。 ガンダムXの「ブレストバルカン」にてハンターに4、太子に1、アマテラスに1のダメージ。(HP22/22→18/22)、(HP28/28→27/28)、(HP30/30→29/30) ハンターの「魔女の力」にてガンダムXに8のダメージを与えるがガンダムXの「ルナ・チタニウム合金」により半減し4のダメージ。(HP55/55→51/55) 2T目 先行:ガンダムX 後攻:ハンター ハンターの「ストライカーユニット」により敏捷+2。 ガンダムXの「ブレストバルカン」にてハンターに2、太子に3、アマテラスに7のダメージ。(HP18/22→16/22)、(HP27/28→24/28)、(HP29/30→22/30) ハンターの「対物ライフル」+「501」にて出目4により「ヴァイス・フュンフ」発動。ガンダムXに34のダメージ。(HP51/55→17/55) 3T目 先行:ガンダムX 後攻:ハンター アマテラスに交代。「風水を操る程度の能力」により「大火の改新」使用。太子に固定+6、敏捷+5。その他に固定+0、敏捷+0。 ガンダムXの「サテライトキャノン」はアマテラスの「道士」により無効化。 4T目 先行:ガンダムX 後攻:アマテラス ガンダムXの「シールドバスターライフル」にてアマテラスに28のダメージ。(HP22/30→0/30) アマテラス戦闘不能。太子の「仲間想い」により固定+2、敏捷+5。死に出し太子。 5T目 先行:ガンダムX 後攻:太子 太子の「エルシニアクロイツ」によりHP+3。(HP24/28→27/28) ガンダムXの「シールドバスターライフル」にて太子に12のダメージ。(HP27/28→15/28) 太子の「クィーン・ウォーモンガー」にてガンダムXに19のダメージ。(HP17/55→0/55) ガンダムXの「自爆」にて爆発四散。 +vsアレックス・ルイ・アームストロング 練習試合 フルオープン2vs2 vsアレックス・ルイ・アームストロング 練習試合 勝敗:◯ 風見幽香 先発:太子 控え:アマテラス アレックス・ルイ・アームストロング 先発:戌亥番神 控え:ロビンマスク 1T目 先行:戌亥番神 後攻:太子 アマテラスに交代。「風水を操る程度の能力」により「大火の改新」使用。太子に固定+6、敏捷+5。その他に固定+0、敏捷+0。 戌亥番神の「見取り稽古」によりHP-2、固定+2。(HP25/25→23/25) 戌亥番神の「無敵鉄甲」によりHP+3。(HP23/25→25/25) 戌亥番神の「風神『風』」により敏捷+3。 戌亥番神の「轟斧爆」はアマテラスの「道士」により無効。「轟斧爆」の効果により敏捷+3。 2T目 先行:戌亥番神 後攻:アマテラス 戌亥番神の「見取り稽古」によりHP-2、固定+2。(HP25/25→23/25) 戌亥番神の「無敵鉄甲」によりHP+3。(HP23/25→25/25) 戌亥番神の「風神『風』」により敏捷+3。 戌亥番神の「轟斧爆」にてアマテラスに11のダメージ。「轟斧爆」効果により敏捷+3。(HP30/30→19/30) アマテラスの「大火の改新」により太子に固定+6、敏捷+5。その他に固定+0、敏捷+0。 3T目 先行:戌亥番神 後攻:アマテラス 戌亥番神の「見取り稽古」によりHP-2、固定+2。(HP25/25→23/25) 戌亥番神の「無敵鉄甲」によりHP+3。(HP23/25→25/25) 戌亥番神の「風神『風』」により敏捷+3。 戌亥番神の「固定攻撃」にてアマテラスに13のダメージ。(HP19/30→6/30) アマテラスの「大火の改新」により太子に固定+6、敏捷+5。その他に固定+0、敏捷+0。 4T目 先行:戌亥番神 後攻:アマテラス 戌亥番神の「見取り稽古」によりHP-2、固定+2。(HP25/25→23/25) 戌亥番神の「無敵鉄甲」によりHP+3。(HP23/25→25/25) 戌亥番神の「風神『風』」により敏捷+3。 戌亥番神の「固定攻撃」にてアマテラスに15のダメージ。(HP6/30→0/30) アマテラス戦闘不能。太子の「仲間想い」により固定+2、敏捷+5。死に出し太子。 5T目 先行:戌亥番神 後攻:太子 ほぼ詰みなのでインフェルノでカット。 風見幽香の勝利。 +vs秋山優花里 お試し試合 フルオープン2vs2 vs秋山優花里 お試し試合 勝敗:- 風見幽香 先発:イルカ 控え:夏蜜柑 秋山優花里 先発:エース 控え:左門豊作 1T目 先行:エース 後攻:イルカ エースの「固定攻撃」にてイルカに5のダメージ。(HP24/24→19/24) イルカの「錬金術」により左門の属性を白に変更。 2T目 先行:エース 後攻:イルカ エースの「固定攻撃」にてイルカに5のダメージ。(HP19/24→14/24) イルカの「裸の異名を持つ局長」によりエースの最大HPを5減少。(HP24/24→19/19) 3T目 先行:エース 後攻:イルカ 夏蜜柑に交代。イルカの「万能電話」により「錬金術」使用。エースの属性を白に変更。 夏蜜柑の「勇者」にてエースに13のダメージ。(HP19/19→6/19) エースの「ポッキー」によりHP+4。(HP6/19→10/19) エースの「確率攻撃」にて夏蜜柑に11のダメージ。(HP23/23→12/23) 4T目 先行:夏蜜柑 後攻:エース 夏蜜柑の「勇者の太刀筋」にてエースに9のダメージ。(HP10/19→1/19) エースの「確率攻撃」にて夏蜜柑に13のダメージ。(HP12/23→0/23) ここで切り上げ。 +vs春花 練習試合 フルオープン3vs3 vs春花 練習試合 勝敗:◯ 風見幽香 先発:ハンター 控え:太子、アマテラス 春花 先発:駆逐棲姫 控え:相沢美綺、飛龍 1T目 先行:ハンター 後攻:駆逐棲姫 ハンターの「ストライカーユニット」により敏捷+2。 ハンターの「パンツァー・ファウスト」にて出目1により「ヴァイス・フュンフ」発動。駆逐棲姫に24のダメージ。(HP24/24→0/24) 駆逐棲姫戦闘不能、死に出し飛竜。 飛竜の「正規空母」は失敗。 2T目 先行:ハンター 後攻:飛竜 アマテラスに交代。アマテラスの「風水を操る程度の能力」により「大火の改新」使用。太子の固定+6、敏捷+5。その他の固定+0、敏捷+0。 相沢美綺に交代。相沢美綺の「エーデルワイス」により「温室」使用。飛竜の受ける固定ダメージを-4。 3T目 先行:アマテラス 後攻:相沢美綺 春花のギブアップ。 風見幽香の勝利。 +vs金剛いろは 美しきカラ松トーナメント大会 一回戦 フルオープン2vs2 vs金剛いろは 勝敗:◯ 風見幽香 先発:ハンター 控え:太子 金剛いろは 先発:ラフレシア 控え:豊口のん 1T目 先行:ハンター 後攻:ラフレシア ハンターの「ストライカーユニット」により敏捷+2。 ハンターの「対物ライフル」+「501」にてラフレシアに30のダメージ。(HP26/26→0/26) ラフレシア戦闘不能。 勝ち筋ないのでカット。 金剛いろはのギブアップ。 風見幽香の勝利。 +vs萩原雪歩 美しきカラ松トーナメント大会 決勝 フルオープン2vs2 vs萩原雪歩 勝敗:◯ 風見幽香 先発:イルカ 控え:太子 萩原雪歩 先発:エダ 控え:栗田良寛 1T目 先行:イルカ 後攻:エダ イルカの「裸の異名を持つ局長」によりエダの最大HPを5減少。(HP25/25→20/20) エダの「確率攻撃」にてイルカに20のダメージ。(HP24/24→4/24) 2T目 先行:イルカ 後攻:エダ イルカの「裸の異名を持つ局長」によりエダの最大HPを5減少。(HP20/20→15/15) エダの「確率攻撃」にてイルカに20のダメージ。(HP4/24→0/24) イルカ戦闘不能により太子の「仲間想い」発動。太子の固定+2、敏捷+5。死に出し太子。 3T目 先行:太子 後攻:エダ 太子の「ドゥームブリンガー」にてエダに計18のダメージ。(HP15/15→0/15) エダ戦闘不能。 萩原雪歩のギブアップ。 風見幽香の勝利。 +vsローズヒップ スーパーホワイトリサイクル主催大会 一回戦 フルオープン2vs2 vsローズヒップ 勝敗:◯ キンクリ。 +vs茜ヶ久保もも スーパーホワイトリサイクル主催大会 決勝 フルオープン2vs2 vs茜ヶ久保もも 勝敗:◯ キンクリ。 +vsターニャ・デグレチャフ あけぼの銀翼突撃隊主催ガチ大会 前座試合 フルオープン2vs2 vsターニャ・デグレチャフ 勝敗:◯ 風見幽香 先発:イルカ 控え:ハンター ターニャ・デグレチャフ 先発:村上巴 控え:内笑美莉 1T目 先行:イルカ 後攻:村上巴 イルカの「裸の異名を持つ局長」により村上巴の最大HPを5減少。(HP24/24→19/19) 2T目 先行:イルカ 後攻:村上巴 イルカの「裸の異名を持つ局長」により村上巴の最大HPを5減少。(HP19/19→14/14) 3T目 先行:イルカ 後攻:村上巴 イルカの「裸の異名を持つ局長」により村上巴の最大HPを5減少。(HP14/14→9/9) 風見幽香の勝利ということになりました。なんだこれ。 +vs金剛いろは あけぼの銀翼突撃隊主催ガチ大会 一回戦第二試合 フルオープン2vs2 vs金剛いろは 勝敗:● 風見幽香 先発:ハンター 控え:太子 金剛いろは 先発:ベラミー 控え:シャークネード 1T目 先行:ハンター 後攻:ベラミー ハンターの「ストライカーユニット」により敏捷+2。 ハンターの「魔女の力」にてベラミーの「ウーツ鋼の鎧」消費、「ハイエナ」により「ペーシェンス」無効。 ベラミーの「王者の教え」にてハンターに25のダメージ。(HP22/22→0/22) ハンター戦闘不能により太子の「仲間想い」発動。太子の固定+2、敏捷+5。死に出し太子。 2T目 先行:太子 後攻:ベラミー 太子の「ドゥームブリンガー」にてベラミーに計18のダメージ。(HP26/26→8/26) ベラミーの「王者の教え」にてハンターに39のダメージ。(HP28/28→0/28) 太子戦闘不能。 風見幽香の敗北。 +vs秋山優花里 あけぼの銀翼突撃隊主催ガチ大会 一回戦第四試合 園崎詩音操作 フルオープン2vs2 vs秋山優花里 勝敗:● 園崎詩音 先発:前原圭一 控え:シャルロット・コルデー 秋山優花里 先発:マンモスマン 控え:利根 1T目 先行:マンモスマン 後攻:前原圭一 マンモスマンの「確率攻撃」にて前原圭一の「ウーツ鋼の鎧」消費。 ベラミーの「王者の教え」にてハンターに25のダメージ。(HP22/22→0/22) 前原圭一の「トラップ」にて前原圭一以外を毒状態にする。 前原圭一の「口先の魔術師」によりマンモスマンに8の毒ダメージ。(HP23/23→15/23) 2T目 先行:マンモスマン 後攻:前原圭一 マンモスマンの「一斉射撃」にて前原圭一に38のダメージ。(HP31/31→0/31) 前原圭一撃破のためマンモスマンの「正義超人」により10回復。(HP15/23→23/23) 前原圭一戦闘不能、死に出しシャルロット・コルデー。シャルロット・コルデーの「自己改造」により敏捷+20。 シャルロット・コルデーとマンモスマンに5の毒ダメージ。(HP24/24→19/24)(HP23/23→18/23) 2T目 先行:シャルロット・コルデー 後攻:マンモスマン シャルロット・コルデーの「故国に愛を、溺れるような夢を」にてマンモスマンに12のダメージ。即死効果は不発。(HP18/23→6/23) 即死不発によりシャルロット・コルデーの「暗殺の天使」発動。即死成功率に+15%。 マンモスマンの「一斉射撃」にてシャルロット・コルデーに27のダメージ。(HP19/24→0/24) シャルロット・コルデー戦闘不能。 園崎詩音の敗北。 +vsダース・ベイダー スーパーホワイトリサイクル主催Bランクチャンピオン前哨大会 一回戦 フルオープン3vs3 vsダース・ベイダー 勝敗:◯ 風見幽香 先発:アマテラス 控え:ハンター、イルカ ダースベイダー 先発:リグル・ナイトバグ 控え:ザフィーラ、蟹沢きぬ 1T目 先行:リグル・ナイトバグ 後攻:アマテラス ザフィーラに交代。 アマテラスの「雨の磐船」によりイルカは種類固定によって受けるダメージ-4。 キンクリ。 +vs小岩井吉乃 スーパーホワイトリサイクル主催Bランクチャンピオン前哨大会 決勝 フルオープン3vs3 vs小岩井吉乃 勝敗:◯ 風見幽香 先発:ハンター 控え:太子、夏蜜柑 小岩井吉乃 先発:カメック 控え:クリストファー・コロンブス、本多・忠勝 1T目 先行:ハンター 後攻:カメック ハンターの「ストライカーユニット」により敏捷+2。 ハンターの「パンツァーファウスト」にてクリストファー・コロンブスに21のダメージ。(HP23/23→2/23) カメックの「いかく」により夏蜜柑の「勇者」を封印。 2T目 先行:ハンター 後攻:カメック 本多・忠勝に交代。 ハンターの「ストライカーユニット」により敏捷+2。 本多・忠勝の「松平四天王」によりHP-15、固定+5。(HP30/30→15/30) ハンターの「魔女の力」にて本多・忠勝に18のダメージ。(HP15/30→0/30) 本多・忠勝戦闘不能、死に出しクリストファー・コロンブス。 3T目 先行:ハンター 後攻:クリストファー・コロンブス ハンターの「ストライカーユニット」により敏捷+2。 クリストファー・コロンブスの「スパイラル・ヘイル」+「コンキスタドール」によりハンターに21のダメージ。(HP22/22→1/22) ハンターの「魔女の力」にてクリストファー・コロンブスに12のダメージ。(HP2/23→0/23) クリストファー・コロンブス戦闘不能。 小岩井吉乃のギブアップ。 風見幽香の勝利。 +vs小岩井吉乃 なんか来た挑戦 フルオープン3vs3 vs小岩井吉乃 勝敗:◯ 風見幽香 先発:ハンター 控え:太子、夏蜜柑 小岩井吉乃 先発:本多・忠勝 控え:幽谷響子、ミスティア・ローレライ 1T目 先行:本多・忠勝 後攻:ハンター 本多・忠勝の「松平四天王」によりHP-15、固定+5。(HP30/30→15/30) ハンターの「ストライカーユニット」により敏捷+2。 ハンターの「対物ライフル」+「501」にて出目1により「ヴァイス・フュンフ」発動。本多・忠勝に34のダメージ。(HP15/30→0/30) 本多・忠勝戦闘不能、死に出し幽谷響子。 2T目 先行:ハンター 後攻:幽谷響子 幽谷響子の「おてんばピエレッタ」により「チャージドヤッホー」使用。 全員の確率範囲+3、敏捷+3。「鳥獣伎楽」によりミスティア・ローレライと幽谷響子のみそれぞれ+11。 ミスティア・ローレライに交代。ミスティア・ローレライの「遺言」により「夜雀の歌」使用。 全員の固定+3、敏捷+3。「鳥獣伎楽」によりミスティア・ローレライと幽谷響子のみそれぞれ+11。 ミスティア・ローレライの「夜雀」+「鳥獣伎楽」により敏捷+10。 ハンターの「ストライカーユニット」により敏捷+2。 ハンターの「魔女の力」にてミスティア・ローレライに16のダメージ。(HP24/24→8/24) 3T目 先行:ミスティア・ローレライ 後攻:ハンター 夏蜜柑に交代。夏蜜柑の「勇者」は不発。 ミスティア・ローレライの「夜雀」+「鳥獣伎楽」により敏捷+10。 ミスティア・ローレライの「イルスタードダイブ」により夏蜜柑に11のダメージ。(HP23/23→12/23) 4T目 先行:ミスティア・ローレライ 後攻:夏蜜柑 ミスティア・ローレライの「夜雀」+「鳥獣伎楽」により敏捷+10。 夏蜜柑の「勇者の太刀筋」によりミスティア・ローレライに17のダメージ。(HP8/24→0/24) ミスティア・ローレライ戦闘不能、死に出し幽谷響子。 5T目 先行:幽谷響子 後攻:夏蜜柑 幽谷響子の「山彦」によりHP-3、固定+2。(HP24/24→21/24) 幽谷響子の「リセット」によりターン数-1。(5T目→4T目) 夏蜜柑の「固定攻撃」により幽谷響子に8のダメージ。(HP21/24→13/24) 小岩井吉乃のギブアップ。 風見幽香の勝利。 +vs須王環 Bランクチャンピオン大会 一回戦 フルオープン3vs3 vs須王環 勝敗:◯ 風見幽香 先発:ハンター 控え:太子、アマテラス 須王環 先発:ウィングガンダム 控え:風早翔太、武田信玄 1T目 先行:ハンター 後攻:ウィングガンダム アマテラスに交代。アマテラスの「風水を操る程度の能力」により「大火の改新」使用。太子の固定+6、敏捷+5。その他の固定+0、敏捷+0。 ウィングガンダムの「自爆」にてアマテラスに30のダメージ。(HP30/30→0/30) アマテラス戦闘不能により太子の「仲間想い」発動。固定+2、敏捷+5。死に出しハンター。 ウィングガンダムは「自爆」の効果により戦闘不能、死に出し風早翔太。 2T目 先行:ハンター 後攻:風早翔太 ハンターの「ストライカーユニット」により敏捷+2。 ハンターの「対物ライフル」+「501」にて出目1により「ヴァイス・フュンフ」発動。風早翔太に34のダメージ。(HP35/35→1/35) 風早翔太の「魅了」によりハンターは催眠状態になった。 3T目 先行:ハンター 後攻:風早翔太 ハンターの「ストライカーユニット」により敏捷+2。 ハンターの「パンツァー・ファウスト」は武田信玄の「甲斐の虎」により無効。 風早翔太の「魅了」により太子は催眠状態になった。 4T目 先行:ハンター 後攻:風早翔太 ハンターの「ストライカーユニット」により敏捷+2。 風早翔太の「秘孔」により指定数字34を無効。 ハンターの「対物ライフル」にて出目5により「ヴァイス・フュンフ」発動のため「秘孔」により無効。 5T目 先行:ハンター 後攻:風早翔太 ハンターの「ストライカーユニット」により敏捷+2。 風早翔太の「秘孔」により指定数字24を無効。 ハンターの「確率攻撃」にて風早翔太に15のダメージ。(HP1/35→0/35) 風早翔太戦闘不能、死に出し武田信玄。 6T目 先行:ハンター 後攻:武田信玄 太子に交代。 武田信玄の「天然オーラ」によりターン中敵味方共にあらゆるダメージが0になる。 7T目 先行:太子 後攻:武田信玄 太子の「固定攻撃」にて武田信玄に15のダメージ。太子の「紫天の書」のにより武田信玄は重病状態になった。(HP31/31→16/31) 武田信玄の「無拍子」にて太子に15のダメージ。(HP28/28→13/28) 8T目 先行:太子 後攻:武田信玄 太子の「エルニシアクロイツ」により3回復。(HP13/28→16/28) 武田信玄の「風林火山」により固定+2、敏捷+3。重病状態のためHPは回復しない。 太子の「固定攻撃」にて武田信玄に15のダメージ。(HP16/31→1/31) 武田信玄の「無拍子」にて太子に18のダメージ。(HP16/28→0/28) 太子戦闘不能、死に出しハンター。 9T目 先行:ハンター 後攻:武田信玄 ハンターの「ストライカーユニット」により敏捷+2。 武田信玄の「風林火山」により固定+2、敏捷+3。重病状態のためHPは回復しない。 ハンターの「確率攻撃」にて妹ではない武田信玄に17のダメージ。(HP1/31→0/31) 武田信玄戦闘不能。須王環のモンスター全滅。 風見幽香の勝利。 +vs白雪 Bランクチャンピオン大会 二回戦 フルオープン3vs3 vs白雪 勝敗:◯ ギブアップにより不戦勝。 +vs言峰綺礼 Bランクチャンピオン大会 決勝 フルオープン3vs3 vs言峰綺礼 勝敗:◯ 風見幽香 先発:イルカ 控え:ハンター、夏蜜柑 言峰綺礼 先発:百貌のハサン 控え:持田亜里沙、椎名法子 1T目 先行:百貌のハサン 後攻:イルカ イルカの「万能電話」により「裸の異名を持つ局長」使用。百貌のハサンの最大HPを5減少。(HP22/22→17/17) 夏蜜柑に交代。夏蜜柑の「勇者」は不発。 百貌のハサンの「蔵知の司書」により敏捷+2。 百貌のハサンの「妄想幻像(隠密)」にて夏蜜柑に9のダメージ。即死発動。 百貌のハサンの「暗殺者の心得」により「妄想幻像(隠密)」の使用回数+1。 夏蜜柑戦闘不能、死に出しハンター。 2T目 先行:百貌のハサン 後攻:ハンター 百貌のハサンの「蔵知の司書」により敏捷+2。 ハンターの「ストライカーユニット」により敏捷+2。 百貌のハサンの「妄想幻像(隠密)」にて夏蜜柑に14のダメージ。(HP22/22→8/22) ハンターの「対物ライフル」+「501」にて百貌のハサンに25のダメージ(HP17/17→0/17) 百貌のハサン戦闘不能。 言峰綺礼のギブアップ。 風見幽香の勝利。 +Aランク Aランク 総戦闘回数21 勝利19 敗北2 +vsインデックス Aランク未勝利大会 一回戦 フルオープン2vs2 vsインデックス 勝敗:◯ 風見幽香 先発:リンネ 控え:カロリー インデックス 先発:ザムザザー 控え:ワイリ 1T目 先行:リンネ 後攻:ザムザザー リンネの「研究」により敵味方問わず確率範囲+4、敏捷+3。ワイリの「呪い〔花城花鶏〕」発動により死亡。 ザムザザーの「一斉射撃」+「9029」によりリンネに23のダメージ。(HP48/48→25/48) 2T目 先行:リンネ 後攻:ザムザザー リンネの「シュークリーム」により??召喚。 ザムザザーの「対物ライフル」+「9029」によりリンネに9のダメージ。(HP25/48→16/48) 3T目 先行:リンネ 後攻:ザムザザー リンネの「にぱー☆の台詞を持つ幼女」によりザムザザーの最大HPを8減少。(HP49/49→41/41) ザムザザーの「確率攻撃」+「9029」によりリンネに7のダメージ。(HP16/48→9/48) 4T目 先行:リンネ 後攻:ザムザザー リンネの「にぱー☆の台詞を持つ幼女」によりザムザザーの最大HPを8減少。(HP41/41→33/33) ザムザザーの「王者の教え」失敗により自傷のため「ウーツ鋼の鎧」消費。 5T目 先行:リンネ 後攻:ザムザザー リンネの「にぱー☆の台詞を持つ幼女」によりザムザザーの最大HPを8減少。(HP33/33→25/25) ザムザザーの「確率攻撃」によりリンネに43のダメージ。戦闘不能になるため??の「神のサイコロ」発動。 ザムザザーの「確率攻撃」(振り直し)は失敗。 6T目 先行:リンネ 後攻:ザムザザー リンネの「にぱー☆の台詞を持つ幼女」によりザムザザーの最大HPを8減少。(HP25/25→17/17) ザムザザーの「確率攻撃」は失敗。 インデックスのギブアップ。 風見幽香の勝利。悲しい結果だったね…。 +vsアンデルセン Aランク未勝利大会 決勝 フルオープン2vs2 vsアンデルセン 勝敗:◯ 風見幽香 先発:カロリー 控え:高尾山 アンデルセン 先発:キラー 控え:悪徳タクシー キンクリ +vsゴドー 練習試合 クローズド2vs2 vsゴドー 勝敗:● 風見幽香 先発:カロリー 控え:高尾山 ゴドー 先発:静謐のハサン 控え:峨王力哉 1T目 先行:カロリー 後攻:静謐のハサン カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 カロリーの「メイドの力」により静謐のハサンの「変化」消費。 静謐のハサンの「毒の刃」によりカロリーは致死毒状態になった。 カロリーに致死毒+「静寂の舞踏」による10のダメージ。(HP46/46→36/46) 2T目 先行:カロリー 後攻:静謐のハサン 峨王力哉に交代。峨王力哉の「白秋ダイナソーズ」によりターン中は固定・確率ダメージ無効。 カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 カロリーの「メイドの力」は峨王力哉の「白秋ダイナソーズ」により無効。 カロリーに致死毒+「静寂の舞踏」による10のダメージ。(HP36/46→26/46) 3T目 先行:カロリー 後攻:峨王力哉 カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 カロリーの「一斉射撃」+「SSR」により峨王力哉に38のダメージ。(HP70/70→32/70) 峨王力哉の「ラインマン」により自身が受ける確率ダメージを-9。 カロリーに致死毒+「静寂の舞踏」による10のダメージ。(HP26/46→16/46) 4T目 先行:カロリー 後攻:峨王力哉 カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 カロリーの「メイドの力」+「SSR」により峨王力哉に10のダメージ。(HP32/70→22/70) 峨王力哉の「大盾の守護」により静謐のハサンが受ける確率ダメージを-7。 カロリーに致死毒+「静寂の舞踏」による10のダメージ。(HP16/46→6/46) 5T目 先行:カロリー 後攻:峨王力哉 カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 カロリーの「メイドの力」+「SSR」により峨王力哉に15のダメージ。(HP22/70→7/70) 峨王力哉の「大盾の守護」により静謐のハサンが受ける確率ダメージを-7。 カロリーに致死毒+「静寂の舞踏」による10のダメージ。(HP6/46→0/46) カロリー戦闘不能。死に出し高尾山。高尾山の「鬼畜勇者」により峨王力哉に7のダメージ。(HP7/70→0/70) 峨王力哉戦闘不能。死に出し静謐のハサン。 6T目 先行:高尾山 後攻:静謐のハサン 高尾山の「確率攻撃」により静謐のハサンに20のダメージ。(HP57/57→37/57) 静謐のハサンの「確率攻撃」により高尾山に39のダメージ。(HP48/48→9/48) 7T目 先行:高尾山 後攻:静謐のハサン 高尾山の「確率攻撃」は失敗。 静謐のハサンの「確率攻撃」により高尾山に27のダメージ。(HP9/48→0/48) 高尾山戦闘不能。風見幽香の手持ち全滅。 風見幽香の敗北。 +vsギャングオルカ Aランク特別大会 一回戦 フルオープン2vs2 vsギャングオルカ 勝敗:◯ 風見幽香 先発:紅鮭 控え:カロリー ギャングオルカ 先発:カイジ 控え:翔鶴 1T目 先行:紅鮭 後攻:カイジ 紅鮭の「レーヴァテイン」によりカイジ、翔鶴に15のダメージ。(HP54/54→39/54)、(HP51/51→36/51) カイジの「海神の口づけ」によりカロリーの色を青に変更。 2T目 先行:紅鮭 後攻:カイジ 紅鮭の「495年の波紋」によりカイジに21のダメージ。(HP39/54→18/54) カイジの「流刑ボス」により紅鮭の最大HPを10減少。(HP53/53→43/43) 3T目 先行:紅鮭 後攻:カイジ カイジの「天然オーラ」の効果により先行。敵味方問わずあらゆるダメージを0にする。 紅鮭の「495年の波紋」はダメージ0。 4T目 先行:紅鮭 後攻:カイジ カイジの「逃げる」の効果により先行。翔鶴に交代。 翔鶴の「軽空母」により紅鮭に13のダメージ。(HP43/43→30/43) 紅鮭の「フォー・オブ・アカサーモン」は翔鶴の「翔鶴型航空母艦」により無効。 5T目 先行:翔鶴 後攻:紅鮭 カロリーに交代。カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 翔鶴の「ビーム・キュウドウ」は不発。 6T目 先行:カロリー 後攻:翔鶴 カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 カロリーの「ベルファスト砲」+「SSR」により翔鶴に32のダメージ。(HP36/51→4/51) 翔鶴の「弓道」によりカロリーに37のダメージ。(HP46/46→9/46) ギャングオルカのギブアップ。 風見幽香の勝利。 +vsジェイド・カーティス Aランク特別大会 決勝 フルオープン2vs2 vsジェイド・カーティス 勝敗:● 風見幽香 先発:シュガー 控え:紅鮭 ジェイド・カーティス 先発:暁切歌 控え:月詠調 1T目 先行:暁切歌 後攻:シュガー 暁切歌の「禁合β式・Zあ破刃惨無uうNN」により暁切歌、月詠調の確率範囲+15、敏捷+15。 シュガーの「精霊の啓示」+「紅鮭信者」により紅鮭の固定+10、敏捷+10。 2T目 先行:暁切歌 後攻:シュガー 暁切歌の「ギザギザギラリ☆フルスロットル」により「対鎌・螺Pぅn痛ェる」使用するも不発。暁切歌の確率範囲+5。 月詠調に交代。月詠調の「ギザギザギラリ☆フルスロットル」により月詠調の確率範囲+5。 シュガーの「精霊の啓示」+「紅鮭信者」により紅鮭の固定+10、敏捷+10。 月詠調の「ギザギザギラリ☆フルスロットル」により暁切歌に交代。暁切歌の確率範囲+5。 3T目 先行:暁切歌 後攻:シュガー 暁切歌の「ギザギザギラリ☆フルスロットル」により「対鎌・螺Pぅn痛ェる」使用するも不発。暁切歌の確率範囲+5。 月詠調に交代。月詠調の「ギザギザギラリ☆フルスロットル」により月詠調の確率範囲+5。 シュガーの「精霊の啓示」+「紅鮭信者」により紅鮭の固定+10、敏捷+10。 月詠調の「ギザギザギラリ☆フルスロットル」により暁切歌に交代。暁切歌の確率範囲+5。 4T目 先行:暁切歌 後攻:シュガー 暁切歌の「確率攻撃」+「イガリマ」によりシュガーに17のダメージ。(HP55/55→38/55) シュガーの「精霊の啓示」+「紅鮭信者」により紅鮭の固定+10、敏捷+10。 5T目 先行:暁切歌 後攻:シュガー 暁切歌の「確率攻撃」+「イガリマ」によりシュガーに25のダメージ。(HP38/55→13/55) シュガーの「精霊の啓示」+「紅鮭信者」により紅鮭の固定+10、敏捷+10。 6T目 先行:暁切歌 後攻:シュガー 暁切歌の「確率攻撃」+「イガリマ」によりシュガーに12のダメージ。(HP13/55→1/55) シュガーの「精霊の啓示」+「紅鮭信者」により紅鮭の固定+10、敏捷+10。 7T目 先行:暁切歌 後攻:シュガー 暁切歌の「確率攻撃」+「イガリマ」によりシュガーに22のダメージ。(HP1/55→0/55) シュガー戦闘不能。シュガーの「紅鮭信者」により紅鮭の固定+9。紅鮭の「悪魔の妹」により紅鮭の固定+3、敏捷+6。 死に出し紅鮭。 8T目 先行:紅鮭 後攻:暁切歌 暁切歌の「ギザギザギラリ☆フルスロットル」により「対鎌・螺Pぅn痛ェる」使用。紅鮭に92のダメージ。(HP53/53→0/53) 紅鮭戦闘不能。風見幽香の手持ち全滅。 風見幽香の敗北。 +vs松野カラ松 継続バトル 一回戦 フルオープン3vs3 vs松野カラ松 勝敗:◯ 風見幽香 先発:リンネ 控え:紅鮭、シュガー 松野カラ松 先発:霧雨魔理沙 控え:キョン、ジョナサン・ジョースター 1T目 先行:霧雨魔理沙 後攻:リンネ 霧雨魔理沙の「魔女の力」によりリンネに41のダメージ。(HP48/48→7/46) リンネの「シュークリーム」により羽……??を召喚。 2T目 先行:霧雨魔理沙 後攻:リンネ リンネの「黒電話」により「錬金術」使用。霧雨魔理沙の色を白に変更。 シュガーに交代。シュガーの「導きの巫女」により「オーロラ」使用。紅鮭は自動回復状態になった。 霧雨魔理沙の「窃盗」は対象となるものがないため不発。 3T目 先行:霧雨魔理沙 後攻:シュガー 霧雨魔理沙の「魔女の力」によりシュガーに3のダメージ。(HP55/55→52/55) シュガーの「精霊の啓示」+「紅鮭信者」により紅鮭の固定+10、敏捷+10。 4T目 先行:霧雨魔理沙 後攻:シュガー 霧雨魔理沙の「魔女の力」によりシュガーに2のダメージ。(HP55/55→50/55) シュガーの「精霊の啓示」+「紅鮭信者」により紅鮭の固定+10、敏捷+10。 5T目 先行:霧雨魔理沙 後攻:シュガー 紅鮭に交代。 霧雨魔理沙の「確率攻撃」は不発。 6T目 先行:紅鮭 後攻:霧雨魔理沙 キョンに交代。 紅鮭の「フォー・オブ・アカサーモン」によりキョンに計66のダメージ。(HP60/60→0/60) キョン戦闘不能。死に出し霧雨魔理沙。 7T目 先行:紅鮭 後攻:霧雨魔理沙 紅鮭の「レーヴァテイン」により霧雨魔理沙、ジョナサン・ジョースターに35のダメージ。(HP48/48→13/48)、(HP56/56→21/56) 霧雨魔理沙の「マスタースパーク」によりリンネに41のダメージ。戦闘不能になるため??の「神のサイコロ」発動。 霧雨魔理沙の「マスタースパーク」(振り直し)によりリンネに32のダメージ。(HP7/48→0/48) 松野カラ松のギブアップ。 風見幽香の勝利。 +vs近藤勲 継続バトル 二回戦 フルオープン3vs3 vs近藤勲 勝敗:◯ 風見幽香 先発:カロリー 控え:紅鮭、高尾山 近藤勲 先発:松平瞳子 控え:パラセクト、李書文 1T目 先行:カロリー 後攻:松平瞳子 カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 松平瞳子の「盤外戦術」によりダイス目を操作。 カロリーの「ベルファスト砲」+「SSR」により李書文に10(ダイス目指定10)のダメージ。(HP47/47→37/47) 2T目 先行:カロリー 後攻:松平瞳子 カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 カロリーの「一斉射撃」+「SSR」により松平瞳子に55のダメージ。(HP49/49→0/49) 松平瞳子戦闘不能。松平瞳子の「放課後ロックスター」+「捌きのイカヅチ」によりカロリーの固定-18、確率範囲-18。 死に出しパラセクト。 3T目 先行:カロリー 後攻:パラセクト 紅鮭に交代。 パラセクトの「どくのこな」によりカロリーは毒状態になった。 4T目 先行:紅鮭 後攻:パラセクト 李書文に交代。 紅鮭の「レーヴァテイン」により李書文、パラセクトに15のダメージ。(HP37/47→22/47)、(HP52/52→37/52) 5T目 先行:李書文 後攻:紅鮭 李書文の「无二打」により紅鮭即死。李書文の「圏境(極)」により「无二打」の回数+1。 死に出し高尾山。高尾山の「鬼畜勇者」により李書文に40のダメージ。(HP22/47→0/47) 李書文戦闘不能。近藤勲のギブアップ。 風見幽香の勝利。 +vs春花 継続バトル 決勝 フルオープン3vs3 vs春花 勝敗:◯ 風見幽香 先発:カロリー(HP46/46) 控え:シュガー(HP50/55)、高尾山(HP48/48) 春花 先発:空母ヲ級(HP54/54) 控え:銀の魔女(HP22/56)、比叡(HP30/52) 1T目 先行:カロリー 後攻:空母ヲ級 比叡に交代。比叡の「戦艦」は不発。 カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 カロリーの「一斉射撃」+「SSR」により比叡に78のダメージ。比叡の「入渠」不発により「クロスカウンター」も不発。(HP30/52→0/52) 比叡戦闘不能。死に出し空母ヲ級。空母ヲ級の「駆逐艦」により次Tは先行。 2T目 先行:空母ヲ級 後攻:カロリー 銀の魔女に交代。 高尾山に交代。高尾山の「鬼畜勇者」により銀の魔女に13のダメージ。(HP22/56→9/56) 3T目 先行:高尾山 後攻:銀の魔女 高尾山の「固定攻撃」により銀の魔女に10のダメージ。(HP9/56→0/56) 銀の魔女戦闘不能。死に出し空母ヲ級。空母ヲ級の「駆逐艦」により次Tは先行。 4T目 先行:空母ヲ級 後攻:高尾山 空母ヲ級の「確率攻撃」により高尾山に30のダメージ。(HP48/48→18/48) 高尾山の「固定攻撃」により空母ヲ級に10のダメージ。(HP54/54→44/54) 5T目 先行:高尾山 後攻:空母ヲ級 空母ヲ級の「秘孔」により高尾山からの10のダメージの攻撃を無効。 高尾山の「固定攻撃」は空母ヲ級の「秘孔」により無効。 6T目 先行:高尾山 後攻:空母ヲ級 高尾山の「確率攻撃」により空母ヲ級に16のダメージ。(HP44/54→28/54) 空母ヲ級の「確率攻撃」は不発。 7T目 先行:高尾山 後攻:空母ヲ級 高尾山の「確率攻撃」により空母ヲ級に34のダメージ。(HP28/54→0/54) 空母ヲ級戦闘不能。春花の手持ち全滅。 風見幽香の勝利。 +vsラヴィニア・ウェイトリー あけぼの主催ドラフトバトル前哨戦 一回戦 フルオープン2vs2 vsラヴィニア・ウェイトリー 勝敗:◯ 風見幽香 先発:カロリー 控え:紅鮭 角谷杏 先発:アビゲイル・ウィリアムズ 控え:シバの女王 1T目 先行:カロリー 後攻:アビゲイル・ウィリアムズ カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 アビゲイル・ウィリアムズの「ヨグ=ソトースの門」の効果により先行。シュブ=ニグラスを召喚。 シュブ=ニグラスの名状し難き姿を目撃したプレイヤーは成功で1d6、失敗で1d20のSAN値チェック。 カロリーの「メイドの力」によりシュブ=ニグラスに43のダメージ。アビゲイル・ウィリアムズの「光殻湛えし虚樹」により確率ダメージを-10。(HP50/50→17/53) プレイヤーのSAN値は-14。 2T目 先行:カロリー 後攻:アビゲイル・ウィリアムズ、シュブ=ニグラス シバの女王に交代。シバの女王の「魔神の叡智」により「三つの謎かけ」使用。シュブ=ニグラスの固定、確率範囲、敏捷+7。 カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 カロリーの「一斉射撃」+「SSR」によりシュブ=ニグラスに36のダメージ。アビゲイル・ウィリアムズの「光殻湛えし虚樹」により確率ダメージを-10。(HP17/50→0/53) シュブ=ニグラス戦闘不能。ラヴィニア・ウェイトリーのギブアップ。 風見幽香の勝利。 +vs角谷杏 あけぼの主催ドラフトバトル前哨戦 決勝 フルオープン2vs2 vs角谷杏 勝敗:◯ 風見幽香 先発:リンネ 控え:カロリー 角谷杏 先発:めぐみん 控え:小山柚子 1T目 先行:めぐみん 後攻:リンネ リンネの「黒電話」により「シュークリーム」使用。??を召喚。 カロリーに交代。 めぐみんの「アークウィザード」により確率範囲+5。 めぐみんの「爆裂魔法」によりカロリーに53のダメージ。戦闘不能になるため、??の「神のサイコロ」発動。 めぐみんの「爆裂魔法」(振り直し)により小山柚子に53のダメージ。(HP48/48→0/48) めぐみんの「紅魔族」により「爆裂魔法」の回数を1に戻す。 小山柚子戦闘不能により「雑用」、「操縦手」発動。めぐみんの失敗範囲-10(無意味)、敏捷+10。 ひどいマッチポンプ。 2T目 先行:めぐみん 後攻:カロリー めぐみんの「アークウィザード」により確率範囲+5。 カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 めぐみんの「爆裂魔法」によりカロリーに53のダメージ。戦闘不能になるため、??の「神のサイコロ」発動。 めぐみんの「爆裂魔法」(振り直し)によりめぐみんに53のダメージ。(HP38/38→0/38) めぐみん戦闘不能。角谷杏の手持ち(自滅により)全滅。 風見幽香の勝利。シュークリーム食ったら勝った。 +vsラヴィニア・ウェイトリー ドラフト大会 一回戦 フルオープン3vs3 vsラヴィニア 勝敗:◯ 風見幽香 先発:静謐のハサン 控え:松平瞳子、シグレ・ランゲツ ラヴィニア・ウェイトリー 先発:霧雨魔理沙 控え:アビゲイル・ウィリアムズ、シバの女王 1T目 先行:霧雨魔理沙 後攻:静謐のハサン 霧雨魔理沙の「魔女の力」により静謐のハサンに19のダメージ。「護衛嫌い」により「変化」を無効化し消費。(HP57/57→38/57) 静謐のハサンの「妄想毒身」により敵全体は致死毒状態になった。 霧雨魔理沙、アビゲイル・ウィリアムズ、シバの女王は毒による10のダメージ。(HP48/48→3848)、(HP53/53→43/53)(HP48/48→38/48) 2T目 先行:霧雨魔理沙 後攻:静謐のハサン 静謐のハサンの「ノーガード」の効果により先行。自身が受ける固定または確率ダメージを無効化する。 霧雨魔理沙の「確率攻撃」は無効。 霧雨魔理沙、アビゲイル・ウィリアムズ、シバの女王は毒による10のダメージ。(HP38/48→2848)、(HP43/53→33/53)(HP38/48→28/48) 3T目 先行:霧雨魔理沙 後攻:静謐のハサン 松平瞳子に交代。 霧雨魔理沙の「魔女の力」の出目3により「魔法の森」の効果で最大値になる。松平瞳子に55のダメージ。(HP49/49→0/49) 松平瞳子戦闘不能。松平瞳子の「放課後ロックスター」により霧雨魔理沙の固定、確率範囲を-10。 霧雨魔理沙、アビゲイル・ウィリアムズ、シバの女王は毒による10のダメージ。(HP28/48→1848)、(HP33/53→23/53)(HP28/48→18/48) ラヴィニア・ウェイトリーのギブアップ。 風見幽香の勝利。 +vs秋山醤 ドラフト大会 二回戦 フルオープン3vs3 vs秋山醤 勝敗:◯ 風見幽香 先発:静謐のハサン 控え:松平瞳子、シグレ・ランゲツ 秋山醤 先発:衛宮切嗣 控え:紅鮭、シュガー 1T目 先行:衛宮切嗣 後攻:静謐のハサン 衛宮切嗣の「固有時制御」によりこのTのみ二回行動。 衛宮切嗣の「固定攻撃」により静謐のハサンの「変化」消費。 衛宮切嗣の「対物ライフル」により静謐のハサンに46のダメージ。(HP57/57→11/57) 秋山醤のギブアップ。 風見幽香の勝利。 +vs春花 ドラフト大会 決勝 フルオープン3vs3 vs春花 勝敗:◯ 風見幽香 先発:静謐のハサン 控え:松平瞳子、シグレ・ランゲツ 春花 先発:いーちゃん 控え:鷹月殿子、カロリー 1T目 先行:いーちゃん 後攻:静謐のハサン いーちゃんの「無為式」により静謐のハサンの「静寂の舞踏」を封印。静かじゃなくなりました。 静謐のハサンの「妄想毒身」により敵全体は致死毒状態になった。 鷹月殿子、カロリーは毒による5のダメージ。(HP60/60→55/60)、(HP46/46→41/46) いーちゃんは毒によるダメージにより「週刊少年ジャンプ」を消費。 2T目 先行:いーちゃん 後攻:静謐のハサン 松平瞳子に交代。 いーちゃんの「自爆」により松平瞳子に50のダメージ。(HP49/49→0/49) 松平瞳子戦闘不能。松平瞳子の「放課後ロックスター」によりカロリーの固定、確率範囲を-10。 死に出しシグレ・ランゲツ。 「自爆」よりいーちゃん戦闘不能。死に出し鷹月殿子。 鷹月殿子の「エーデルワイス」により「天然オーラ」使用。このT中、敵味方問わずあらゆるダメージを0にする。 毒によるダメージは0になった。 3T目 先行:シグレ・ランゲツ 後攻:鷹月殿子 シグレ・ランゲツの「零の型・破空」失敗のため「特等対魔士」により敵全体に10のダメージ。(HP55/60→45/60)、(HP41/46→31/46) 鷹月殿子の「自爆」によりシグレ・ランゲツに45のダメージ。(HP46/46→1/46) 「自爆」より鷹月殿子戦闘不能。死に出しカロリー。 カロリーに毒による5のダメージ。(HP31/46→26/46) 4T目 先行:カロリー 後攻:シグレ・ランゲツ カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 シグレ・ランゲツの「断末魔」の効果で先行。失敗のため「特等対魔士」により敵全体に10のダメージ。(HP26/46→16/46) カロリーの「メイドの力」の出目3により「ヴァイス・フュンフ」の効果で最大値になる。シグレ・ランゲツに36のダメージ。(HP1/46→0/46) シグレ・ランゲツ戦闘不能。死に出し静謐のハサン。 カロリーに毒による5のダメージ。(HP16/46→11/46) 5T目 先行:カロリー 後攻:静謐のハサン カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 カロリーの「メイドの力」により静謐のハサンの「変化」消費。 静謐のハサンの「確率攻撃」によりカロリーに31のダメージ。(HP11/46→0/46) カロリー戦闘不能。春花の手持ち全滅。 風見幽香の勝利。 +vs間桐桜 ニンジャファクトリー主催Aランク大会 決勝戦 フルオープン2vs2 vs間桐桜 勝敗:◯ 風見幽香 先発:カロリー 控え:高尾山 間桐桜 先発:メドゥーサ 控え:メルトリリス 1T目 先行:メドゥーサ 後攻:カロリー メドゥーサの「単独行動」により敏捷+10。 カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 メドゥーサの「他者封印・鮮血神殿」により高尾山に30のダメージ。(HP48/48→18/48) カロリーの「一斉射撃」+「SSR」によりメドゥーサに67のダメージ。(HP48/48→0/48) メドゥーサ戦闘不能。死に出しメルトリリス。 2T目 先行:カロリー 後攻:メルトリリス カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 カロリーの「メイドの力」によりメルトリリスの「クライム・バレエ」を消費。 メルトリリスの「弁財天五弦琵琶」によりカロリーに25のダメージ。カロリーは毒状態になった。(HP46/46→21/46) カロリーは毒により5のダメージ。(HP21/46→16/46) 3T目 先行:カロリー 後攻:メルトリリス カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 カロリーの「メイドの力」+「SSR」によりメルトリリスに34のダメージ。(HP47/47→13/47) メルトリリスの「確率攻撃」は失敗。 カロリーは毒により5のダメージ。(HP16/46→11/46) 命令放棄により間桐桜の失格。 風見幽香の勝利。 +vsアグラヴェイン Aランクチャンピオン前哨大会 一回戦 フルオープン2vs2 vsアグラヴェイン 勝敗:◯ キンクリ +vs萩原雪歩 Aランクチャンピオン前哨大会 決勝戦 フルオープン2vs2 vs萩原雪歩 勝敗:◯ 風見幽香 先発:カロリー 控え:紅鮭 萩原雪歩 先発:レヴィ 控え:自来也 1T目 先行:カロリー 後攻:レヴィ カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 レヴィの「量産型」により敏捷+3。 レヴィの「二挺拳銃」により5を指定。 カロリーの「一斉射撃」+「SSR」によりレヴィに56のダメージ。(HP49/49→0/49) レヴィ戦闘不能。萩原雪歩のギブアップ。 風見幽香の勝利。 +vsサカズキ Aランクチャンピオン大会 Aブロック一戦目 フルオープン3vs3 vsサカズキ 勝敗:◯ 風見幽香 先発:リンネ 控え:紅鮭、シュガー サカズキ 先発:スモーカー 控え:たしぎ、市原仁奈 たしぎの「先制攻撃」により両者ともに指定のモンスターのHPを-10。 …なんだけどカットされたのでリンネでいいんじゃない?向こうはスモーカー以外の誰かでしょ。 1T目 先行:リンネ 後攻:スモーカー シュガーに交代。リンネの「黒電話」により「錬金術」を使用。市原仁奈の属性を白に変更。 シュガーの「美食殿」によりターン中固定・確率によるダメージ無効。「導きの巫女」により「精霊の啓示」を使用。紅鮭の固定・敏捷+10。 スモーカーの「白猟」によりHP-5、固定・敏捷+5。(HP50/50→45/50) スモーカーの「ホワイト・ブロー」は「美食殿」により無効、スモーカーの敏捷+5。 2T目 先行:スモーカー 後攻:シュガー スモーカーの「白猟」によりHP-5、固定・敏捷+5。(HP45/50→40/50) スモーカーの「ホワイト・ブロー」によりシュガーに23のダメージ、スモーカーの敏捷+5。(HP55/55→32/55) シュガーの「精霊の啓示」により紅鮭の固定・敏捷+10。 3T目 先行:スモーカー 後攻:シュガー スモーカーの「白猟」によりHP-5、固定・敏捷+5。(HP40/50→35/50) スモーカーの「七尺十手」によりシュガーに33のダメージ。(HP32/55→0/55) シュガー戦闘不能。シュガーの「紅鮭信者」により紅鮭の固定+9。 紅鮭の「悪魔の妹」により固定+3、敏捷+6。 スモーカーの「七尺十手」の効果によりスモーカーの「アイスクリーム」の回数+1。 スモーカーの「アイスクリーム」によりHP全回復。(HP35/50→50/50) 4T目 先行:スモーカー 後攻:紅鮭 スモーカーの「白猟」によりHP-5、固定・敏捷+5。(HP50/50→45/50) スモーカーの「固定攻撃」により紅鮭に33のダメージ。(HP53/53→20/53) 紅鮭の「レーヴァテイン」によりスモーカー、たしぎ、市原仁奈に47のダメージ。(HP45/50→0/50)、(HP52/52→5/52)、(HP45/45→0/45) スモーカー、市原仁奈戦闘不能。死に出したしぎ。蘇生?意味ないぞ! 5T目 先行:紅鮭 後攻:たしぎ 紅鮭の「吸血鬼」により5回復。(HP20/53→25/53) 紅鮭の「495年の波紋」によりたしぎに53のダメージ。(HP5/52→0/52) たしぎ戦闘不能。サカズキの手持ち全滅。 風見幽香の勝利。 +vs松野カラ松 Aランクチャンピオン大会 Aブロック二戦目 フルオープン3vs3 vs松野カラ松 勝敗:◯ 風見幽香 先発:リンネ 控え:紅鮭、シュガー 松野カラ松 先発:衛宮切嗣 控え:霧雨魔理沙、いーちゃん 1T目 先行:衛宮切嗣 後攻:リンネ シュガーに交代。リンネの「黒電話」により「シュークリーム」を使用。??を召喚。 シュガーの「導きの巫女」により「オーロラ」を使用。「美食殿」によりターン中、固定・確率のダメージ無効。 衛宮切嗣の「対物ライフル」は無効。 2T目 先行:衛宮切嗣 後攻:シュガー 衛宮切嗣の「虎王独」によりシュガーに33のダメージ。(HP55/55→22/55) シュガーの「精霊の啓示」は衛宮切嗣の「起源弾」により無効。 3T目 先行:衛宮切嗣 後攻:シュガー 霧雨魔理沙に交代。 シュガーの「精霊の啓示」により紅鮭の固定・敏捷+10。 他者からの補助を受けたため、衛宮切嗣の「呪い〔花城花鶏〕」により戦闘不能。 4T目 先行:霧雨魔理沙 後攻:シュガー 霧雨魔理沙の「マスタースパーク」の出目1により「魔法の森」発動。ダメージを最大化して追加ダイスを振りダメージ加算。紅鮭に68のダメージ。 紅鮭が戦闘不能になるダメージを受けるため、??の「神のサイコロ」により振り直し。 霧雨魔理沙の「マスタースパーク」により紅鮭に23のダメージ。「マスタースパーク」の効果により上昇した能力値を元に戻す。(HP53/53→30/53) 松野カラ松のギブアップ。 風見幽香の勝利。 +vsギャングオルカ Aランクチャンピオン大会 Aブロック三戦目 フルオープン3vs3 vsギャングオルカ 勝敗:◯ 風見幽香 先発:紅鮭 控え:カロリー、高尾山 ギャングオルカ 先発:カイジ 控え:翔鶴、アドミラル・グラーフ・シュペー 1T目 先行:紅鮭 後攻:カイジ 紅鮭の「レーヴァテイン」によりカイジ、翔鶴、グラーフに15のダメージ。(HP54/54→39/54)、(HP51/51→36/51)、(HP47/47→32/47) カイジの「海神の口づけ」により紅鮭の属性を青に変更。 2T目 先行:紅鮭 後攻:カイジ 紅鮭の「レーヴァテイン」によりカイジ、翔鶴、グラーフに15のダメージ。(HP39/54→24/54)、(HP36/51→21/51)、(HP32/47→17/47) カイジの「流刑ボス」により紅鮭の最大HP10減少。(HP53/53→43/43) 3T目 先行:紅鮭 後攻:カイジ 翔鶴に交代。翔鶴の「翔鶴型航空母艦」によりターン中は固定・確率のダメージ無効。翔鶴の「軽空母」は失敗。 紅鮭の「フォー・オブ・アカサーモン」は無効。 4T目 先行:翔鶴 後攻:紅鮭 カイジに交代。 紅鮭の「495年の波紋」によりカイジに21のダメージ。(HP24/54→3/54) 5T目 先行:紅鮭 後攻:カイジ 紅鮭の「固定攻撃」によりカイジに13のダメージ。(HP3/54→0/54) カイジ戦闘不能。死に出し翔鶴。翔鶴の「軽空母」により紅鮭に15のダメージ。(HP43/43→28/43) 6T目 先行:翔鶴 後攻:紅鮭 紅鮭の「吸血鬼」により5回復。(HP28/43→33/43) 翔鶴の「弓道」により紅鮭に9のダメージ。(HP33/43→24/43) ギャングオルカのギブアップ。 風見幽香の勝利。 +vsシノビ Aランクチャンピオン大会 決勝 フルオープン3vs3 vsシノビ 勝敗:◯ ギブアップにより不戦勝。 +vs園崎詩音 Aランクチャンピオン大会 エキシビジョンマッチ フルオープン3vs3 vs園崎詩音 勝敗:◯ 風見幽香 先発:カロリー 控え:紅鮭、高尾山 園崎詩音 先発:鷹野三四 控え:岡田以蔵、パステル・カラー 1T目 先行:カロリー 後攻:鷹野三四 カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 カロリーの「ベルファスト砲」+「SSR」により岡田以蔵に26のダメージ。(HP48/48→22/48) 鷹野三四の「雛見沢大災害」によりカロリー、紅鮭は致死毒状態になった。 カロリー、紅鮭は致死毒+「口先の魔術師」により10のダメージ。(HP46/46→36/46)、(HP53/53→43/53) 2T目 先行:カロリー 後攻:鷹野三四 カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 カロリーの「メイドの力」により鷹野三四の「ウーツ鋼の鎧」を消費。 鷹野三四の「確率攻撃」は失敗。 カロリー、紅鮭は致死毒+「口先の魔術師」により10のダメージ。(HP36/46→26/46)、(HP43/53→33/53) 3T目 先行:カロリー 後攻:鷹野三四 カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 鷹野三四の「盤外戦術」の効果により先行。ダイス目11を指定。 カロリーの「一斉射撃」+「SSR」により鷹野三四に11のダメージ。(HP55/55→44/55) カロリー、紅鮭は致死毒+「口先の魔術師」により10のダメージ。(HP26/46→16/46)、(HP33/53→23/53) 4T目 先行:カロリー 後攻:鷹野三四 パステル・カラーに交代。 カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 カロリーの「メイドの力」によりパステル・カラーに45のダメージ。(HP55/55→10/55) パステル・カラーの「徹夜作業」により「ふらっしゅ」の回数+1。 カロリー、紅鮭は致死毒+「口先の魔術師」により10のダメージ。(HP16/46→6/46)、(HP23/53→13/53) 5T目 先行:カロリー 後攻:パステル・カラー カロリーの「タウン級軽巡洋艦」により敏捷+3。 カロリーの「メイドの力」によりパステル・カラーに44のダメージ。(HP10/55→0/55) パステル・カラー戦闘不能。死に出し岡田以蔵。岡田以蔵の「自己改造」により次ターンの間、敏捷+30。 カロリー、紅鮭は致死毒+「口先の魔術師」により10のダメージ。(HP6/46→0/46)、(HP13/53→3/53) カロリー戦闘不能。死に出し紅鮭。紅鮭の「悪魔の妹」により固定+3、敏捷+6。 6T目 先行:岡田以蔵 後攻:紅鮭 HP10以下のため、紅鮭の「吸血鬼」により30回復。(HP3/53→33/53) 岡田以蔵の「始末剣」により紅鮭に32のダメージ。即死は不発。(HP33/53→1/53) 紅鮭の「495年の波紋」により岡田以蔵に24のダメージ。(HP22/48→0/48) 岡田以蔵戦闘不能。死に出し鷹野三四。 紅鮭は致死毒+「口先の魔術師」により10のダメージ。(HP1/53→0/53) 紅鮭戦闘不能。死に出し高尾山。高尾山の「鬼畜勇者」により鷹野三四に36のダメージ。(HP44/55→8/55) 7T目 先行:高尾山 後攻:鷹野三四 高尾山の「固定攻撃」により鷹野三四に10のダメージ。(HP8/55→0/55) 鷹野三四戦闘不能。園崎詩音の手持ち全滅。 風見幽香の勝利。
https://w.atwiki.jp/wiki11_hibiki/pages/93.html
開発規模と投資効率の相関に関する研究 ~地元貢献の為の効率最大化・開発のマクロ経済~ まずはサマリーをアップしました。実際の研究はこれから。 サマリー(主旨要約) 小規模物件を多数やったほうがリスク(再投資の時期と一単位絶対額の分散含む)は分散できるし、投資効率もいい。手間はかかるがリターンが勝る。人材育成の面からも望ましい。 地価(収益還元と見た場合、リターンの代理指標)によって最適効率規模は異なってくる。京阪神のそれは首都圏の衛星都市程度である。 都心回帰を謳ったマンション開発は長期的には地域から職場を奪う形で行われている。短期的には低価格化による販売促進を図ることによって、建設関連諸業及び開発者自身の従業員の収入が低下している。これらは地元社会の衰退(マクロ需要の収縮)を招く。なお、住宅ローンの負担低減は本来インフレで穏やかに行われるべきである。 区分所有物件を販売した後デフレが続くと物件はスラム化する。それを防ぐ為には賃貸、定期借地という方法がある。区分所有も含め損得功罪を比較した。 区分所有権販売を目的としたマンション開発は損益分岐点以降の数件の売り上げで利益を確保する構造になっている。これはパック旅行と同じであり、ここからノウハウの多くを得ることが出来る。 開発規模の最適化を図る事によって、職場と住宅が並存する都心回帰を最適化できる。ただし単一物件で安易に複合開発を行うべきではない。 最後に当論文の範囲を逸脱するが、考察全体から導かれる都心回帰生活の様子を私なりに素描した。幸せに対する我々の自由を感化するために無理そうな事を敢えて描いてある。仕事場は子育ての場でも有り得るし、その方が望ましい。 21世紀は自転車の時代であると確信する。 コメント クルーグマンの地理経済はこのくらいの規模の話でも役に立つのかな? -- あらた (2006-10-17 11 46 34) 少なくとも押さえとかなあかんやろな。→wikipedia -- あらた (2006-10-17 12 00 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kameyama2011/pages/240.html
亀山の最初の単著、『人間と価値』は、第一部「揺らぎのなかの生の試し」、第二部「価値への視座」、第三部「欲求と疎外」という、それぞれ主題を異にするテーマを、三部構成であつかっている。 第一部では、デカルト(一五九六~一六五〇)の思想が、エラスムスら、十六世紀のユマニストや、デカルトと同時代人のモンテーニュ、ラ・ロシュフーコーらモラリストの系譜にあるものとして位置づけられる。モラリストらは、人間の欲望を抑圧し生活を聖なる戦争に巻き込む、いわば天蓋としての超越的理論(神学、神のように世界を鳥瞰する理性)に絶望し、いわば等身大の経験的理性(“人間の自然”)を“発見”した 。デカルトも彼らと同じ思想的課題を持つ。モラリストたちと同時期、中世から近代への移行期のフランスに生きた彼は、一貫して生活において確かな指針を求め、青年期の旅や従軍の経験のなかで風習・信仰・言語の相違をこえて、人間に共通する原理を求めた。その「試し」 の過程を追いながら、近代合理主義の原型をあたえたデカルトの合理論を扱っている。 この背景となっているのは「近代合理主義の“元凶”」としてデカルトを位置づける梅原猛らへの批判である (価値、四)。現在、私たちがイメージする合理論とデカルトの構想した合理路は、本質的に同じなのか。デカルトはどのような状況のなかで二元論を構想したのか。 +「試し」のニュアンス この「試し」のニュアンスは、十六世紀、フランス宗教戦争とペスト大流行の最中にあって、徹底的な自己省察により人間とは何かを考え続けたモンテーニュの主著『エセー』によっている(うそ、九四)。竹田篤司『モラリスト』中央公論社、一九七八年も参照。 +梅原のデカルト観 梅原猛『哲学する心』(1968/1974/2002)など。合理主義の権威(または科学や“理想”としての民主主義への信頼)が瓦解した七〇、八〇年代の思想状況における、合理主義→機械的、二元論→非人間的という位置づけは、曖昧なまま、ある種の前提としていまもなお共有されているように思える。「デカルトによって基礎づけられた科学的認識の原理、内面的原理としての近代理性は感性を抑圧するものであり、自然と人間性にたいする敵対的合理であるという現代の“常識”の再検討」(価値、六八)は、いまだ継続される意義を失っていない。 亀山は、デカルトが、「人間が社会的存在として歴史的過程の内に現存するということ」(価値、七四)を射程の範囲外においていることを指摘しつつも 、この生の「試し」を彼自身の思索的態度として確認する。確認のなかでとりわけ注目されるのは、デカルトの最晩年の著作『情念論』(一六四九)に見られる、情念および道徳の考察である。デカルトはとくに道徳を論じた哲学者と見なされてきたわけではない。もっぱら、理性と情念とを区別し、情念(人間らしさ)を人間から追放した哲学者だと、少なくとも日本の一部では無自覚にイメージされている。しかしこのイメージは一面的ではないか、という問題意識がある。 以下、後の議論と関連するため、デカルトの思想をここで簡単にまとめる。『方法序説』(一六三七)、『省察』(一六四一)で行われる形而上学に関するデカルトの基本的主張の一つは「心身の分離」であった。その一方で、「心身合一」の次元である道徳をいかに位置づけるか。――この問いを扱ったのが『情念論』である。一般的に、形而上学と道徳は次元を異にする。前者は、真理とはいかなるものであり私たちはいかにして真の知識を得るのか、という問いであり、後者は、私たちはこの世界においていかに生きているのか、または生きるべきなのか、という問いとして区分される。しかしデカルトの哲学において、形而上学と道徳は別の事柄ではない。というのも、正しい判断をして、その判断に意志を従わせるという課題が、彼が見出した〈よき生〉だったからである。つまり、デカルトは心身の相互作用の問題に積極的に向かわず、むしろ心身合一・相互作用を当然の基礎事実として認め、それに基づいていかに自己を統御するかに議論を集中させる。 日常的生・道徳の次元は、心身合一・相互作用の次元にある。そのため道徳は、純粋な精神の働きにも、機械論的な自然学にも還元できない。道徳的問題を論ずるときには、「思惟と延長という範晴を脱して考えねばならない」 。デカルトは、意識の底にある情念という受動性を、知性と意志の能動性によって支配しようとする。特に、「欲望」を土台とする受動的な心の動きを、理性的な意志の下におこうとする 。ただし、情念を制御するというとき、デカルトは、情念一般が有害なものであると考えているのではない。情念は、私たちにとって有益であると「自然」の示してくれる事がらを、精神が意志し、かつこの意志をもちつづけさせてくれる。問題なのは、情念と身体行動における非必然的な条件づけ(ほんの少しの怯えで逃げ出すなど)であり、これを意識的に改新するという工夫であるとする。 『情念論』で行われるこのような考察は、デカルト自身の生の経験による「試し」の実践であると、亀山はみる。日常的生の経験を通して自己を「試す」こと。その「試し」における出来事との出会いを通じて自己(の価値観、行動原理、判断力、知恵)を吟味すること。その吟味を通じて自己を知り、形成すること。その吟味の方法として、「方法的懐疑」――「懐疑のための懐疑ではなく、自己の生に責任をもつにたえうる自身の基準・原理を見いだすための懐疑」(価値、七五)を亀山はデカルトのうちに見出す。 +なぜデカルトは情念についての考察を行ったのか 留意すべきは、デカルトの生きた十七世紀前半には、まだヨーロッパ各地で魔女狩りの伝統が残っていた点である。情念とその制御についての考察は、この時代に共通する問いであり、モラリストのほか、ホッブズやスピノザも情念についての論文を書いている。むしろ情念一般を有害なものとみなさなかったデカルトの卓見にこそ注目したい。 以上のような、デカルトの『情念論』を参照して考察される、生の経験による「試し」の行為と思索とは、第二部、第三部の相対的に独立した主題にも共通する課題意識として、また方法態度として一貫して採用されている。以降に扱う亀山のほかの著作においても、疎外の局面について、人間を現実的な感性的存在と見る立場からとらえることの必要性(心身の分離、個人の抑圧などの文脈の下で)が抜き差しならないものとされ、その問題意識の系譜には、フォイエルバッハの疎外論がおかれる。しかし、フォイエルバッハの疎外論は、感性的存在としての諸個人が、自らの受苦と悲惨を直視し、人間としての主体的振る舞いを確立(自己確証)することには言及しても、理論と実践とが往復運動のなかで彫琢されていくことこそが現実的意義をもちうる倫理である、というイメージを直接に導くことはできない 。 +フォイエルバッハにおける「理論と実践」の関係 もちろん、フォイエルバッハ自身は、「哲学改革のための暫定的命題」一八四二年のなかで、「哲学の本質的な道具、器官」として「頭脳」と「心臓=心情Herz」をあげてはいる(フォイエルバッハ『将来の哲学の根本命題』岩波文庫、一九六七年)だが、フォイエルバッハのその側面は一般的にあまり注目されていないように思われる +〈宗教論〉、〈風土論〉にみられるデカルトの影響 亀山は、八〇、九〇年代の「宗教ブーム」を論じるにあたっては、非宗教的・科学的な世界観を次のように位置付ける。「理性・合理主義、さらには非宗教的科学的世界観の基盤はなにより諸個人の感性的な生活世界(経験的な実践的世界)の合理化(意味の新たな秩序化と相互理解可能にあったのである。合理主義・科学が真理だからこの意義をもったのでなく、この意義ゆえに真理としての権威をもちえたのである」(「宗教ブームが映す近代の光と影」『近代を問い直す』)。この位置付けは、同書の脚注で述べられているように、野田又男のデカルト評価と合わせて捉えないと、幾分唐突なものと思える。野田は、「良識Bon Sens」がこの世でもっとも公平に分け与えられているというデカルトの文言に、方法的懐疑を通した合理主義の理論化の原点があったと考える(野田又男『デカルト』岩波新書、一九六七年)。つまり、「我々の意見がばらばらであるのは、我々のうちのある者が他の者よりもより多く良識を持つから起こるのではなく、ただ我々が自分の考えをいろいろ違った道によって導き、また我々の考えていることが同一のことではない、ということから起こるのだ」(『方法序説』)という確信が、合理主義=非宗教的・科学的な世界観の根底にあるとしている。この知見は、フォイエルバッハの宗教論だけでは導けない。 また、<風土論>において亀山は、風土的環境倫理の骨格は、合意を原理とするハーバマス流のコミュニケーション倫理に置く(風土、二二〇)。ハーバマスの援用の思想史的背景にも、デカルト=野田の合理主義観を交えなければ、「地球レベルの“普遍的”原理にもとづくグローバル倫理」(風土、二一二)の構想は、それまで地域サイズで行ってきた風土的環境倫理の考察からは、唐突なものと思える。 亀山は『人間と価値』以降、価値論を主題として論じてはいない。しかし、現実的意義をもちうる倫理とは、学的道徳論・倫理学と、体験的道徳・倫理論の双方向の往復の過程のなかから生まれる。前者は後者の「理論的試し」であり、後者は前者の「実践的試し」である、という姿勢は宗教論、風土論まで一貫している。そのため、この姿勢の思想史的背景を捉えそこなうと、「各人の自立性・主体性を中核とする」、「諸個人の生の主体的ふるまい」(宗教、一三八)という一節にある、<「試し」の単位としての主体>、<生活において吟味する単位としての主体>というニュアンスを見落とすこととなる。 以下、宗教論では、デカルト的「試し」のニュアンスの見落としを一因とする『「宗教」』への伊藤敬による批判と、それに対する亀山の再批判を中心に、亀山の欲求の捉え方について考察する。これは、価値が本源的に社会的価値であり、「欲求的価値」 であるとする『価値』とも関連する。 +「欲求的価値」 同書第二部で、亀山は、欲求的価値と規範的価値、個人的価値と社会的価値の分裂は、社会の分化と階級の分裂によって生じる過程を考察している(価値、一五一~一五四頁)。特殊 性を「(歴史的に)普遍性のある価値」として通用させるイデオロギーは、階級の分裂なかから形成される。 また、「欲求と疎外」と題された第三部では、最初に価値意識の類型を欲求的価値、手段的価値、規範的価値に大別し、人間の根源的欲求こそがこれらの価値を基礎づけるとしている。このときに参照されるのがフォイエルバッハの窮迫Notleidendの概念である。フォイエルバッハは、人間を本質的に欲求主体としてとらえ、「受苦的存在Notleidendes Wesen」と規定して、所与の現実における受苦の直視、人間的欲求の抑圧(貧困、自由の抑圧、愛の喪失)の直視をあらゆる営為の出発点とする。「限界もなく時間もなく窮迫もないところには、質もなくエネルギーもなく精気もなく情熱もなく愛もない。窮迫Notleidendした存在だけが、必然的Notwendigな存在である。欲求のない生活は余計な生活である」(フォイエルバッハ、前掲書、一一〇頁)という視角を、<価値論>における「欲求」は、直接的に継承している。